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武蔵野美術大学
(むさしのびじゅつだいがく)

私立東京都/鷹の台駅

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偏差値:42.5 - 55.0

口コミ:★★★★☆

4.00

(248)

造形学部 口コミ

★★★★☆ 4.00
(240) 私立大学 445 / 1829学部中
240111-120件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部油絵学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自主的に学ぼうとすることで、どんどん人や社会とつながることができる大学です。留学やインターンシップなどのサポートも充実してます。「ものを作る」ということに真剣に向き合っている人がこんなにもたくさんいる環境にいられるということは貴重な経験になりました。特に油絵学科の友人や教授とは、お互いの制作や考え方について意見をぶつけあったり、一緒に制作したりと、ここでしか得られない深い人間関係を築くことができました。
    • 講義・授業
      良い
      作品制作などの「実技」では教授だけではなく、友人や先輩と意見を述べあうことにより、自分の考え方を深めたり広げることができます。また、他学科の授業を受けることもできるので、より自分の作品制作にあった方法を専門的に学べます。また、語学や教養文化などの「学科」も充実しています。英語やフランス語などを学び、留学に生かしたり、民俗学や解剖学など多岐にわたる知識を得ることで自分の作品制作にフィードバックすることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      油絵学科では国内外で活躍している作家を招いて短期のゼミを開催していました。実際に活躍している作家から直接話を聞いたり、意見をもらいながら制作できるというのは、かなり貴重な経験になりました。ただ、2~3週間の短期での作品制作になるのでそのゼミに集中して取り組むことが必要になります。
    • 就職・進学
      良い
      大手のゲーム会社や広告会社などへの就職実績があります。実際に企業の方を大学に招いての説明会や、卒業生で活躍している人から体験談を聞ける機会もあります。企業の方も「武蔵野美術大学の卒業生から採用する」というような枠を設けていたりするようです。また、就職課では相談や面談の練習なども行われており、かなり手厚くサポートしてくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅の西武線「鷹の台駅」からは徒歩20分くらいです。また、JR「国分寺駅」から大学行きのバスが15分おきくらいで運行しているのでそれを利用している学生も多かったです。学内には駐輪場が3箇所と、バイクやスクーター用の駐車場があるので自転車やバイク通学の人が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      油絵学科では制作用のアトリエが用意されていて、自分のスペースを確保して自由に制作できます。朝8時半~夜10時まで利用できます。図書館は国内外の美術やデザイン、建築などの資料が揃えられており、中にはかなり貴重な資料も多数あります。また、映像資料も無料で視聴することができます。また、大学内に美術館とギャラリーがあり、若手作家の展覧会から美術界の巨匠の作品まで観ることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      油絵学科は1学年150人ほどで他学科と比べて多いですが、実際の授業は10~30人ほどのクラスに分かれて行われるので個別指導も受けることができます。サークル活動も運動系から文化系まで多数あり、中にはサークル活動をきっかけにプロの世界で活躍するようになる人も少なくないようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次は自分で課題を選択し、基礎力を高めたり、自分の表現を広げます。映像や工芸、版画など他学科の課題も受けられます。3,4年次では自由制作課題が多く、それまでに培った自分の表現をより深いものにしていきます。卒業制作では学内で展示するだけではなく、国立新美術館(六本木)で展示することもできます。ギャラリーやコレクターなどの美術関係者も多く観に来るので、作家活動を続ける上で大きなチャンスとなります。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      平面絵画だけでなく、インスタレーションや映像、パフォーマンスなど、表現が多岐にわたっていて可能性を感じたため油絵学科を選びました。武蔵野美術大学を選んだのは学科が充実していたからです。よく「画家は変人が多い」などと言われたりしますが、実際に現代のアートシーンで活躍するためには独自の視点を持つだけでなく常識やコミュニケーション能力が必要だと思います。作品の制作だけでなく、生きていく上の様々なことを教えてくれる大学だと感じ、この大学を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      美術予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      一般入試ではデッサンと油彩で静物画を描きます。どちらも6時間という短時間で描かなくてはならないので、いわゆる「受験絵画の描き方」を覚える必要があります。私は高校3年の春から美術予備校で練習しました。また、武蔵野美術大学は学科試験の比率が大きいことで有名です。英語と国語(現代文と古典のみ)で、それほど難しくは無いのですが、出題内容が少々独特なので、過去問題を解いておいた方が良いと思います。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180348
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    造形学部空間演出デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      好きな事を仕事にしたいと考えてる人にはとてもいい大学だと思います。またいろんなことをしている人が多いので将来何がしたいのかまだ見つかっていない人にも刺激になり、良い経験ができると思います。しかし、制作課題が多いので漠然とした目標がないと苦痛に感じてしまうかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の講義があるので、興味がないこともありますが、将来の事を考えると大学でこれほどまでに様々な分野を経験することは将来強みになると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々なサポートや相談にのってくださり、制作に行き詰まったときでもアドバイスをもらえて、前に進むことができます。
