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武蔵野美術大学
(むさしのびじゅつだいがく)

私立東京都/鷹の台駅

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偏差値:42.5 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.99

(244)

造形学部 口コミ

★★★★☆ 4.00
(236) 私立大学 441 / 1822学部中
23631-40件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学
    2023年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    造形学部視覚伝達デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      受験美術で凝り固まった思考回路がほぐれたpcやデザイン周りの技術的なことを学びたい人には向かないと思う自分のやりたいことがある人には向いてる
    • 講義・授業
      良い
      実技と学科のバランスが良かった技術的なことはあまり教えてくれない
    • 就職・進学
      悪い
      ほとんどサポートはないと思っておいた方がいいみんな自分で動いていた
    • アクセス・立地
      良い
      バスを使うのが便利だと思う駅までも歩けるけど結構遠い気がした
    • 施設・設備
      良い
      設備は充実している積極的に説明会に参加して機材を覚えていく人が得をする感じ
    • 友人・恋愛
      普通
      コロナ禍なのもあってオンライン授業が多かったグループワークの時に友達が増える
    • 学生生活
      普通
      サークルやイベントはあるけど多分一般大に比べると活動は控えめだと思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      やりたいことをこっちが提示してそれに対するアドバイスをしてもらう感じだった
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      絵画系
    • 志望動機
      藝大に落ちたのでなんとなく選んだ、というのが正直なところだった
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:945691
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学
    2023年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    造形学部芸術文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生の熱量には相応で返してくれる。やる気があればサポートするし、ないなら放置。ある意味自分らしく研究できて恵まれた環境だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      すべては自分の頑張り次第。学費は1日1万円だと思えば、すべてのチャンスを掴むつもりで挑んだ方が良い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分から積極的に学びに行き、質問し、相談すれば同じ熱量の答えが返ってくると思う。頑張れば頑張るほど力になったと思う。
    • 就職・進学
      普通
      就職に関しては自己責任だけど、相談すれば紹介やサポートを少しはしてくれる。ただ、自分の人生のことなので、基本自己責任だし自分で決めるべき。
    • アクセス・立地
      悪い
      最悪。何もない。雨の日は地面がぐちゃぐちゃで濡れるし汚れる。夜は真っ暗で駅まで怖い。
    • 施設・設備
      普通
      ある程度は充実してる。在学中は気づかないけど、すべての施設に頑張って通って使い倒す精神が大切だと思う。
    • 友人・恋愛
      悪い
      つくろうと思わないと友人はできない。人脈は卒業後命となります。
    • 学生生活
      悪い
      コロナもあって壊滅的。サークルやってるよりも制作やれと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      多くの分野を網羅する基礎的授業が多いから、学部何年だろうとこれだと思ったら自分で極めていった方がいい。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      サービス・レジャー
      制作優先で小売の販売員に就職
    • 志望動機
      色んなことを多角的に学べて、研究テーマの選択肢が幅広くあったから。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:913330
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学
    2023年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    造形学部デザイン情報学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他学科に比べ幅広いデザインやソフトの操作が学べますし、就職にも強いのでやりたいことが一つに絞れない人におすすめできます。ただ専門的なスキルについては授業のみでは身に付けられず、基本所持している前提で制作を行なっていかなくてはいけないので、入学前に一つでも周りの役に立てる武器(デザインスキル、プログラム経験など)を持っていると天国のような環境に感じると思います。
      まだそんなスキルが無いという人も大学4年間で色々なことに触れていくうちに、他の人よりも得意な分野や好きな作業が徐々に見つかっていくので、これだ!と思った分野を深掘りして専門性を自主的に伸ばしていくことが重要だと思います。
      学費は高いですが、環境や設備は非常にいいので後悔のないように積極的に行動しましょう。
    • 講義・授業
      良い
