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武蔵野美術大学
(むさしのびじゅつだいがく)

私立東京都/鷹の台駅

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偏差値:42.5 - 55.0

口コミ:★★★★☆

4.00

(248)

武蔵野美術大学 口コミ

★★★★☆ 4.00
(248) 私立内101 / 582校中
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248161-170件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
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    造形学部映像学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私の入学時の学長の言葉は2徹で駄目なら3徹しろ、でした。
      夢中になれるものが見つかれば楽しいです。グループワークは喧嘩することもまあありますけど、良いものとは何か考えてぶつかって出来上がったものは面白いものになっています。
      私は4年間いてみて視野が広がりできることの幅が広くなったおかげで今楽しく社会人してます。
    • 講義・授業
      普通
      多分どの学科にも言えることですが、多くの人が大学に入るまでに制作環境がなく初めてのことばかりなので合う合わないで大学生活に大きく関わってくる、特に映像学科はそういう場面が多いです。
      アニメーターになりたいと思う方は特に、甘い世界ではないのでやる気、根気のある人だけ残ります。
      私自身他の学科に転科を考えたりしていろんな学科の授業をとりましたが結果映像学科関連の先生方が一番未来におけるアートの価値を考えておられると思いました。自己表現より、社会を見つめるようなことが多かったように思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      これはもう個々の先生とのコミュニケーションをどれだけとったもん勝ちかだと思います。映像学科はサウンド、メディアアートから実写、アニメにCG、写真にプログラミング、アートから情報社会に必須のもの、多岐に渡って授業があるので自分がこの表現気になると思って先生に食いついていけばいろんな可能性を考えるきっかけになると思います。1年生の授業から先生とのコミュニケーションはたくさんとっていったほうが自主制作等でも理解してくれます。
    • 就職・進学
      普通
      4年間在籍してみた結果、合うなと思った人は作家、藝大の院、望みの就職にサラッと進んでる気がします。合わなかった人や、趣味の程度にしておこうと思った人は全く別の進路を辿ります。
      教授たちは就職については放置といいますか、自由過ぎますが、悩んでる学生に対しては物凄く親身になってくれると思います。相談するかしないか、それでかなり違うと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      こればっかりはダメですね笑
      駅から遠い!バスも混むと乗れない!中央線はぐちゃぐちゃに押し潰される、模型破壊なんてことはよくあるんじゃないでしょうか笑
      私は1年で実家からの通学を諦め一人暮らしに切り替えました。
    • 施設・設備
      普通
      機材は文句なしです。十分。
      しかし!今はわかりませんが他学科に比べてスタジオ等使える時間帯が短いです…
    • 友人・恋愛
      普通
      これは~合う人は合うんですがね、人間臭さを盾に恋愛泥沼化、よくあることでした。友人関係は良かったです。
      私の代、その前後はモラルが…うーん…恋愛体質多いかな…まあどこでもそうだと思うので気をつけてください笑
    • 学生生活
      良い
      芸祭からゼウスが無くなった、飲酒ができなくなったとのことで非常に残念ですが昔は最高に楽しかったです。これから入学される方たちが体験できないのが可哀想なので復活してほしいですね~
      サークルはそこそこ楽しいと思いますよ~他学科との交流は楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映像とはなんぞやから始まり、アートってそもそもなんぞや、社会てなんぞや、それを軸にした学科です。
      自分で作って周りがどうなるのか、体感する学科です。
      興味のない必須も懲りずに考えてみてくださいね、無駄にはならないです。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      デジタルアート業界CGアニメーター、のち医療系CGディレクター
    • 志望動機
      とにかく美大に入ってアートを勉強したかった。映像学科にしたのはなんででしょうね…笑武蔵美は途中で転科できるし、と思って割と勢いで入りました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:611844
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    造形学部彫刻学科の評価
    • 総合評価
      普通
      好きなものを作る環境が整っていて、強い創作意欲のある人、彫刻が好きな人にはおすすめの学科です。講評では厳しいことも言われます。
    • 講義・授業
      普通
      基本的に教授の方々は課題提出の講評日のみ出席します。それ以外で指導を受けたい場合は、自らアポを取る必要があります。この大学の彫刻学科は何を制作してもOKですが、作品のコンセプチュアル部分を求められます。
    • 就職・進学
      悪い
      まず、この学科の方針は作家を目指すことなので、就職についてはサポートはしてくれません。企業などに就職したい人は個人的に動く必要があると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの駅からは、歩いて20分程かかります。国分寺から大学へのバスもでています。
    • 施設・設備
