学歴コンプを抱えた人が多いかも:明治大学文学部文学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

学歴コンプを抱えた人が多いかも

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  早稲田や慶應に落ちたからと言って悲観することはないと思う。周りの生徒も優秀な人が多いので競争意識が垣間見える気がする。
• 講義・授業

  良い
  講義の内容は面白いものがあるが、取りたい講義が被っていたり、必修や語学と被っていて取れないことがしょっちゅうある。
• 就職・進学

  悪い
  一、二年次から就職に向けての講義も開かれているが、あまり具体的な目標を立てたり、実感の湧くような成果を感じられない。
• アクセス・立地

  良い
  新宿も渋谷も10分くらいで行ける。明大前からキャンパスへの歩道橋が雨の日は特に混雑する。
• 施設・設備

  良い
  図書館が新しくなって居心地がいい。
  キャンパス自体も広すぎなくて移動しやすい。
• 友人・恋愛

  普通
  大学は広いので、友人関係や恋愛関係を充実させたい人は、サークルに所属するなど自分からの働きかけがある程度は必要。
• 学生生活

  良い
  母数が多いこともあり、ときどき危ないサークルもあるらしい。初めのうちはとりあえずいっぱい入っておいて、合わないところは辞めていけばいいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は主に総合的な文学史を学び、興味のある時代・主義・作家などを絞り込む。二年次も少し専門的になるくらいでそんなに違いはない。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  朔太郎の作品に感銘を受けたから。また恩師が文学部の出身だったため。