    • 就職・進学
      良い
      他の美大に比べると格段と就職率は高いと思います。また、フリーでクリエイターになる人もたくさんいます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から少し遠いのが難点です。国分寺駅からバスだと30分、鷹の台駅からだと徒歩20分、新小平駅から自転車だと15分くらいです。
    • 施設・設備
      良い
      制作をするには最高の環境です。また、図書館や美術館、民俗資料館など、他大学には無い施設もたくさんあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      趣味が同じ仲間と出会えるので毎日楽しいです。普通の人とは語り合えないようなこともここの大学生なら身を乗り出して語り合うレベルです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的に分野の根本的な事を見つめ直す勉強です。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      「舞台」を作りたかったため、空間演出デザイン学科のセノグラフィーが魅力的だった。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      アトリエKobayashi
    • どのような入試対策をしていたか
      午前中はデッサン、午後はデザインというように、毎日実技をしていた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120954
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部映像学科の評価
    • 総合評価
      良い
      映像といわれる様々な分野(実写、アニメ、CG、インスタレーション、写真)の作品を制作してみたいと思う人にとてもいい大学です。1?2年時はすべてのジャンルの勉強と制作を行うことができるため、自分に合ったものを見つけることができます。個人制作、グループ制作を経験することで学べることはたくさんあり、自主制作にいかすことが出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      専攻した学科以外の授業を履修することができ、他学科の講義で学んだことが制作にいかされることがあります。実習形式で学ぶ授業はもちろんですが、理論的に芸術について考えディスカッションする授業などもあり様々な視点から芸術について学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年から専門分野の先生に教えていただくことで自分に合ったゼミを選択することができます。『映像』とはいっても様々なジャンルがあり、親身になって作品に向き合ってくださる先生ばかりなので積極的に制作に励みたい人に合った環境です。
    • 就職・進学
      良い
      芸術分野の技術を学生時代に習得する人も多く、それをいかせる大手企業への就職先も多数あります。就職を不安に思っている人も多いと思いますが、就職について相談に乗ってくださる方もたくさんいるので安心してください。大学院などに進学する人も居ますが、フリー作家として活動する人も多くいます。いずれにしても大学に入り、制作をするなかで自分にあった選択をすることが大切です。
    • アクセス・立地
      悪い
      都会から離れ、自然に囲まれた環境で制作ができます。最寄り駅からは徒歩20分ほどありますが、玉川上水沿いを歩きながら作品の案などを考えることもあり、私にとってはとても大切な時間です。大学前までバスも出ているので自分に合ったアクセス手段を選択してください。
    • 施設・設備
      良い
      専攻する学科には様々な機材や工房があります。なかなか自分で用意することが難しいものも多いのでそれらを有効に利用して制作を行うことをお勧めします。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分の夢や目標を明確に持って入学してくる人が多いので制作などで行き詰まったときにお互い支え合える友人が多いです。全学科、女性の方が多いので学内のカップルは少ないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映像・写真の歴史などを学びながら技術を学びながら、それをいかして作品制作をしてきました。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      映画が好きで、写真を撮る事が趣味だったため『映像』を詳しく学びたいと思いました。ムサビはグループワークを重視している点が魅力であり、すこしでも多くの人の考え方を知りたいと思ったのが志望動機でした。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
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    投稿者ID:127972
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部映像学科の評価
    • 総合評価
      良い
      映像・写真分野について詳しく勉強し、作品制作に生かしたいと考えている人にいい学科です。さまざまな分野の教授が居るので、自分の制作に行き詰まった時などには親身になって相談に乗って頂けます。大学には貸し出し可能な機材もあり制作の幅も広がります。
    • 講義・授業
      普通
      制作をする機会がとにかく多いので色んなことに挑戦することができます。一方、芸術的な分野なので明確な答えを教えてくれるわけではありません。自分で見つけていくことが大切です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      映像と言ってもさまざまな分野が存在します。自分が制作したい作品に合わせてゼミを選択することができ、作品を厳しく評価してくれます。制作する作品にもよりますが、進級制作・卒業制作には費用がかかるのでバイトをしてためておくことが必要になってくるかと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職先があるのかと心配する人もいますが、大手企業の就職の多くあります。大学院に進学する人も多いですが、作家として活動する人もいます。自分に合った選択をすることを大切にしてください。