      1年~2年次前半にかけてはイラレ・フォトショの使い方など主に基礎的なデザインや造形について広く学んでいき、3年次からより専門的な授業ができるようになってきます。
      学べる科目は写真、編集・グラフィック、アニメーション・映像、3D、web、ゲーム、エフェクト表現、音響・サウンド、プログラム、インダストリアルデザインなど多種多様で、苦手な分野はファイン系ぐらいかなと思います。(ただ他学科の授業が受けられる制度もあるのでカバーできます)その一方で、授業内容だけでは専門性が身につきにくい側面もあり、一本に絞ってスキルを高めていきたい方は自主的な学習が必須であまり向かないかなと思います。
      私の入学した2019年度から新カリキュラムとなり、不人気だった情報の教職資格が取れなくなりましたが、新たにunity等を使ったゲームデザインやエフェクト表現などデジタルツール・ソフトを用いた授業が増えた印象です。
      とりあえず興味ある分野のパソコンを使ったデザインに色々触れてみたい!学んでみたい!という方におすすめです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年の後期からゼミに入り、自分の興味、志向に近い専門の教授と自主研究や卒業制作を行っていきます。ゼミによって授業や制作の進め方等が異なるので注意が必要です。また、珍しく3年次と4年次で違うゼミに移動することもできます。(その結果専門性が育たないという)
      基本的には週ごと、月ごとに制作の進捗確認や技術的なアドバイスを教授から受けることになります。デザインという学問の中での研究・制作を重視している教授もいれば、自由に何作ってもいいよという教授もいるので、教授の特徴やゼミの内容などは事前に先輩などに聞いてどのゼミに入るか決めた方がいいと思います。
      授業内で教えてくれる内容はあくまで補助といった感じなので、自分の制作の中での技術的な質問は積極的にした方が良いです。親身に対応してくれると思います。
    • 就職・進学
      普通
      デザイン情報学科は3年次にポートフォリオをつくりフィードバックを受ける授業があるため、ムサビの中でもデザイン関係の就活はしやすいと思います。
      分野にもよりますが、グラフィック系の人はデザイン事務所や広告など、映像・3D系の人はゲーム・アニメ関係が多い印象です。この学科は一般企業の総合職などデザイン関係でない職種を希望する人も多く、専門スキルをさらに磨くために別の大学に進学する人もいます。もちろん、作家活動を行っていく人もいます。
      大学のキャリアセンターや新たにできたムサビ進路ナビなどの学生専用サイトで内定者のポートフォリオを見ることができたり、体験談などの確認ができ対策に使えます。学内でもデザイン職関連の説明会が多く、デザイン系の就職サポートは厚いと思います。ただ、理系のように学校推薦を簡単に取れるわけではないので、結局自分の希望している企業の内定が取れるかはその人の頑張り次第だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      鷹の台キャンパスは最寄り駅から近いわけではなく徒歩で20分くらいかかるので立地は良くないです。周辺に大規模な店や歓楽街はありませんので、基本は学内の世界堂やコンビニ、食堂で買い物したり食事をとります。
      新しくできた市ヶ谷キャンパスは東京の都心ですし、かなり良いと思われます。(デザイン情報学科は4年間鷹の台キャンパスですが…)
    • 施設・設備
      良い
      デザイン情報学科は学内にあるDTPルームなどでイラレ・フォトショ等の基本的なデザインソフトからmayaやblender等の3dソフト、unity、UE等のゲームエンジン、cubaseやstudioone等のDAWなどの色々なソフトが自由に使えます。一眼レフやビデオカメラ、ヘッドホンやマイクなどの備品も借りられます。印刷・プリントも枚数制限はありますが自由にできるのでレポート作成の際便利です。
      設備は他学科に比べ充実しているので、いかに使い倒せるかだと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      コロナでリモート授業が多かったので同期やゼミでの親交は薄かった印象です。基本は学科の授業やサークル活動がきっかけで友人関係が広がることが多いです。社交的な人ならすぐ友達はできますし、内向的な人でもグループワークの授業を一緒にやっていく中で徐々に友達が増えていくと思います。
    • 学生生活
      悪い
      コロナの影響でサークル活動や学園祭が以前よりも盛り上がらなかったです。サークル数も他大学に比べ少ないので、インカレサークルに所属したり自分から盛り上げていくような行動力が必要だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基本的なイラレフォトショの使い方やデザインについての知識などを学んだり、課題発見という(かなり大変な)グループワークを行ったりします。2年次から徐々に専門性の高い授業が受けられるようになり、3年の後期のゼミ展、4年の後期の卒業制作に向けて、興味のある分野の授業を幅広く取ってスキルを高めていきます。主なジャンルは写真、編集・グラフィック、アニメーション・映像、3D、web、ゲーム、エフェクト表現、音響・サウンド、プログラム、インダストリアルデザインなどで、パソコンを使ったデザイン・造形に関係する分野は一通り網羅している印象です。1~2年次にかけては必修の共通絵画や教養系の授業もあるので時間が無くかなり忙しいですが、その分3年以降になると時間に余裕ができ、より専門的な内容をじっくり学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      3年次は3DCG関係のゼミ、4年次は編集デザイン関係のゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      3年次は3DCG関係のゼミで、2Dゲームの作品をつくってました。謎ですね。まあゼミ展でつくる作品は理由さえ説明できればなんでも良い感じです。4年次では編集デザイン系のゼミに移り書籍をつくってました。4年次からは卒業制作なのである程度研究としての制作が求められますが、学生として自分のために作る最後の機会なので、教授の評価を気にせず自分の好きに制作した方がいいと思います。
    • 面白かった講義名