      良い
      学費も高いだけあって、美大のなかではトップクラスの設備が整っていると思います。また彫刻学科の設備は他の学科が羨むほど、たくさん設備があります。木彫、石彫、鉄、プラスチックなど学科生ならどの工房も使用できます。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内の人数は少ないです。その分密接に関われます。広い友好関係を持ちたい人はサークルなどに参加しています。
    • 学生生活
      良い
      スポーツ系、文化系たくさんのサークルがあります。学祭はかなり大規模で充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は選択制のカリキュラムが多く、テーマのある課題を与えられ、それをこなしていきます。3、4年次では、自分のメインとする素材を決め、課題も特になく自由な制作をします。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      某大手自動車メーカーのデザイン部
    • 志望動機
      小さい時から、美大に行きたいと思っていて、特に彫刻に興味があったので志望しました。ほかにも、藝大や多摩美も受けました。藝大に行くほど才能もなく、浪人する覚悟もなかったので、この大学に入学しました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:574182
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
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    造形学部映像学科の評価
    • 総合評価
      良い
      美大生は個性的でおもしろい人達ばかりですし、学校の設備も充分満足です。うっとおしい友好関係もないので心地が良いです。ネームバリューのある美大なので就職も有利だと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      課題を出されて作品を制作する授業がほとんどです。 初歩的なやり方は教えてくれますが、応用は自分でやって、という感じです。 大学とはいえ学びの場なので、もう少し色々教えてくれてもいいのではと思います。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室の対応が冷たくて、よほどのことがない限り行きたくないです。 不愛想でニコリともしません。 ゼミは作品に対して教授からアドバイスを貰う場なので、自分と向き合う時間の方が多いです。
    • 就職・進学
      普通
      できる人は大手に就職できてます。クリエイターとしてやっていってます。 就職課も色々相談に乗ってくれるらしいので、上手く使えば便利だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から20分以上歩きます。閑静な住宅地なので落ち着いていていいですが、周辺にお店は全くありません。
    • 施設・設備
      良い
      学費が高いだけに設備は一流です。本格的な撮影スダジオがあります。機材等も借りられます。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子が多いので恋愛は少ないですが、男女仲は普通に良いです。 さっぱりとした気持ち良い友好関係です。
    • 学生生活
      良い
      おもしろいサークルがたくさんあります。構内外問わず、講習会やイベントの告知がよく貼り出されてます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は映像だけでなく写真やデジタルコンテンツなど幅広く学びます。 2年次も同じような感じです。自分で授業を選択します。 3年次でゼミっぽいものに入り、進級制作に入ります。 4年次でゼミに入り、卒業制作になります。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      就職しませんでした。
    • 志望動機
      イラストを描いたり、物作りが好きだったからです。 逆に言えばそれ以外に学びたいことがなかったからです。
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    投稿者ID:564206
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部映像学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      映像に関する多くのジャンルを学ぶので専門性が低い。 それぞれのジャンルもやり方を学ぶだけで、応用は生徒まかせ。
    • 講義・授業
      普通
      実際に専門的な機材を使って授業ができる。 各ジャンルに特化した講師がいるので、アドバイスを貰える。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミで作品を作るより個人制作が主なので、個人で講師に助言を貰うスタイル。 演習という感じではない。
    • 就職・進学
      普通
      有名ゲーム会社や、テレビ業界、アニメ会社など、実力(コミュ力)がある人はいいところに就職している印象。
    • アクセス・立地
      良い
      乗り換えが必要だったり、駅から歩く必要があるが、キャンパスは広く、閑静な地域にあるのは良い。
    • 施設・設備
      良い
      高スペックで高額な専門的な機材を、基本的に自由に使える。 本当のテレビスタジオのような施設もある。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな自分を持っているので、気を遣い過ぎないほどよい距離感で仲良くなれる。 男子が少ないので、恋愛は期待しない方が良い。
    • 学生生活
      良い
