みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 武蔵野美術大学 >> 口コミ
私立東京都/鷹の台駅
武蔵野美術大学 口コミ
-
-
在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]造形学部デザイン情報学科の評価-
総合評価良い少し通学には不便な場所ですが教授も有名な方がたくさんいらっしゃって学びの自由度もとても高くいい大学だと思います
-
講義・授業普通とても充実してると思います自分の専門分野以外も数多く学べるのでとても楽しいです。
-
研究室・ゼミ良い積極的に活動していてとても充実しています。 どのゼミに入るかとても迷いましたが楽しいです
-
就職・進学良い有名な大学ですし就職率はとてもいいほうだと思います。 文化祭でポートフォリオが見れたりするので参考に
-
アクセス・立地良い国分寺駅から歩いて20分くらいです少し遠いですが静かでとても落ち着いた雰囲気の大学です
-
施設・設備良い図書館がとても綺麗で大きいです。パン屋さんが美味しくてオススメです。ただ冬がとても寒いです
-
友人・恋愛良いみんなバイトをしながら学校に通ったりして忙しい毎日なので交流が少なく感じるかもです
-
学生生活良い文化祭が相当盛り上がります。サンバやったりするのでぜひ見に来てください。雑貨も素敵なものがたく白湯あります
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デジタルを使ったデザインを学びます。自分の分やでない科目もかなり学べるので勉強になりますよ楽しいです
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491925 -
-
在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]造形学部空間演出デザイン学科の評価-
総合評価普通空間演出デザイン学科は四つのコースがあり、一年と2年では幅広い分野の勉強をすることができ、自分の可能性を広げることが可能である。そして、教授たちは全員現役で活躍している日本トップのデザイナーなので、とても刺激的で貴重な体験です。ただ、自分から行動に移さないと何も始まらないので、この学科ではどんどん行動しなければ成長できない。
-
講義・授業普通教授たちはあまり詳しく教えるということはしてくれないので、自分で全て学ばなければならない。授業内容も一年はとってもアバウトで何も説明がないのでとても戸惑うところもある。指導は基本的にされないので自分で調べて、実験して、最終的にできた作品を教授たちに評価してもらう。
-
研究室・ゼミ良いゼミは基本的に自分が希望しているゼミに入れるので、自分が本当に学びたいことを学ぶことができる。そしてゼミに入ると専門的な勉強ができるのでとても自分の将来に役立つ。授業内容も専門的で楽しそう。
-
就職・進学普通進路は、就職しない人もたくさんいるのでなんとも言えない。作家やアーティストとして活躍する人もいるので、進路は全て自分次第である。
-
アクセス・立地悪い学校へのアクセスは最悪です。中央線の国分寺駅からバスで20分、しかしバスは多い時で1時間に5本ほどしか走らないのでとても不便。雨の時はバスが混むのでダイアルが大幅に乱れる。鷹の台駅からも歩いていけるが林の中を10分ほど歩くので夜は不気味、雨の時は、靴がドロドロになる。学校の周りには何もなく、コンビニへいくのも歩いて10分くらいかかる。
-
施設・設備良いキャンパスはとても綺麗、特に図書館はすごく素晴らしい。珍しい美術書がたくさんあり、世界中の雑誌も読め、バックナンバーも取り揃ってある。映画を学校で見ることもでき、新作からクラシックまで幅広い分野の映画を学校で鑑賞することもできるし、借りることもできる。アドビのクリエイティブクラウドも使い放題なので高いお金を払うことなく利用できる。ミシンや機会も使えるのでとても充実している。
-
友人・恋愛普通いろんな人がいるので友達はできやすい。恋愛は、7割が女子生徒なのでしづらい。友達がいなくても学校生活を充実に遅れるのでなんとも言えない。
-
学生生活普通サークルの種類は少ないです。ただ芸祭という武蔵美の一大イベントがあるのでそれに向けてみんな張り切っている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は美術を総合的に学ぶので、デザイン、絵画、彫刻、他学科の授業全部勉強します。3年から専門的な勉強ができます。
-
就職先・進学先インテリアデザイン
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431184 -
-
在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]造形学部油絵学科の評価-
