「個」を生かす、明治。:明治大学文学部文学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

「個」を生かす、明治。

2019年07月投稿

認証済み

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  普通
  ブランド力もあり、人気の大学なのでおすすめです。塾講師のアルバイトをしていましたが高校生が行きたい大学ランキングの上位にあるだけのことはありました。それだけで話を聞いてくれる生徒もいるのでこのブランドを活かせたらと思います。
• 講義・授業

  普通
  学部の授業に関しては基本緩いです。厳しいものもありますが、みんな避けます。教職に関しては実用する場面をイメージしやすく、また有名な先生もしたので面白かったです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  英米文学専攻では「英文学」「米文学」「英語学」に分かれそこからさらに学びたい先生のゼミに入ります。ゼミ試はありませんが、志望理由を書きます。また人数が多い場合は上記の理由とGPAで選抜されるので強い希望がある場合や人気の先生を希望する場合はGPAを2年次にある程度意識するといいと思います。
• 就職・進学

  良い
  文学部という特性上、公務員から民間まで幅広く進むイメージがありました。就キャリセンターの就職活動報告書やOB訪問名簿などは参考にしました。個別相談はしていないのでわかりません。
• アクセス・立地

  良い
  文系のメインキャンパスは1・2年が明大前駅で3・4年御茶ノ水です。特に御茶ノ水は都心の真ん中にあり、神保町駅や新御茶ノ水駅も使えるのでどこに行くのも便利です。特に就活中は予定と予定の間に大学で作業ができるので、カフェ代がかからず、かなり助かりました。
• 施設・設備

  良い
  どこの校舎も基本きれいです。 校内はwifiも整備されておりPCの数も困りませんでした。
• 友人・恋愛

  良い
  専攻によっては実習に出かけたりもするそうで仲良くなるそうです。1年次は基本クラス単位で授業するのでそこでコミュニティが生まれます。
• 学生生活

  普通
  サークルはたくさんありますが、多くの人は2年次までに辞めてしまう印象でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次?2年次は文学、言語学の両方と選択科目を学びます。 3年次以降は文学と言語学の中から自分が希望するゼミに入り主に勉強をしていきます。卒論は4年６月くらいから手を付け始めます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  航空系専門商社
• 志望動機
  英語の教員になりたいと考えており教職免許を取れる大学でご縁があったから。