      メジャーなサークルから、マニアックなものまである。 芸術祭は各々が得意なことを発表する場なので、本当に楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年でアニメーション、実写、写真、メディアアート、たくさんの分野を学ぶ。 どの授業も教わるのは初歩的なことで、応用できるかは本人次第。 3,4年で作りたい方向性を決め、ゼミで進級制作と卒業制作をする。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    投稿者ID:494081
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    造形学部工芸工業デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      工芸工業デザイン学科はインテリアデザインやインダストリアルデザインから、陶磁や木工などの工芸の分野まで幅広く網羅しており、入学後に専攻を選択するためはっきりと決まっていない人にもお勧めできる。
    • 講義・授業
      良い
      自主的に学びたいことへのサポートは万全であるため、自分の目指すことへと集中して学習できる。
      また、教授や講師共に各分野で活躍している方々なので、リアルな現場での話も聞くことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は親身にアドバイス、指導をしてくれる。
      また、他の専攻への転科も認められるため、自分にあっていない場合は転科が可能。
    • 就職・進学
      良い
      専門分野への就職はもちろん、大学全体でのサポートもしっかりとしている。
      また、作家を目指す人に対するアドバイスも現役の作家さんたちから直接聞くことができる。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの駅からは20分かかります。
      しかし、バスが大学まで乗り入れたため便利になるかと期待ができます。
    • 施設・設備
      良い
      窯が7、ろくろが30台近くあるため朝から夜まで存分に制作できる。
      我々の学科が一昨年建て替えがあったためトイレなどもとても綺麗。
    • 友人・恋愛
      良い
      皆、遊ぶ時はしっかりと遊び、制作するときにはしっかりと制作する、良い雰囲気の関係性を築くことができる。
    • 学生生活
      普通
      学科のイベントで、運動会ソフトボール大会芸祭など様々なイベントがあります。
      学外では他大学と展示をしたりして交友を深めています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、7つの専攻から興味のあるものを選択し、授業を受けることができます。
      2年次の後半に専攻を決定します。
      3・4年次では集中して専門分野の勉強が可能です。
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    投稿者ID:430999
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部芸術文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      造形学部という言葉に新しさを感じる。
      卒業後の学士もすこし名前を自慢できる。
      また、五美大とも言われているので同じ芸術系の中でも学歴フィルターをかいくぐりやすい。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い知識と実技を選択することができる。逆に専門性を突き詰めたいと考えている人にとっては余計な科目が多いかもしれない。自分にとっては経験につながったので大満足。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ファンとも言えるような人物が講師なら別だが、そうでない限り研究室に入るのは妄信的な宗教のような感じがしてあまり好きではなかった。結局は自分がやりたいことに時間をさけたほうが良いのでゼミはあまり勧めない。
    • 就職・進学
      悪い
      進学についてはそこそこだが就職率はとても悪い。美大のなかでは良い方だがそもそも正規雇用で就活をする人が少ない。一般的な就活のためのセミナーもあまり無く授業も就活のスケジュールに合わせてもらえない。
    • アクセス・立地
      悪い
      本校はとにかく田舎にあり、バスの本数も少ない。大きな課題作品などを抱えて通うにはかなり不便。ほかにアクセスが良いと言えるキャンパスも少なくやはり課題作品の持ち運びが必要な割には交通の便が悪い
    • 施設・設備
      良い
      広めのアトリエがいくつもあるようなイメージ。例えば自分が油彩学科でも金工の道具を使うチャンスがあり、課題に必要な道具もかなり安く手に入る販売所や注文方法があるのでやたらと高いテキスト代を払わされる普通の大学より全然良いと感じた。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科をまたいで関わる機会は自分から積極的にイベントなどに参加しない限り難しい。講師陣や学外での交流の方が充実しているが恋愛や友人関係に発展するというよりは自分のスキルアップや情報集めのための場であることが多いと思われる
    • 学生生活
      普通
      自分の場合はサークルには参加しておらず、イベントも自主参加のものばかりだったため強制参加のものが少なくあまり経験しなかった。そのためこの回答としている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      芸術全般を通して生きることとは何か、つくるということは何なのかをじっくり学べる。自分の心に向き合う時間にもなるため、探し物が好きな人に勧めたい。
    • 就職先・進学先
      派遣社員として営業アシスタントとして勤務。副業として作家活動を継続。
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    投稿者ID:429502