      ゲームデザイン、デジタルコンテンツ表現、音響文化研究、サウンドデザイン、記号論基礎
    • 面白かった講義の概要
      ゲームデザインはunityのチュートリアルを進めつつ自分でゲームをつくっていく授業で、デジタルコンテンツ表現はより発展してunityでコンテンツ制作をしていく授業。unityの基本的な操作やプログラムを学べるが、作りたいものがある場合は自主学習必須。
      音響文化研究は様々な音具に触れたり音に関する文化を学んでいき、最終的に自分で音具を制作する。サウンドデザインはDAWの使い方を学び、サウンドを制作していく授業。音に関する様々なことが学べます。
      記号論基礎はデザインや創作に役立つ記号論という概念について学ぶことができ、非常に参考になりました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      公務員系の仕事
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      デザイン職や民間は自分に向いてないなと感じたので、(資本主義の奴隷というイメージを払拭できなかった)公務員関係の仕事で向いてそうな職種を選びました。
      創作やデザインは趣味で続けていこうと思ってます。
    • 志望動機
      自分の興味のある分野が学べそうだったこと、また幅広い分野が学べそうだったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:903870
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2022年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    造形学部芸術文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学内に美術館もあるので、実技を学内で学びながらキュレーターとしての資質を身につけられるのは、とても良い点だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      美術館でキュレーターとして働いていた教授や、とある県の館長をされた教授までいらっしゃり、かなり充実した授業内容でした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室では、自分の地元の伝統工芸に関する研究をしました。ゼミの先生の知識がかなり幅広いので、いかなるジャンルにも的確なアドバイスをくれます。
    • 就職・進学
      普通
      学芸員課程を修了しても、実際に美術館に入る人は狭き門なので少ないようです。
    • アクセス・立地
      普通
      立川駅か国分寺駅からさらにバスに乗り継ぎ20分以上かかるので、通学するには時間がかかりますが、バスの本数も充実しているので待ち時間はそれほど苦ではありませんでした。
    • 施設・設備
      普通
      メインで使う建物自体は古いところもありますが、例えばPC機器などは大画面の最新のものが設置されているなど充実していたので不満はありませんでした。
    • 友人・恋愛
      普通
      美術を学ぶきっかけは人それぞれで、さまざまなバックグラウンドのある幅広い年齢層の友人ができました。
    • 学生生活
      普通
      サークルやイベントにはあまり参加しませんでした。しかし学内の美術館で定期的に開催される美術展には満足です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は、日本美術や西洋美術などの美術史、デザイン史、音楽論などジャンル豊かに、三、四年次はミュゼオロジーなどより実践的な内容を学びます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      昔から絵を鑑賞したり、美術館に行くことが好きだったこともあり、学芸員課程を目指したかったため。
    感染症対策としてやっていること
    集中講義の抽選制度により、学生が一度に集まらないように工夫されています。
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    投稿者ID:874079
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    造形学部油絵学科の評価
    • 総合評価
      良い
      割と自由に創作でき、やりたいことがあればやることができる学科。
      ただ、コロナの影響で、できることができなくなっている点は残念。
    • 講義・授業
      良い
      ほかの学科の授業も体験できるため、そして、教授たちが寛大で、のびのびと制作をすることができる。
    • 就職・進学
      普通
      就職率は、80%ほど。卒業後の大学からのサポートもあり、充実している。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパス内にコンビニがあるため、個人的には便利だった。駅が少ないことが不便。
    • 施設・設備
      良い
      版画専攻をしているが、特に設備が充実しているため、とて満足している。
    • 友人・恋愛
      良い
      1学年30人ほどで、人数が少ないので、皆仲がいい。自然に仲良くなれる。
    • 学生生活
      良い
      コロナの影響もあり、イベント、サークル活動が中止になっているため、充実はしていない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は、「描く」ということを学び、2年は客観的に自分の絵や、仲間の絵を見る視野を学び、3、4年は、自分たちで作品を作り上げる形になっている。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      もともと油絵志望だった。油絵というものをもっと突き詰めて、学びたかったから。
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    投稿者ID:852336