総合評価良い油絵学科の授業内容としては、他大学より教授が来校する頻度が多いです。制作中に意見をもらえるのは学生のうちなので良い経験になると思います。1年次のアトリエの狭さは若干気になりますが、基本的に施設の設備も良いです。
-
講義・授業良い教授の来校が他大学より多いです。制作途中にも意見を貰えるので参考になりますし、学生でないとできない経験です。また毎回全員の生徒と話すことを一貫としている先生が多いです。常勤の教授の年齢層は高めですが非常勤を含めると色んな年齢の先生がいて、なおかつ授業も選択できるのでかなり自由の幅が広く良いと思います。
-
研究室・ゼミ良いゼミという名目のものは油絵学科にはありませんが、コースの選択をします。基本的に好きな教授のもとへつくような選択の仕方になるので、より個性を強められるのではないでしょうか。
-
就職・進学良い就職関係の説明会やサポートの提供は十分だとは思いますが、基本的にどれも能動的に動かないと受けれない形になっているので、自身の意欲に左右されると思います。
-
アクセス・立地悪い駅までが遠い上に、最寄駅からの東京都心のアクセスがとても悪いです。どこへいくのも1時間以上かかるので不便です。良いところは地元ならではの美味しい自営業の飲食店があることくらいです…
-
施設・設備良い油絵学科の施設は充実していると思います。学科生のみ格安で一部画材が手に入る施設は重宝しています。ただ他学科の工房等を見ると、他大学の方が優れている点は見られます。
-
友人・恋愛良い一般大学と比べて美術大学は制作は個人でも準備や片付け等で共同作業する機会が多いです。そのため同じ学科内での友達作りはしやすい環境だと思います。マイペースな人が多く、自分のテリトリーを守ることを優先しても不思議に思われないので、居心地は良いと思います。
-
学生生活普通学科内で友達ができやすい環境のせいかわかりませんが、友達作りが主軸のサークルがほとんどなく、そこは不満点です。基本的にサークルは皆真面目なイメージがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容作品作りをする、ということを主軸において4年間制作を進めていきます。1、2年は具体的な課題をこなして行くことになりますが、基本的に3、4年は自由な制作です。自分の表現について深く考える時間だと思います。
-
就職先・進学先油絵学科の企業への就職はゲーム会社が多いイメージがありますが、多岐にわたります。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430452 -
-
在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]造形学部日本画学科の評価-
総合評価良い日本画を学びたい人にとっては充実した環境だと思う。全体的にフレンドリーな雰囲気なので、教授や助手さんに気軽に質問できるし、雑談もできる。日本画学科だけでやる餅つき大会もあるので学科内の交流も深められる。
-
講義・授業良い実技の授業中は、周りと雑談したり、黙々と一人で作業したり、自分の好きなペースで制作することができる。先生にも気軽に質問できる。真面目に取り組んでいれば単位を落とすことはほとんど無いと思う。
-
研究室・ゼミ普通まだゼミは始まっていないし卒論・卒業制作もだいぶ後なのでわからない。というかこの学校でゼミという言葉を聞いた覚えが無い。
-
就職・進学良い卒業後、作家活動を始める人もいるが、あまり多くはない。ほとんどの人がどこかに就職していると思う。就活のサポートはまあまあ充実してるかな。企業説明会のお知らせメールが頻繁にくる。
-
アクセス・立地普通学校周辺はのどかな雰囲気で良いが、駅からのアクセスは微妙。新小平駅から徒歩で30?40分、国分寺駅からのバスで25分、鷹の台駅から徒歩で約20分というところ。住宅街の中に学校がある感じ。学校帰りに買い物したり少し遊んだりできるのは国分寺駅の周辺くらい。
-
施設・設備良い図書館では美術に関する資料が充実しているし、外装も内装も結構オシャレ。イメージライブラリーでは好きな時間に好きな映画を観ることができる。教室は。そのとき入る人数にもよるが、広くて使いやすい。長期休業中もアトリエとして開放してくれたりする。学内には鯉のいる池や花壇、孔雀・鳩・鶏を飼っている小屋があるので、暇な時間にスケッチをして課題に生かすことができる。
-
友人・恋愛良いみんな基本的に「絵が好き」という共通点があるので親しみやすいし友達もできやすい。男女比では圧倒的に女子が多いので、男子は女子を選び放題である。
-
学生生活良い10月の芸術祭はそこらへんの大学の文化祭より100倍楽しいと思う。全部のクオリティが高く、規模も大きい。サークルはかなり色んなものがあるので自分に合ったものが必ずあると思う。けどサークルに入ってなくても十分楽しいし充実している。課題で忙しく、サークルに入る余裕がない人もいると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はまず「日本画」というものの説明や、画材の基本的な使い方から教わる。私の年次は既に日本画を描いたことのある人・ない人で半々くらいだった。風景画や人物画など日本画の分野を丁寧に教わっていく。日本画以外の必修科目で1年次にデザイン、2年次に彫刻を履修しなければいけない。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431091 -