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部工芸工業デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学時にはさまざまな工芸に特化した専攻を短期間受講できるため、2年後期から続く専攻をじっくり検討することができる。
      インダストリアルデザインを専攻すると産学協同で企業とともに授業の中でのインターンシップなどがあり就活に有利な授業が豊富。
      就職支援も充実しており会社説明会も多く開催される。
    • 講義・授業
      良い
      教授はとても面倒見がよく、さまざまな面でサポートしてくれる。卒業後も相談にのってくれるほど。
      課題に関しては新規性のある課題に徐々に移行しているように感じる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の後期から専攻ごとに分かれる。
      専攻は一つ5?40人ほどでばらつきはあるが希望した専攻に進むこともできる。
    • 就職・進学
      良い
      専攻によってかなりばらつきはあるが、インダストリアルデザインに関しては大手メーカーへの就職者がほとんどである
    • アクセス・立地
      悪い
      どの駅からも遠く立地は悪い。駅から自転車で通学する人もかなり多い。歩いて向かうとどの駅からも30分はかかる
    • 施設・設備
      良い
      インダストリアルデザインに関しては3Dプリンタが設置されている。図書館もおしゃれなことで大変有名である。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係は制作環境を共にしているためか、他校に比べかなり充実しているように見える。学内の恋愛関係も豊富
    • 学生生活
      良い
      イベントはかなり充実しており、専攻ごとのソフトボール大会もあれば、学内での飲み会、芸祭などイベントは充実している
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は進路決定のための期間であるため制作よりも、座学が大変。
      2年次も1年次とかわらない。
      3.4は制作に追われることがほとんど。お金もかかる
    • 就職先・進学先
      大手メーカーのデザイン職
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    投稿者ID:427394
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    造形学部空間演出デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      良い意味でも悪い意味でも自由にやらせてくれる学科です。グループワークが多いので、しっかり勉強すれば自分のやりたいこと課題で必要なことをはっきり言えるようになります。
    • 講義・授業
      普通
      教授によって、やっていることが全然違う為、選択前にリサーチが必要です。教授たちもかなり個性的なのでそれに打ち勝つガッツが必要です。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      空デは全体的に設備が悪いです。他学科のおさがりの教室をゼミ室として使っている状態です。研究室の連絡が遅いのも気になります。
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動のサポートは皆無です。なので四年生=就活という概念は空デには存在しません。自力で就職先を見つける他ありません。
    • アクセス・立地
      悪い
      鷹の台駅から割と歩きます。川の横を通る道があり、雨の日はぬかるみます。制作の荷物が重い時とても大変です。
    • 施設・設備
      悪い
      他学科のおさがりの教室をゼミ室として使っている。汚い。寒い。研究室もありますが、設備は不十分なので必要な工具は自分で買います。
    • 友人・恋愛
      良い
      いやでもグループワークが沢山あるので学科内で仲良くなりやすいです。自分の好き嫌いがはっきりしている人が多い為、さっぱりしており付き合いやすいです。
    • 学生生活
      普通
      サークルに入っている人は少ないのでよくわかりませんが、芸祭などイベントごとはそれぞれで楽しんでいる印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ここで説明することは難しいです。一年生で空間デザインをおおまかに色々なジャンルで学びます。三年生までになんとなくやりたい方向をみつけ、それぞれのゼミに入ります。
    • 就職先・進学先
      ゲーム業界のクリエイター職
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    投稿者ID:410164
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部芸術文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業のカリキュラムが、座学だけではなく実技的な授業も多く取ることができるので、充実していました。積極的に様々なプログラムに参加をすれば、たくさんの貴重な経験ができると思います。しかし、浅く広く色々なことに取り組めるぶん、将来にむけて、何を深めたいかを考えるタイミングを早めに持ってこないと、学生生活の後半でなんとなく課題をこなして終わりになりがちです。それを早めに考えれば、それにそって教授たちも親身になってアドバイスをくれると思います。
    • 講義・授業
      良い
      座学、実技ともにバリエーションに富んだ講師を迎えていたと思います。学科の教授の授業は、学生一人一人によく考えるようきっかけを与えてくれるような授業が多いです。様々な経験をされてきた方ばかりなので、経験に基づいた貴重なお話もたくさん聞けました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは、そのゼミにもよりますが一人一人の取り組み状況をゼミ内で共有しながら議論を交わしたり、意見をもらったりして深めていて、研究に反映されていくのが面白かったです。自分は実技系の製作をするゼミだったのでもう少し個人的で、教授とのやりとりが中心でしたが、考えていく上でとても重要なきっかけをもらったりして、充実していました。
