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私立東京都/鷹の台駅
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在校生 / 2018年度入学
みんなでいろんな物が作れる場所
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]造形学部芸術文化学科の評価-
総合評価良い自分の学びたかった分野、美術や芸術をどの様に人と共有し、これから先も生かすことができるか。教職面も充実しており、今までにない体験がたくさんできる美術大学です。教員やセンター、カウンセリングも充実しており、素敵な学校生活を送ることができること間違い無いでしょう。
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講義・授業良い多くの著名な教授や特別講師による様々なて美術の展示形式や、今の社会におけるアートの有用性について大変役に立つ講座や授業と実践が設けられています。学外のプロジェクトに参加できる機会もあるので素晴らしいが、教授との交流についてあまり深くはない印象です。
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研究室・ゼミ良い3年の後期からゼミが始まり、様々なプロジェクトを展開し、人とアートを結ぶための教育などについて学ぶところや、自身の美術的視点や考えと制作することへの学びを深めるため専門のゼミがあります。後期になったらゼミの説明会があるので必ず参加してください。
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就職・進学良い学芸員の資格を取って、様々な施設での展示企画を立ち上げたり、教育関係に興味を抱く人がこの学科には多くいるので、教育関係の職業に就く人が多い様です。
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アクセス・立地良い鷹の台キャンパスから駅までは徒歩10分。周辺には学生が住みやすいアパートや寮が設けられているが、遠いところから電車で1時間毎日登校する学生もいるので、アクセスは特に気をつけたほうがいいでしょう。
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施設・設備良いほぼ全ての室内に冷房・暖房があります。構内も広いので散歩にもちょうどいい。美術館が設備されていますが毎回新しい展示を行なっているので見るもの楽しいし、図書館がとにかく充実しすぎています。美術以外の本なども多数収容されているので素晴らしい。
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友人・恋愛普通学内では運動サークルやアニメのサークル、芸術祭で披露するパレードを作るサークルなど、趣味や運動にも打ち込めるサークルが多いので本当に迷います。
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学生生活普通めちゃくちゃ充実していると感じるのは文化祭の時ぐらいしかありません。特に運動部あたりは本当にどうなっているのか実情わかりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生から芸術文化分野の初歩的な事を学び他の授業では映像メディアやフォトショップなどのアプリを使っての授業が始ります。二年生からは必修で展示企画やリーフレットを作ったりするので、この二年間が一番学びの深いものとなるでしょう。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機私は絵や作品を作る事以外に目を向けたかったのです。自分が作り手からその作品を「見せる・伝える」側に立って美術をより多くの人に届けていきたいと思い、この大学に進学しました。
感染症対策としてやっていること4月から本格的にほとんどの授業がオンラインになりました。今は構内に入れる者は学校関係者のみに限定されていますが、教室の前には必ず消毒液が置いてあり、換気もバッチリです。2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:702117 -
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