    • アクセス・立地
      悪い
      都会から離れ、自然に囲まれた環境で作品制作に取り組めます。最寄り駅から徒歩20分、バスは大学前から出ています。
    • 施設・設備
      良い
      各学科ごとにさまざまな用途に合わせた工房があります。学科生であれば工房・機材を借りることができるので、制作の幅が広がり、しっかりとした作品を作ることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分の夢や目標を明確にもって入学してくる人が多いので、刺激しあえる友人が多いです。全体的に女性の割合が多いので、大学内のカップルはあまりいません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映像・写真の歴史や機材・ソフトの使い方といった技術的な面を勉強しながら、さまざまなジャンルの課題をこなし自分の作品を制作しています。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      映画と写真について学びたいと思っており、1,2年で専攻以外の授業や制作をできる点が魅力的だったからです。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116556
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部映像学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の表現したいものを理解してくれる教授や仲間が必ずいて、たくさんサポートをしてくれます!やる気と行動力がある人は本当に充実した4年間を過ごせるはずです。まだ何がやりたいのか決まり切ってない人も、1~2年次の総合的な授業で色々と試せるからオススメ。本当にやりたいことが決まってる人には、少し専門度が足りなく感じるかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      どの授業を選んだとしても、教授がしっかりと教えてくれるので、映像の表現方法や制作方法が身につきます。とにかくムサビの映像は技術より表現を大事にしているので、想像力の豊かな方には最適だと思います!
    • 研究室・ゼミ
      普通
      どの教授もそれぞれの映像ジャンルで活躍されてる方なので、プロの作家に近づくための力強い勉強が出来ます。ただ若干ゼミが少な目で、非常勤の先生のゼミだとゼミ室がなかったりと不便も。
    • 就職・進学
      普通
      クリエイティブ職にはとにかく強い!ムサビの名前は絶対に有利です。就活に際しては学科総出で様々な対策のお手伝いをしてくれます。ただ全体的に就職希望者が少ないため、周りと切磋琢磨し就活に励む…という光景はありませんでした。個人のやる気次第という感じです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅からバスでも徒歩でも20分ほどかかります。雨の日は道がぬかるみますし、バスは人が殺到してものすごい列で乗れないこともしばしば。駅周辺は充実しているので楽しいですが、慣れるまでは大変かもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      最新の機材を取り揃えてあるので作品制作に不便を感じることはありません。また申請さえすれば自由に使えるのも嬉しいです。映像棟の地下は食堂なので移動も便利!ただエレベーターが少ないので混雑時はちょっと困るかもしれません…。
    • 友人・恋愛
      良い
      1~2年次はクラスでの必修が週6日あるので、必然的にみんなと仲良くなれます!制作もグループワークがほとんどなので気付けばみんな友達です。高校時代のような雰囲気で、わいわい出来るのが嬉しい!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年次は映像全般の表現方法、制作方法を学び、自分のもっとも表現したいものを探してゆきます。3年次からは選択したコースでより専門的に技術なども学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      小口ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自由な表現方法で映画を制作していきます。しっかりと社会で通用する脚本の書き方、演出方法なども学んでいけます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      カフェ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      まだまだ映画の制作がしたかったため、就職をせずにアルバイトをしながら映画を制作し、コンペに出してゆくという選択をしました。
    • 志望動機
      とにかく映画が好きで、自分の頭の中にあるものを自由に表現したかった。より質の高い授業を受けたくて、よい教授の揃ったムサビを選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      千葉美術予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら感覚テストの対策をしました。予備校では出された課題に対していかに豊かに、また時間内にいい物語を作っていけるか、1年間かけて頭を柔らかくしていきました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111340
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部建築学科の評価
    • 総合評価
      普通
      工業系と違って美術という大きなくくりの中での建築なので、環境は独特だと思います。独創性のある人にはおすすめです。
    • 講義・授業
      普通
      他の大学と同じように一通り建築科に関する授業はあります。興味に応じて他学科の授業も選択できるので、その際はデザインや絵の授業を取ることもできます。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは遠い。20分かかる。しかし、玉川上水沿いを永遠に歩いて行くので景色は綺麗で良い。駅前はこじんまりしているが味がある。
    • 施設・設備
      良い