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2022年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    造形学部工芸工業デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やりたいことができる環境です。自分が何がやりたいかわからなくても色々な素材が触れるので大丈夫です。結果としてどれも好きになれなくてもなんとかなります。
    • 講義・授業
      良い
      1,2年生で様々なコースの実習が学べて自分に合うコースが見つけやすいです。ただ実習は抽選したうえで決定することがあるので必ずしも希望の授業が取れるとは限らないです。教授にもよりますがオリエンテーションとデザインチェック、講評のときくらいしか教授が授業に来なかったりするのでアドバイスが欲しい時は自分から行くことが大切です。専攻にもよりますが今はオンラインでデザインチェックができたり入構して工房も使えたりと自由な感じです。
      ちなみに12月の後期の授業が終わると4年生以外は4月まで基本的に学校に入れず工房は使えません。自主制作したい人は要注意です。
    • 就職・進学
      普通
      先輩たちの話を聞く限り就職率は結構いい方だと思います。作るだけでなく人に伝えるデザインの勉強ができるので企業にもアピールしやすいのではないでしょうか。
      サポートは望めばきちんと受けられます。自分から調べて行動しないといつまでも何もできないままですが就活に関する講座などは充実していると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      国分寺駅と立川駅からバスが出ています。鷹の台駅から歩いて通う学生も多くいます。都心からは遠いですが自然が豊かでのどかな気持ちになれます。
    • 施設・設備
      良い
      学科によって使う施設が全く違うのですが工芸工業デザイン学科は新しい棟なので綺麗です。内装がコンクリートで風通しが良く冬は寒いですが夏は涼しいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の人数が多いので対面での実習が同じ人と割とすぐに仲良くなれます。同じ課題をやることで連帯感のようなものも生まれて講評後は一緒にご飯に行ったりしてました。
    • 学生生活
      普通
      サークルはたくさんあるので自分に合うサークルが見つかるのではないでしょうか。説明会も開催されますし各サークルごとにSNSをやってたりするのでそこをチェックすると良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      陶磁、ガラス、金工、木工、テキスタイル、インダストリアルデザイン、インテリアデザインが学べます。2年後期からどれか一つを選んで専門的に学びますが途中で変えることもできます。ただ変えると周りより遅れてしまうのでかなりキツそうです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      メーカー
      ジュエリー製作職
    • 志望動機
      卒展の作品が魅力的で自分も作ってみたいと思ったので志望しました。
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    投稿者ID:815467
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2022年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    造形学部工芸工業デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ものづくりや素材に興味があって、とにかく何か手で作りたい!という学生にはおすすめ出来る。カリキュラムも大変だが、思い返すと楽しいものが多かった。
    • 講義・授業
      良い
      1年は各専攻の授業から幾つか選択出来るため、とにかく色んな素材に触れてみたい人にはおすすめ。
    • 就職・進学
      普通
      他のデザイン学科と大差は無いのでは。助手さんや教授に直接相談することもある。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から遠いがバスもあるし、慣れれば通える範囲。
      夜まで残る日はバスの時間が無くなってしまうので、玉川上水ではなく明るい道から帰った方がいい。
    • 施設・設備
      良い
      学科専用の工房があり、他学科より恵まれている。時期によっては夜間も使わせてくれるため、制作で困ることはない。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ学科内はもちろん、サークルなどに入れば他学科の友人も出来る。
    • 学生生活
      普通
      コロナの関係でまだまだ自由にとはいかないが、サークルは充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      工芸からデザイン系まで幅広く扱う学科。素材、考え方、全てを勉強できる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      まずは一つの素材に絞らず、幅広く経験しておきたいと思ったため。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:814075
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    造形学部日本画学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分でやりたいことがあってくる人にはとても良い。専攻に取り組みたい人向け。学閥が激しくないのでしがらみがなくて良いと思う
    • 講義・授業
      普通
      自分で主体的に学ぶ姿勢がない人には厳しい。オンラインでなければもっと良い
    • 研究室・ゼミ
      普通
      オンラインでなければもっと良いと思う。穏やかで、個人主義である
    • 就職・進学
      悪い
