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私立東京都/鷹の台駅
造形学部 空間演出デザイン学科 口コミ
![★★★★☆](/images/school/star_004.gif)
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卒業生 / 2013年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部空間演出デザイン学科の評価-
総合評価良いインテリア・ファッション・セノグラフィ・環境計画の四つを軸に、空間について学びます。デザインの部類に入りますが、コースの選択の仕方ではファインよりの作品を制作することも可能です。もしも、上に書かれた四つのコースに興味がある人、自由に立体作品を作りたい人にはオススメできます。ただし、ゼミ専攻にもよりますが、自由度が高い学科なので自分でやりたいことを見つけ、大学生活を過ごさないと何も残らないまま終わってしまいます。
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アクセス・立地悪い最寄り駅である西武国分寺線の鷹の台駅から大学へ行くまで、約20分ほど歩きますので、大きな資材・作品を持って運ぶのは少々大変です。国分寺駅からバスを使い登校する人もいます。
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施設・設備普通基本的な設備は充実していて、不便に感じたことはありません。カラー・モノクロ問わず無料で印刷できる共同コンピュータ室には特にお世話になりました。
制作場所は時期によっては込み合っているので、大きな作品を作る際は、外で作業場を見つけ、制作をしています。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先ディスプレイ会社
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:319358 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部空間演出デザイン学科の評価-
総合評価良い服飾や舞台芸術のことを知るにはとても良い学科だと思います。教授陣がとても有名な方が多く、とても名誉なことだと思います。
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講義・授業良いやはり教授陣が有名な方が多く、自分のなされてきたことが偉大なのでとても授業をうけるのは名誉なことだと思います。現場で働く教授たちの授業を受けられるのはとても良い学科です
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研究室・ゼミ良い研究室は少し冷たいかもしれません。ゼミはまだ始まってないのでわかりません。助手もバタバタと毎日動き回っているので、捕まえるのも大変です。あまり個人個人と話す時間はないかもしれないです。
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就職・進学良い就職はまあまあだと思います。進学や作家などの就職しないかたもおおいので、実際の就職率はあまりよくありませんが、作家希望の方など就職活動しない友人が増えるかも知らないですね。
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アクセス・立地良いアクセスはあまり良くありません。鷹の台というとても都会からは行きづらい場所にあるうえ、えきからも徒歩20分はかかります。雨の日などはバスも混むので、雨の日はとても行きづらいです。
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施設・設備良いどの学科もしせては充実しています。パソコンが貸切だったり、彫刻学科は切る専用の機械もあったりするのでとても充実しています。世界堂も学校内にあるのでがざいがなくなってもすぐにかいにいけます。
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友人・恋愛良い個人個人で活動をされている方が多いです。いつの間にか展示会を開いていたり、有名な方と交流されていたり。とても個人個人が力や表現力を持っているので。とても刺激になると思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容服飾の歴史やパターンなどを知ることができる。自分がモデルとなって発表会などもできる
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所属研究室・ゼミ名まだ決まっていない
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学科の男女比3 : 7
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志望動機武蔵野美術大学というネームバリューにひかれ、服の勉強がしたかったので
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利用した入試形式推薦入試
投稿者ID:110459 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部空間演出デザイン学科の評価-
総合評価良い同じ美術志望なのに誰一人かぶることのないアイデアが課題をこなすごとに発見できて新たに視野が広がっていくことがわかる。自由だからこそ好きなことを突き詰めることが出来る反面で個人制作だからといって学校に来なくなる人もいることが残念。
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講義・授業良い舞台、インテリア、ファッションなどの多種多様な空間のプロがそろっている。講義というよりは先生の雑談になってしまうことも多いが、その経験談さえも私たちにはとても刺激になる。
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研究室・ゼミ良い基本的に希望通りのゼミに入ることが出来るので自分が学びたい分野の勉強がしっかりできる。ただ課題の際に研究室が夕方で閉まってしまうので放課後特別な道具を使った作業が出来ないのが難点。
