みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 武蔵野美術大学 >> 造形学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細
私立東京都/鷹の台駅
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
良くも悪くも幅広く学べる
2018年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部映像学科の評価-
総合評価悪い映像に関する多くのジャンルを学ぶので専門性が低い。 それぞれのジャンルもやり方を学ぶだけで、応用は生徒まかせ。
-
講義・授業普通実際に専門的な機材を使って授業ができる。 各ジャンルに特化した講師がいるので、アドバイスを貰える。
-
研究室・ゼミ悪いゼミで作品を作るより個人制作が主なので、個人で講師に助言を貰うスタイル。 演習という感じではない。
-
就職・進学普通有名ゲーム会社や、テレビ業界、アニメ会社など、実力(コミュ力)がある人はいいところに就職している印象。
-
アクセス・立地良い乗り換えが必要だったり、駅から歩く必要があるが、キャンパスは広く、閑静な地域にあるのは良い。
-
施設・設備良い高スペックで高額な専門的な機材を、基本的に自由に使える。 本当のテレビスタジオのような施設もある。
-
友人・恋愛良いみんな自分を持っているので、気を遣い過ぎないほどよい距離感で仲良くなれる。 男子が少ないので、恋愛は期待しない方が良い。
-
学生生活良いメジャーなサークルから、マニアックなものまである。 芸術祭は各々が得意なことを発表する場なので、本当に楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年でアニメーション、実写、写真、メディアアート、たくさんの分野を学ぶ。 どの授業も教わるのは初歩的なことで、応用できるかは本人次第。 3,4年で作りたい方向性を決め、ゼミで進級制作と卒業制作をする。
-
就職先・進学先決まっていない
投稿者ID:494081 -
武蔵野美術大学のことが気になったら!
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 武蔵野美術大学 >> 造形学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細