      就職する場合なんのサポートもノウハウもない。同校の大学院に行く場合はとてもよい。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りに何もなく不便。自然が好きな人には良いと思う。悪い場所ではないが駅から遠い
    • 施設・設備
      普通
      学校全体は充実しているが、アトリエは非常に汚ない。また狭い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      個人でやっていくのであまり関係ない。仲のいい友達ができるわけではないが、困ることもない
    • 学生生活
      悪い
      コロナ禍でなければかなり充実しているのではないかと思われる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎的な技法を学び、そのあとは自由。特に何も強制されないので研究が捗る
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      絵を描くのが好きで、作家として独立して活動したいと考えたから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:780420
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    造形学部空間演出デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      主体的に学ぶ力のある人には向いている学科だと思う。教授や担当講師などの顔ぶれを見て選ぶのも一つだと感じる。
    • 講義・授業
      良い
      美術史やデザイン史など学びたいことが学べる。実技系の科目が多い。抽選型のものもあるので希望通りに選べないこともある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの担当教員の方針にもよるが、本人のやる気がないとただ時間が過ぎる。
    • 就職・進学
      普通
      専門的に学んだことを生かすためのサポート体制はあるが、学科の就職率は悪い。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心から離れているので通学時間が長い。周辺に面白い店も少ない。
    • 施設・設備
      良い
      学科のコースによって異なる。ファッションコースなどで必要になる機材は古かったり使いにくい。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によると思う。グループ制作が多いのでコミュケーションはとれる。
    • 学生生活
      普通
      サークルはそこそこ多いが授業課題が多いので入っている人は少ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      3年次からファッションコース、インテリアコース、環境計画コース、舞台コースに分かれて学ぶ。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      昔からファッションや服飾に興味があり、美術史や実技などをまとめて学びたかったから。メディア関係のことも学びたかったから。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:778463
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    造形学部基礎デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基礎デザイン学科は将来性も高く、とても入りがいのある学科だと思う。研究室の対応も暖かく、とても環境が整っている。
    • 講義・授業
      良い
      とにかく教授の揃っているレベルが他の学校学科に比べてトップクラス。どれも面白い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだゼミには入っていないが、研究室の対応には非常に満足している。研究室の人はほんとにいつも忙しそうなくらいに働いている。
    • 就職・進学
      良い
      研究室の人が、就職の案内などを積極的に送ってくれる。また、進学実績もとても良い。
    • アクセス・立地
      良い
      鷹の台駅からはかなり歩くが、すぐ近くにバス停があるのでバスを利用すればさほど遠くない。
    • 施設・設備
      良い
      新設校舎が出来たりと、どんどん校舎は新しくなって行っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに積極的に入っている人は周りであまり見かけないが、基礎デザイン学科は学科内同士が仲がよい。
    • 学生生活
      良い
      イベントは充実している。入学希望者向けのオープンキャンパスは学生主体で運営するが、参加するとTシャツを貰えたり、報酬も発生する。そのようなイベントは楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎を学ぶのではなく、幅広いデザインを学ぶというイメージの方が近い。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      武蔵美というのも大きいが、その中でもやりたい分野に近かったから。
    感染症対策としてやっていること
    1時間に一度感染予防のアナウンスが流れるくらい、かなり手厚い対応を学校全体で行なっている。
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:727493
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武蔵野美術大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 鷹の台キャンパス
    東京都小平市小川町1-736

     西武国分寺線「鷹の台」駅から徒歩19分

電話番号 042-342-6021
学部 造形学部造形構想学部

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