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]造形学部建築学科の評価-
総合評価普通実践系の授業になると、教授が常にいるわけでわなく午前中の最初だけだったり、来る日と来ない日があったりして自主性を強く問われるため自分でこれがやりたい、あれを作りたいなど意思がない人にはオススメできない。学校の設備についてはそこそこなものが揃ってはいるが、材料系は自分で学校備え付けの売店で買う必要があるのでお金はかなりかかる。しかし、売店の品揃えはかなり良く、値段も普通に買うよりは安いためその辺は良いと思われる。また、学食は食堂が2つあり、メニューも日替わりや期間限定の物なども多いので楽しめる。場所は駅からは少し遠いがバスが学校の前に通っているのでそこまで苦労はしない。しかし、雨の日は大勢の人が乗るためかなり混雑する。
-
講義・授業悪い単位はかなり取りやすいが自主自立のところがかなり強く、サボることも可能だがやった分を評価されるところがある。しかし、いくら時間やお金をかけようとセンスがなければ全く評価されないので自信がないのならやめたほうが良い。
-
研究室・ゼミ良い学科によってかなり人間性が違う。特に建築学科の人間は絡みにくい人が多い。他の学科の人間はかなりフレンドリーではあるが少し変わっている人も多い。髪色や服装が私服でもコスプレレベルに変わっている人が多いので感覚が狂う。
-
就職・進学普通正直一年生なのでそんなに知らない。ただ、先輩の手伝いなどで実践経験を積んで行く人が多いように感じられる。また、親の後を継ぐために入った人も多い。
-
アクセス・立地普通県外の人は自転車圏内の寮などに住んでいる人が多い。東京にあるので関東圏の人は毎日2時間とかかけて電車で来ている人も多いが雨が降るとよく遅延している。一年生のうちは1時間目が必修で、土曜日まで毎日あるので、科によっては出席も厳しかったりするので大変である。
-
施設・設備良いキャンパス内はそこそこ広いが体育館が異様に遠い。また、建物もコンクリづくりで似ているので最初の頃はよく場所がわからなくて苦労した。学校内に美術館があるので気軽にいろいろな作品がみれる。あと、イメージライブラリにたくさんアニメのDVDもあるので見るのが楽しい
-
友人・恋愛良いサークルは運動部だと凄いパリピばっかで酒を飲むサークルもあれば、本当に運動好きな人のサークルもあるのでメンバーをよく見るのが大切。友人はサークルより同じ学科の人とつるんでるイメージがでかい。恋人は作ってる人もいるが課題制作が忙しいのでかによっては全然カップルいない
-
学生生活良い学祭はかなり力を入れているサークルが多く、屋台なども一から作っているのでそういうのが好きな人にはオススメできる。アルバイトはできなくもないが12年は必修の時間が固定で土曜まであるので全休がないためやりにくい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築学科は一年の時は共通彫塑や絵画、選択必修などあまり建築の勉強はしていない。他の学科は知らないが二年生から本格的に行うのだと思う
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414469 -
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]造形学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価良い教授との距離が近い。工デは専用の棟が出来たばかりで奇麗な場所で多くの専用機材などを使えるのが良い一二年では専門以外の分野の実習もあって幅広い分野の知識を得られる。また、特別講義などで有名なアーティストや現役のデザイナー、作家の方の話をを聞く機会がたくさんある
-
講義・授業良い実習では教授や助手の方が納得するまで相談に乗ってくれる。講評では先生にもよるが、作品の良い点悪い点から発表、プレゼンボードについても指導してくれる
-
研究室・ゼミ良い企業とのコラボレーションや産学協同プロジェクトなど、将来につながることも研究をしながらできるところ。
-
就職・進学良い就職率は一見ひくいが、作家志望の人や研究を続ける人を除く就職希望者の就職率は全学科85%以上で高いのではないかと思う。
-
アクセス・立地悪い鷹の台という辺鄙な土地にある、駅から20分ほど歩かなくてはならず、通うには不便でちかくに引っ越す人が多い
-
施設・設備良い施設は専門器具から図書館の書籍、資料まで申し分がない。日本の中でもトップクラスではないか、と感じる。
-
