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私立東京都/鷹の台駅
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在校生 / 2021年度入学
これはまさに私の城です
2023年01月投稿認証済み
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]造形学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価良いデザイナーのチェアとか置いてあってお洒落な研究室の横にキッチンがあって、制作の合間にそこで好きに料理とかできる。いい感じのジャズとかの音楽が流れてて優雅なひとときを過ごせる。教授が雑談してくれる。もう帰りたくない。むしろ自宅。
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講義・授業良い実際に物を作る必修授業が半分を占めており、とても楽しい。1ヶ月に1つ作品を作るという早いペースで、その都度クラスが変わるので友人関係が幅広く技術的なものも幅広く学べる。
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就職・進学良いデザイン事務所や企業などしっかりとお金になる形で就職している人の割合が非常に高い。作家活動をする人もいる。
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アクセス・立地普通2つ最寄り駅があるがどちらも15分以上は掛かる。駅から自転車通学をしているが、雨の日は億劫。ただ、機械や製作の騒音がうるさい学校なのでしょうがないかな…と。その分キャンパスがとても広くていい。
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施設・設備良い月1ペースくらいで展示内容が変わる美術館や、内装がお洒落な図書館、世界堂、セブンイレブン、食堂は2つあるなど充実していて満足している。ただ世界堂が高いのでたまに近くの百均に買い物に出たりもする。
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友人・恋愛良いこれは本当に良い。グループ制作や、先に述べた通り頻繁にクラス替えがあるなど、人と関わる機会が多い。制作が忙しくてサークルは他と比べるとそんなでもないかもしれないが、固まった友人関係にならないので絶対ぼっちにならない。みんな仲良くしてくれる。むしろ今までクラスで苦労してきた人ほど楽かもしれないという話が出るほど。
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学生生活良い芸祭は美術好きな人には絶対楽しい。たまらん。作ったアクセサリーとか制作物とかを売ってる。あとは芸祭と同じくらい大きい規模の卒展も興味があれば絶対楽しいイベントのひとつ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は基礎実習で、木工、金工、陶磁、ガラス、テキスタイル(布)、インダストリアルデザイン(3Dプリンターなど)、インテリアデザインから複数選んで作品作りをしながら道具や素材、考え方の基礎を学ぶ。2年、3年でコース別に分かれてより専門的な内容を学ぶ。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機元々インテリアデザイナーになりたかったから。触れられる幅が大きいから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:888792 -
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