    • 就職・進学
      普通
      就職、進学については自分がどれだけそのジャンルについて調べて、どうしたいのかをはっきりさせた状態でないと相談してもあまり効果はありません。(漠然と就職どうしようかと考えてるんですけど…ではダメです)ある程度ジャンルや希望職種が決まっていれば、色々相談に乗ってもらえますし、近い紹介先もある可能性はあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は西武国分寺線 鷹の台駅から徒歩20分です。もしくは国分寺駅からバスを使う人も多いです。大雨の日などは大変です。ただ、慣れれば天気の良い日は徒歩20分も、そんなに辛くなくなります。国分寺、立川、吉祥寺で買い物やご飯をすることが多かったです。
    • 施設・設備
      普通
      図書館がとても充実しています。キャンパスも比較的綺麗で、各棟が特徴的なのでわかりやすいです。ただ、共用パソコンの数が少ないのと、印刷などをするのに不便な所はありました。
    • 友人・恋愛
      普通
      グループ作業なども多く発生したりするので、友達は自然と増えます。他学科とも積極的に交流を持てる状態だと、自分のジャンル以外にも触れることができて楽しいと思います。交友関係も広がります。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは参加した方が交友関係が広がり楽しいと思いますが、時間の使い方的に難しければ、学園祭の時だけの催しサークルに参加するのも手だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年はしっかりと沢山の授業を受けます。美術史をはじめ、一般教養的な座学や語学などで1週間しっかり学校に通い詰める感じです。実技では絵画、彫塑に全員が取り組みます。忙しいですが、色々な授業に触れられて楽しいと思います。1年でしっかり単位を取っていれば、2年は少し余裕ができるので、自分の興味のあるジャンルの座学や他学科の授業を取ったりできます。3年は大まかな2つのコースをどっちにするか選び、それに沿った授業を取っていきます。座学などはほぼ取り終わっている人が多いので、自分の好きなものを深めたい人は色々と履修します。4年はゼミが中心です。人によっては週に1・2回しかないこともありますが、研究を進めたり相談したりで、比較的、大学には来ている人が多いです。卒業論文・研究の発表会に向けて進めていきます。最終的には卒業論文・制作の展覧会を全員でつくりあげます。
    • 利用した入試形式
      雑貨販売を中心とする小売業で、販売職に就きました。今は辞めています。
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    投稿者ID:407646
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
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    造形学部油絵学科の評価
    • 総合評価
      良い
      高い志を持って入学している人が多かったため、皆意欲的で充実していた。学校のサポートとしては、あまりなかったように思うが、周りの人が魅力的だったのでトータルで見て良かったとおもう。
    • 講義・授業
      良い
      実技に関しては、自身のやる気次第。熱意がなければ、教授もそれなりの対応です。座学は、大教室での授業が多いので、なんとなく時間を過ごすこともできてしまうので、自身できちんと律する必要があると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      四年次よりゼミで別れました。ゼミは個人での制作になるので、たっぷりと時間が取れます。 特にゼミでの活動はしなかったです。
    • 就職・進学
      悪い
      そもそも就職志望の学生が少ない学科であることに加え、自分自身も就職を希望していなかったので、具体的な情報がありません…。
    • アクセス・立地
      悪い
      私立の美大の中では良い方かな、と思います。晴れの日は玉川上水沿いを歩くのが気持ち良いです。ただ、雨の日は地面がぐちゃぐちゃになるので、女の人はヒールなどは厳しいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      3年次よりアトリエも与えられるので、自分のスペースで活動ができる点がよかったです。図書館の内容も充実しており、館内も清潔だったのでよく利用してました。
    • 友人・恋愛
      良い
      周りの友人が高い志を持っている人がたくさんいたので、刺激を受けました。大学に入学してよかった、と思うのは友人たちのおかげだと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルで芸祭へ出展したり、展示をしたりしました。参加するもしないも自分で決められるので、人それぞれのニーズに合っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年次までは、特定の教授にはつかず、自分で選んだ選択授業を受けます。専攻科目以外の授業を受ける期間もあります。4年次からはゼミに別れ、自身の制作テーマで各々活動をしました。
    • 利用した入試形式
      他大学の助手
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    投稿者ID:414236
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武蔵野美術大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 鷹の台キャンパス
    東京都小平市小川町1-736

     西武国分寺線「鷹の台」駅から徒歩19分

電話番号 042-342-6021
学部 造形学部造形構想学部

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