友人・恋愛良い他の科に比べ男子が多い工デでは恋愛もよくある。他の科は極端に男子が少ないのであまりないかも、でもサークル活動などで知り合うパターンも結構聞く。全学科合同の課題もあって科ごとの隔たりはあまりないように思う
-
学生生活良い学祭はとても盛り上がる。学祭を運営している芸術祭執行部は毎日活動が活発るぶん忙しいが、仲が良く、団結力もあり。もよおしものなどもよくやる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容クラフトからデザインまで1番幅が広い学科だと思う。色々なことをやるので専門分野をずっとやっていくよりも知識は浅いかもしれないが柔軟な作家/デザイナーになれる
10人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412011 -
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]造形学部油絵学科の評価-
総合評価良い授業の出席や課題の選択において生徒の自由度が高く、やる気がある学生とない学生のさが大きく開く。いい意味でも悪い意味でも教授からの干渉は少ない。充実してる点としては、画材が格安で買える絵画組成室が使えることや、選択できる課題の種類が多いこと。美大全般に言えることかもしれないが、浪人生が全体の3分の一を占めているのでかなり年上の人と仲良くなるチャンスがある。欠点は受けたい授業があっても人数の関係で抽選で外される可能性が多々あること。
-
講義・授業良い選択する課題によって教授の関わり方が違ってくる。ほぼ学生に丸投げで教室に来ないときもあれば、技法の説明などで真摯に対応してくれる人もいる。課題(実技)中は基本出入り自由で出欠もゆるいので、毎日来る人は来るしサボる人は単位落とすギリギリまでさぼっていたりもする。制作中はもちろんほとんど私語はない。
-
研究室・ゼミ普通まだ一年生だとゼミとの関わりはほぼないと言っていい。学校説明会とかで先輩に聞いたほうが早い。
-
就職・進学普通就職にいてのガイダンスや、OBOGを招いて話を聞く会などはたまに開かれる。いずれにしろ一年ではまだインターンシップの話も出ない。
-
アクセス・立地悪い鷹の台駅から通う人が多い。駅から学校までは徒歩で20分程度。学校の周りはこれと言って若い人向けの施設はなく、さびれている。シャッター商店街といってもいい。通称小平の小アマゾンと呼ばれる玉川上水があり、そこだけ自然がある。
-
施設・設備良いキャンパスは広く、端から端までいくのに脇目もふらずに歩いて10分はかかる。水はけがかなり悪く雨の日は全体が湖となる。油絵科の棟は一番古く、雨漏りさえする。エアコンはある。研究設備や画材、道具は専門的なものが多くある。図書館はデザインもお洒落で落ち着いて勉強できるスペースがかしこにある。資料も専門的な画集など豊富。一見の価値あり。
-
友人・恋愛良いいろいろな年齢、出身、国籍の人と知り合える。基本一人の時間も大事にできる人が多いので息苦しいことはないはず。
-
学生生活良いサークルは運動系から作品を作るものまで様々。大学のイベントも学生が主体となってうごいている。課題との兼ね合いが大事だがアルバイトをしている人もいる。学外の活動も希望すれば大抵のことはできる。要は全て自分のやる気次第。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は午前実技午後座学をうける。実技は必修で一ヶ月に一課題選択し、月の終わりに講評を受ける。主に油絵制作だが他学科の授業を受けさせるプログラムもありそこでは彫刻やデザインなどもできる。座学は油絵科専用のものはなく全てのムサビ生が同じ講義選択肢の中から好きなものを選べる。よって選択の幅は広くしかも英語をやらなくてはいけないだとかそういった規制は一切ない。ただし人数によって抽選となるものが多い。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413769 -
-
卒業生 / 2016年度入学
2021年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]造形学部彫刻学科の評価-
総合評価良い彫刻最高!立体が作れなくても全然オーケー!教授達優しく厳しく教えてくれます。もちろん同級生と協力してデカイものをつくるのもできます。
-
講義・授業良い最高の学科。
個人プレーも団体プレーも出来る。
教授達も超面白い。学科がおもしろい。立体が作れなくても大丈夫いろんな事をやってる人がいる。
アカデミックなものから超自由奔放なものまで揃ってます。アトリエも広い。 -
就職・進学良い実力次第!
同大学の大学院、藝大の院にも進学実績あり。
就職はサポートセンターがあります。いいひとたちです。 -
アクセス・立地良いちょっと駅から遠いけどキャンパスはいい。学食も充実。校舎も新しくなりました。
-
施設・設備良い最高!!アトリエが広いしいろんな設備がある!どの施設も充実の使い心地。
-
友人・恋愛良い他学科の友達がたくさんできる!