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就職・進学良い就職課で気軽に相談でき、過去の先輩方の就職状況などもみることができる。ただ有名どころばかりすすめられるため、少し疑問に思う所もある。
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アクセス・立地普通駅から徒歩15分と地味に長い。道中は雑木林を通っていくので散歩のように楽しめるが重い荷物を持っているときは苦痛になってしまう。
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施設・設備普通制作できる場所が多くある。学内に大手文具店があるのでいちいち外に買い物しにいかなくてすむ。しかしATMがないのでお金がないと諦めるしかない。
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友人・恋愛普通とにかく個性的な友人が沢山出来る。個性的故に課題ではぶつかることもしばしばある。恋愛に関しては男女比がほぼ2:8なのであまりおこらない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容舞台美術による空間の見せ方、限られた空間でどこまで見る人の世界を変えられるのか。
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所属研究室・ゼミ名堀尾ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要堀尾先生による舞台美術のしくみ、見せ方講座。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機もともと舞台が好きで、とにかく舞台に関する勉強がしたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師武蔵野美術学院
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どのような入試対策をしていたか平日はデッサンや立体構成などの実技を中心に勉強し、土日は学科の勉強をしていた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:75278 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部空間演出デザイン学科の評価-
総合評価良いまず教授陣が現役で活躍している方々でその方に直々に指導してもらえることが貴重な経験で他の大学ではできない。
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講義・授業良い毎回の課題で100パーセント努力できる環境とアドバイスをくれる。振り返ってみてやってよかったな、と毎回思える。
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アクセス・立地悪い立地は良くない。国分寺駅からバスで30分、もしくは鷹の台駅まで乗り継いでそこからも徒歩20分以上かかる。しかし、鷹の台からの通学路にある玉川上水沿いの道は自然に溢れていてとても気持ちよい。
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施設・設備普通工房も学内にあるし、申請を出せば学校に10時くらいまで残れるので、いざというときに便利。また、イメージライブラリーという映画などを見れる施設もある。
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友人・恋愛普通一般大学よりは個性の強い人が多い気がするが、それも刺激になっているし、処世術も学べるような気がしている。
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部活・サークル普通この大学内には必ず、一つは興味の持てるサークルがあると思う。そこでは他学科との交流もできるし、人脈を作る場にもなる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ファッション、セノグラフィ、インテリア、環境など広い視野から空間を考え自分の表現を学ぶ。
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所属研究室・ゼミ名所属していない。
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所属研究室・ゼミの概要まだなのでわかりません。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機インテリアを学びたくて志望した。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか予備校に通ってひたすら練習
投稿者ID:27510 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部空間演出デザイン学科の評価-
総合評価普通武蔵野美術大学の場合、具体的に何かを教えるというよりは自由な時間と環境を与えられて自分でやりたいことや、身に付けたいことを明確にしてないと「この大学は何も教えてくれなかった」と卒業直後は思うかもしれません。課題も即戦力を鍛える学科もありますが、それよりもアイディアを考える工程や失敗することから学ぶことの方が多かったと私自身は思います。機材なども充実はしているのですが使用できる期間や、時間が他の美術大学などと比べて短いので自分で購入することも多いです。施設を使える時間帯も学科の教授の方針によって変わったりするのでオープンキャンパスなどで学生に直接質問するのがいいと思います。周りには何もありませんが、通学路の玉川上水は課題で行き詰まった時など歩いてるだけでリフレッシュできたり自然が近いのはいい環境かなと思います。卒業後は空間演出学科は特に色んな方面に進む人が多いので就職に強いとは言えないと思いますが、自分の世界を突き詰めたい人や、マイペースな人の方が向いてる学校かと思います。ゆるいといわれるけれどきつくするのもゆるくするのも自分自身です。