      建築学科が入っている棟は一番高くかまぼこのような目立つ建物なので、景色が良い。棟内も比較的綺麗で設備も揃っている。
    • 友人・恋愛
      普通
      面白い人がたくさんいる。他学部の人とも交流する機会はたくさんあるので、気の合う人は探せば見つかると思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークルは少ないかもしれないが、探せば自分に合ったサークルは見つかるはず。バイトと制作活動にに忙しくてサークルに入る人は少ないとも思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      美術大学の中にあるからこその特徴ある建築を一通り学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      設計事務所
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      現場に出て実際の仕事を体感したかったから。
    • 志望動機
      美術系の建築学科への進学を希望していたので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      入試形態が異なるので、美術大学の対策もしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:81278
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部空間演出デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この大学はいろんな感情を学べます。町を少し歩くだけでいろんな発見ができる力が身に付きます。一般の大学では到底学べない、知ることのできない学びができます。将来の道は様々ですが、就職したり、作家になったり。成長し合える一生の友達に出会えます。普通の人生なんてつまらないと思っている人こそ行ってもらいたいです。
    • 講義・授業
      良い
      ファッション、舞台美術、照明、内装デザイン様々なことが体験でき学べます。特に作家やデザイナーは1つのことができるだけではやっていけない職業です。人生経験が上がります。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅まで20分くらい歩きます。また夜は人戸通りが少なく怖いです。また最寄りの駅から都心に出るのも一苦労です。でも自然があり静かな環境は良いです。
    • 施設・設備
      良い
      基本的に道具や工房は揃っています。面白い物が展示してあったり、変化のある環境です。食堂もパン屋さんも売店もあり、十分だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      成長できる一生の友達ができます。色んな友達が今色んな面白い仕事や活動をしていて、とても刺激になります。また恋愛に関しても、特殊な大学だからこそ、似た価値観や感覚を持った人に出会えます。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは本格的です。そのサークル活動がそのまま職業となった人がいっぱいいます。(ダンサーだったり俳優だったり)かなり本格的です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ファッションデザイン、舞台美術、照明デザイン、内装デザインなど様々なことが学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      小竹ゼミです
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主に舞台美術や演出を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      内装デザインの会社に就職しました
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      作家やアーティストより企業に就職したかったからです。
    • 志望動機
      昔から美術が大好きで、人と違う人生を歩んでみたかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校1年生から美術予備校に通い、実技の対策をしてきた
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85284
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部油絵学科の評価
    • 総合評価
      普通
      やってみたいことを、失敗を恐れずに挑戦出来る学校だと思います。中でも油絵学科はそれが強いと思います。自分の表現したいことを納得がいくまで挑戦出来る環境だと思います。しかし、自由な反面ぬるま湯に浸かって堕落してしまうこともあるので、自分を鼓舞しながら学んでいく姿勢が必要です。また、美術大学の中でも教職に力を入れているので、教員を目指している人におすすめです。
    • 講義・授業
      悪い
      作家として活躍されている教授のお話を聞くことが出来ます。講評時は、担当教授以外にも意見を聞くことが出来るので、多くの人から意見を聞いて制作の励みにすることが出来ます。
    • アクセス・立地
      悪い
      校舎は主に、油絵学科や彫刻学科などのファイン系とデザイン系が二つに分かれています。しかし、校舎自体があまり遠くないため、授業の移動など不便に感じることはありません。最寄り駅までは徒歩20分程と少し遠く、駅から自転車を利用して通学する学生も多いです。しかし、駅周辺には居酒屋が多く、講評後の打ち上げなど生徒と教授のコミュニケーションの場としても使われています。
    • 施設・設備
      普通
      構内に画材屋さんがあるので、画材を買いたいときにとても便利です。学生の割引があるので、普段街に出かけて買い物をするよりもお手頃に画材が手に入るのもありがたいです。また、油絵学科のアトリエ付近にはパン屋さんもあるので、夜遅くまで制作をするときにとても助けられています。お昼時は長蛇の列が出来る程、味もお墨付きです。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ学科の人とは、アトリエが同じになったり、受講している授業が同じだったりと交流が多いです。授業内でグループワークがあるものもあるので、それがきっかけで仲良くなるケースが多いです。学部内カップルの多く、先輩のつながりなどでOBとつき合っている人もいました。
    • 部活・サークル
