人間関係、学科、内容の充実した大学:武蔵野美術大学造形学部建築学科の口コミ

卒業生 / 2018年度入学

人間関係、学科、内容の充実した大学

2023年06月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

造形学部建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  私の場合、周りの人や、講師の方々の支えが多くあり、また実技、講演、など多くのことが充実していますよー！
• 講義・授業

  良い
  とても、美術に関する情報が、とても多く日本の最高峰の美術大学と言っても過言ではない。また、就職活動で有利になった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  講師の方々が、細かい部分まで対応、サポートしていただいたため、大変よかったです。
• 就職・進学

  良い
  私は、大手デザイナーメーカーに就くことができた。
  そのため、とてもよかったです
• アクセス・立地

  良い
  私の場合、市ケ谷キャンパスだったので、市ケ谷駅から、徒歩3分くらいでつきましたね。そのためアクセスがとてもよいです！
• 施設・設備

  良い
  新しい施設もありますが、私がメインで使っていた場所ら、古びており、しばしば異臭が漂います
• 友人・恋愛

  良い
  サークルでは、先輩方がとても優しい方々だったため、年齢関係なく友好関係を築けました。今でも、悩んだときの相談相手になっていただいています。
• 学生生活

  良い
  サークルは覚えきれないほどたくさんあり、イベントは毎年楽しませていただいていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は、建築学科だっため、有名建築学科の方の講演を聞き、その内容から、題材に対して、自分のデザインを造っていました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備
  積水ホーム
• 志望動機
  自分は、あまり勉強ができなく、中学、高校時代周りから見下されているなか、美術の楽しさを知り、さらにその中で建築のデザインに関心を持ったちめ、この学科を志望しました。