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講義・授業悪い空間演出学科の教授は現役で仕事をしている教授が当時多かったので指摘される内容もとても厳しかったです。そして細かく教えられるわけではなく自分で言われたことを考えてプレゼンする方式なので、中には何も教えてくれないと不満を抱く時期が長い人も多かったと思います。しかし社会にでるとお客さんに対しては常にプレゼンで、相手の求めるものがなんなのかをひきだすのもデザイナーの仕事のうちなので私は実戦的だと卒業後に思いましたが、大学の授業としては技術などを教えてくれるわけではないので充実の評価はさげました。癖が強い人が多いので、指導も優しく丁寧というよりフィーリングがあう、あわないの世界になってきます。これも大学としてはどうかと思いますが、デザイナー、アーティストになりたいならこういう人たちと話せないとやっていけないので4年間で向いてない、すごくストレスを感じたら卒業後美術以外の仕事につく人も多いです。でもそこで大学で磨いた感性を活かしてる方は大勢いるので無駄にはならないと思います。
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研究室・ゼミ普通空間演出学科の場合、ゼミ制度は3年から本格的になるので短い間に集中して取り組まないと吸収しそこねると思います。自分から教授に話しかけていくような人の方が充実していると感じるでしょう。演習などのまえに、まず人としてコミュニケーションをとれるかなどもみられます。研究室自体も他学科よりすごく礼儀に関して厳しかったり、物の返却など遅れるとペナルティが発生します。当たり前のことをできるようにかなり厳しい口調で言われるので、美術大学だから芸術家ぶっている人ほどきついと思います。ゼミでも具体的な技術を知りたければ自分から探してきて、「これに関して教えてください」とどんどん言った方がいいです。受動的だとあっという間に卒業しておわります。卒業制作もテーマから丸投げなので、時間はあるのに短期間で作る人が多いです。卒業制作は全学科毎年一般公開しているのでできれば高校2年生くらいの時に、他の大学も含め見に行くことをおすすめします。なんとなく雰囲気と自分にあうかあわないか、感じ取れると思います。
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就職・進学悪い就職活動はコネというか、弟子入りの形から入るひともいるし、普通の会社に入るひともいるし多様すぎて一口にかけません。卒業して数年たっても自分のやりたいことが花開かないことが当たり前の世界です。有名な企業に入りたいのならパンフレットに載ってる学科の実績をみてその学科に入るのが無難だとしかいいようがありません。油絵に入って広告代理店に入った、などの話はあまりきいたことないので。就職課は相談にはのってくれます。就職実績のファイルも見やすい位置にあります。しかし、デザイナー以外のアートの分野になると自分自身を売り物にする覚悟でやっていくか、学校の先生をやりながら活動をするなど、何か安定した収入を得られる一般的な職業について、その傍で自分の作品を作る人も多いです。なので、明確にやりたいことがきまってなくて入学した場合は教員免許と学芸員の免許をとる方向で履修する授業を選ぶのも賢い選択だと思います。一般常識も必要です。一般の人に芸術作品を売ることの方が、アーティスト相手に話すより何倍も大変なことです。
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アクセス・立地悪い上京してくる方は、女の子限定のアパートなどもおおいいので住むところには困らないと思います。実家から通う方もアトリエを別に借りるのもそんなにお金や労力がかかりません、大家さんが慣れているので。実家から通う場合、バス通学か徒歩20分か自転車かになるので結構苦労すると思います。私は片道1時間40分でしたが制作で疲れ切った時は一人暮らしの子の家や、アトリエに泊まっていました。定期代と家賃と体力を考えて通いにするか、一人暮らしにするかまず考えた方がいいと思います。大きいスーパーなどもありますし、学食で三食済ますこともできますので一人暮らしはしやすいとおもいます。自転車は必須です。
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施設・設備普通機材は充実しているのですが、基本的にどの学科も22時までなので使える時間が限られてきます。図書館もきれいで資料は充実しています。特にイメージライブラリーはなかなか手に入らない映画や映像作品がたくさんあるので、在学中暇だと思ったら入り浸ったった方がいいです。図書館まわりは見尽くしたといえるほど見尽くした方がのちのち自分のためになります。卒業後、資料を探しにいくこともあります。立体作品をつくる場合、外で作ることが多いので最初は抵抗があるかもしれませんがなれます。パソコンも使える場所があるのですが時間制なので結局は買った方が自分のためになると思います。そこで詳しく教えてもらえるわけではないので充実していると言い切れないです。学科ごとに使える機材の新しさも違うのでそれに不満を持つことも多々あります。オープンキャンパスで生徒に直接きくことをおすすめします。特に院生の方が不満点と良い点を把握していると思います。
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友人・恋愛普通女子の生徒が多いので、男性は大体彼女がいます。できます。しかしそのぶん人間関係も複雑になったりします。学生から付き合っていて結婚する人も多い大学だと思います。友人関係は長く一緒に作業することが多い学科だったので喧嘩をしたぶん、腹を割って話せる友人たちが今もいます。頻繁に集まってるゼミもありますし、年に一回程度しかあわないひとたちもいますが仲が良い方だと思います。美術関係は、ある業界に入ると人間関係がとってもせまいので同級生に仕事先であったり、先輩伝いに仕事が来たりすることもありますのでできれば卒業制作などで積極的に上の学年の人の手伝いをして話をきいたり、コネを作ったりするのが大事です。1人でコツコツやりたい場合は、自分の作品をひたすら作って芸術祭で発表するだけでも顔見知りや人のつながりができます。向こうから話しかけてくるはずです。最大限に大学内の人間を利用するつもりで動いてください。