      普通
      私はサークルに所属していませんでしたが、様々なサークルがあります。文化部はもちろんのこと、野球やテニスなどの運動部も多く活動しています。自分たちでサークルや同好会を発足する学生も多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      油絵は勿論、映像や彫刻、インスタレーションなど幅広く学ぶことが出来ます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      油絵や美術をもっと深く学びたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      自己推薦だったので、ポートフォリオを充実した物にし、面接で自分の作品について話が出来るように対策しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86638
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部デザイン情報学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義の内容がとても充実しています。課題はちょっと手強いけど、とても力がつきますよ!自分で出来るクオリティがぐんとあがりました!
    • 講義・授業
      良い
      専門家や現役のデザイナーが教えてくれたりするのでとても勉強になります!先生によってはとても実践的な内容を教えて下さったりします。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはちょっと遠いですかね。国分寺駅からさらにバスでごとごと。ですが、緑が多くとてもいい環境。建物もデザイン的です!
    • 施設・設備
      良い
      図書館がなんてったってとってもかっこいい!もちろん画材店も敷地内にあるので、授業中に画材が切れたり、用意をしてくるのを忘れてもすぐ買いにいけます!建物は見るたびに新たな発見があるような、とても素敵な部分がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      色んな年代や職業の方も居て、話しててとっても楽しいです!また、皆の作品を見れるので、とても刺激的で良い影響が与えられます♪
    • 部活・サークル
      普通
      サークルにはいっていないのでわかりませんが、とても数は多く、楽しそうです!食堂近くの掲示板に勧誘のチラシがいっぱい貼ってあります。また、グループ展などしませんか?というお誘いのチラシもあるので、どんどん自分を出していける場があると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザインの基礎中の基礎。文字組からアイディア出し、伝えるためにどうすればよいか、目を引くキャッチコピー、画像加工などのスキルも。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      説明会へ行った時に話した教授の考え方にとても共感したことと、デザインを学ぶなら名前のある大学で、と考えていたので。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      芸術に触れることと、自分の強い意志をもつこと
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    投稿者ID:81372
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    造形学部建築学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授陣はそれぞれの分野のエキスパートとして頼りになるし、多くのことを教えてくれる。先輩達には課題のお手伝いを通して模型の作り方や建築の考え方などを教えてもらえる。課題をこなしていく上で、実際に手を動かし、自分の技術を磨いていける
    • 講義・授業
      良い
      自分に今までなかった知識を得られる。実践して模型作りや設計の技術を磨ける。他学科の授業も受けられるので、より幅広い視点で自分の専門に打ち込める
    • 研究室・ゼミ
      良い
      それぞれのゼミで教授について専門を究められる。同じゼミの仲間と議論し、時に助け合い、自分の知識や技術を磨ける
    • 就職・進学
      良い
      有名企業からの求人もある。オープンデスクなどの求人もあるので、希望のところに積極的に行くと良いだろう
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅から徒歩で通学できる。中央線が近いので、都心にも出やすい。校内に世界堂があるので材料はほとんどそこで手に入る。学生食堂2つと売店1つベーカリー1つがある
    • 施設・設備
      普通
      大型機械の貸し出しもしている。校内に世界堂があるので材料はほとんどそこで手に入る。校内に美術館もあるので、いつでも刺激を受けられる
    • 友人・恋愛
      普通
      先輩の模型作りを手伝いにいくことが多いので、上とのつながりが結構できる。そこで建築のことや面白い授業など色々教えてもらえる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建築について実際にてを動かしながら学べる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      自分の腕で食べていきたいから。自分の作ったものを世に広めたいから
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      深谷美術研究所
    • どのような入試対策をしていたか
      デッサンをひたすらして、学科は授業と直前に過去問解いた
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    投稿者ID:75481
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武蔵野美術大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 鷹の台キャンパス
    東京都小平市小川町1-736

     西武国分寺線「鷹の台」駅から徒歩19分

電話番号 042-342-6021
学部 造形学部造形構想学部

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