たくさん作って色んなことに加えてもらおう! -
学生生活良い美術系大学では最大級の学祭がある。ニュースにも取り上げられるほど。展示をやれば、声もかかる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的な彫刻の素材に触ることからはじまります。
3年生になってから、今まで触れた素材から自分で自由に作ってゆきます。 -
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先公的機関・その他
東京芸術大学大学院 -
志望動機彫刻ってかっこいい。ムキムキ。あと、絵にはない迫力を自分で構成できる楽しさ。あと、人間を描くのがうまくなりたくて選んだ。(筋肉の構造とかを勉強するから)
投稿者ID:790391 -
-
卒業生 / 2016年度入学
2020年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]造形学部映像学科の評価-
総合評価良い自分の学びたい研究したい事があるのであれば、自分の分野に特化して研究を進められる場所かと思われます。
-
講義・授業良い設備や機材、教授助手をフル活用すれば大いに充実するかと思います。
-
研究室・ゼミ普通研究室は上記同様活用の幅はかなり広いです。
ゼミはよく考えて選べばそれなりに充実するでしょう。 -
就職・進学普通作家志望がそれなりにいるため就職者は少ないです。フリーランスとして働く方はそれなりに多いです。
就職しようと思えばできるので個人の努力次第です。 -
アクセス・立地良い小平市なので東京都と言えど田舎です。
西武線にのれば池袋や新宿へでられます。
-
施設・設備良い最初の質問と同様の回答になりますが、充実はしているので大いに活用出来るかと思われます。
-
友人・恋愛普通人それぞれです。グループワークの授業も多いので、そういった機会に友人を作れば良いかと思います。
良い作品を作っていれば自然と人は集まってくるでしょう。 -
学生生活普通それなりのサークル数はあります。
課外授業も充実しているかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は写真、ドラマ、アニメーション等総合的に授業を受けます。
その後は各専門分野を深めます。 -
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先マスコミ・広告・デザイン
映像デザイン会社 -
志望動機映像に興味があったため。
技術的なところよりも総合的なディレクション能力をつけるため。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:691865 -
-
卒業生 / 2016年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]造形学部油絵学科の評価-
総合評価良い芸術勉強できてよかったとちゃんと思える。芸術嫌いにならないか不安だったけど入学前より好きになってるし、現代の芸術の多様性を知れた。友達も出来たし、自分で自分の作品好きになれた。将来の安定がどうとかはよくわからないしそこは個人の活動でどうとでもなると思うので、芸術勉強したいという気持ちを無視しないで欲しい。ただ学費は高い。
-
講義・授業良い講師陣が現役の作家であるため、作品のみの評価ではなく作家としてのしょうらいやいきかたについて
-
研究室・ゼミ良いゼミの活動は4年から始まる。それまでは自分が取りたい授業を授業内容や担当教員によって選ぶ。自分の課題を見つけて、自分から積極的に参加する姿勢がないとほうって置かれると思う。
-
就職・進学良い自分から積極的に行動しないと学校側から勧めてる求人などは目に入らない。でも、就職やキャリアに関しての課外講座は多かったので貴重な話を聞けた。
-
アクセス・立地普通立地はお世辞にも通いやすいとは言えないと思う。都心に住んでる人はわざわざ田舎に通うことになる。バスの便が少ないというわけではないが時間がかかる。近くに寮があって、そこに住んでる人は登校が楽そうだった。でも、ルネサス小平などで生徒がワークショップを開いたりして、地域交流的な活動は活発だったし楽しかった。
-
施設・設備普通図書館にある映像ライブラリがとてもいい。芸術映像や、作家の対談の記録映像から、メジャーな娯楽映画、アニメまで幅広く取り揃えており生徒は自由に見れる。図書館の美術関連の蔵書も量がすごい。まる一日いれる。その他の施設に関しては、自学科のテリトリーではある程度好きに色々使えるが、他学科の施設(金工室など)はなかなか敷居が高くてそこが惜しかった。
-
友人・恋愛良いサークルに入れば多分充実したのだろうと思う。でも悪い人はいないので臆せず友達作って見ていいんじゃないかと思う
-
部活・サークル良い学祭への情熱ごみんなすごいし、規模もでかい。催しも派手。来場者数日本一らしいのでなにかやろうとしたら思い出が出来ると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容絵を描いてもいいし描かなくてもいい。自分にあった表現方法を模索して、自分のテーマを見つける。それが、2年まで。3年からは自己のテーマ、作品作りにより専門性?を持って制作する。4年はゼミと卒業制作。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先決まってない
-
志望動機多摩日とムサビに受かって、卒業制作集を見たらムサビの作品の方が好きだったから。
4人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:657956
- 学部絞込
武蔵野美術大学のことが気になったら!
武蔵野美術大学のことが気になったら!
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 武蔵野美術大学 >> 口コミ