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学生生活悪いどの学科も課題制作が大変なのでサークルが厳しいのはあまりないです。あっても自由にきていいとか、食事会があると。演劇部は割と厳しかったですが、逆に課題に支障が出ました。サークル以外で他学科と話すのは結構難しかったりするので、サークルの新入生歓迎会や、芸術祭の執行部、催しなど夏休みに活動できるようなものだといろんな人とであえると思います。どれも課題と平行してやるときついですし、時間を守らない常識を守らないひとたちばかりなので結構大変ですが、達成感はかなりあります。ただ、うまくいかないこと、間にはいるしっかりした人が本当にすくない(OBOG的な存在の人が来れない、いない)ので、評価は低いです。自分で頑張ってください。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容二年生までは空間とは何か?を個人からチームなどさまざまな形態で作品作りをして学びます。一口に空間といっても、服と自分の体の間にできる隙間も空間ですし、ごはんをおいしくみせる照明作りも空間の演出といえます。なので、家具、服、照明、舞台美術など自分に興味がないことでもやらされます。三年から教授のゼミとして、自分のやりたいことを選択できます。それまでに習ったことでピンときたものや、入学時からずっとやりたかったことはこの時点から本格的に集中して学べると思ってください。卒業制作はテーマから自分で決めます。これで悩むひとが大半なので、一年生の時から卒業制作用のノートを作って気になったことをメモるくらいの勢いでやらないと苦しみます。卒業制作は就職活動中にも、何をつくるか企業から聞かれる点ですので早めにアイディアを言葉だけでもいいので自分の中で具体化することをおすすめします。
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就職先・進学先舞台美術の業界でフリーで美術アシスタントをしていた。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426396 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部空間演出デザイン学科の評価-
総合評価良いこの大学はいろんな感情を学べます。町を少し歩くだけでいろんな発見ができる力が身に付きます。一般の大学では到底学べない、知ることのできない学びができます。将来の道は様々ですが、就職したり、作家になったり。成長し合える一生の友達に出会えます。普通の人生なんてつまらないと思っている人こそ行ってもらいたいです。
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講義・授業良いファッション、舞台美術、照明、内装デザイン様々なことが体験でき学べます。特に作家やデザイナーは1つのことができるだけではやっていけない職業です。人生経験が上がります。
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アクセス・立地悪い駅まで20分くらい歩きます。また夜は人戸通りが少なく怖いです。また最寄りの駅から都心に出るのも一苦労です。でも自然があり静かな環境は良いです。
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施設・設備良い基本的に道具や工房は揃っています。面白い物が展示してあったり、変化のある環境です。食堂もパン屋さんも売店もあり、十分だと思います。
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友人・恋愛良い成長できる一生の友達ができます。色んな友達が今色んな面白い仕事や活動をしていて、とても刺激になります。また恋愛に関しても、特殊な大学だからこそ、似た価値観や感覚を持った人に出会えます。
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部活・サークル良いサークルは本格的です。そのサークル活動がそのまま職業となった人がいっぱいいます。(ダンサーだったり俳優だったり)かなり本格的です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ファッションデザイン、舞台美術、照明デザイン、内装デザインなど様々なことが学べます。
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所属研究室・ゼミ名小竹ゼミです
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所属研究室・ゼミの概要主に舞台美術や演出を学ぶことができます。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先内装デザインの会社に就職しました
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就職先・進学先を選んだ理由作家やアーティストより企業に就職したかったからです。
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志望動機昔から美術が大好きで、人と違う人生を歩んでみたかったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか高校1年生から美術予備校に通い、実技の対策をしてきた
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85284 -
武蔵野美術大学のことが気になったら!
武蔵野美術大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、武蔵野美術大学の口コミを表示しています。
「武蔵野美術大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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