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武蔵野美術大学
(むさしのびじゅつだいがく)

私立東京都/鷹の台駅

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偏差値:42.5 - 55.0

口コミ:★★★★☆

4.00

(248)

造形学部 工芸工業デザイン学科 口コミ

★★★★☆ 4.38
(35) 私立大学 78 / 3585学科中
3521-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    造形学部工芸工業デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      工芸工業デザイン学科はインテリアデザインやインダストリアルデザインから、陶磁や木工などの工芸の分野まで幅広く網羅しており、入学後に専攻を選択するためはっきりと決まっていない人にもお勧めできる。
    • 講義・授業
      良い
      自主的に学びたいことへのサポートは万全であるため、自分の目指すことへと集中して学習できる。
      また、教授や講師共に各分野で活躍している方々なので、リアルな現場での話も聞くことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は親身にアドバイス、指導をしてくれる。
      また、他の専攻への転科も認められるため、自分にあっていない場合は転科が可能。
    • 就職・進学
      良い
      専門分野への就職はもちろん、大学全体でのサポートもしっかりとしている。
      また、作家を目指す人に対するアドバイスも現役の作家さんたちから直接聞くことができる。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの駅からは20分かかります。
      しかし、バスが大学まで乗り入れたため便利になるかと期待ができます。
    • 施設・設備
      良い
      窯が7、ろくろが30台近くあるため朝から夜まで存分に制作できる。
      我々の学科が一昨年建て替えがあったためトイレなどもとても綺麗。
    • 友人・恋愛
      良い
      皆、遊ぶ時はしっかりと遊び、制作するときにはしっかりと制作する、良い雰囲気の関係性を築くことができる。
    • 学生生活
      普通
      学科のイベントで、運動会ソフトボール大会芸祭など様々なイベントがあります。
      学外では他大学と展示をしたりして交友を深めています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、7つの専攻から興味のあるものを選択し、授業を受けることができます。
      2年次の後半に専攻を決定します。
      3・4年次では集中して専門分野の勉強が可能です。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:430999
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部工芸工業デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学時にはさまざまな工芸に特化した専攻を短期間受講できるため、2年後期から続く専攻をじっくり検討することができる。
      インダストリアルデザインを専攻すると産学協同で企業とともに授業の中でのインターンシップなどがあり就活に有利な授業が豊富。
      就職支援も充実しており会社説明会も多く開催される。
    • 講義・授業
      良い
      教授はとても面倒見がよく、さまざまな面でサポートしてくれる。卒業後も相談にのってくれるほど。
      課題に関しては新規性のある課題に徐々に移行しているように感じる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の後期から専攻ごとに分かれる。
      専攻は一つ5?40人ほどでばらつきはあるが希望した専攻に進むこともできる。
    • 就職・進学
      良い
      専攻によってかなりばらつきはあるが、インダストリアルデザインに関しては大手メーカーへの就職者がほとんどである
    • アクセス・立地
      悪い
      どの駅からも遠く立地は悪い。駅から自転車で通学する人もかなり多い。歩いて向かうとどの駅からも30分はかかる
    • 施設・設備
      良い
      インダストリアルデザインに関しては3Dプリンタが設置されている。図書館もおしゃれなことで大変有名である。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係は制作環境を共にしているためか、他校に比べかなり充実しているように見える。学内の恋愛関係も豊富
    • 学生生活
      良い
      イベントはかなり充実しており、専攻ごとのソフトボール大会もあれば、学内での飲み会、芸祭などイベントは充実している
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は進路決定のための期間であるため制作よりも、座学が大変。
      2年次も1年次とかわらない。
      3.4は制作に追われることがほとんど。お金もかかる
    • 就職先・進学先
      大手メーカーのデザイン職
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    投稿者ID:427394
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部工芸工業デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学生生活全般を振り返ると、学校の特色だと思いますが、専攻によって全く異なります。私が所属していた専攻(ファイン系)では、施設は十分揃っていましたし、制作環境としては充実していました。ただ、自分をもって自分を表現する!という意思がない人、教わりたい、デザインを中心に学びたい、就職に活かしていきたいという人にとっては充実していなかったのかもしれません。あくまで作家になるとしたら、とてもいい専攻でした。ただ、このときの経験をいかして今もデザイナーとして仕事ができていますので、本人次第かと思います。英語教育はもう少し充実していてほしかったとも思います。
    • 講義・授業
      普通
      単位は出席していれば取れるものがおおく、課題もちゃんとだしていればとれます。座学に関しては緩いです。実技をメインにしていることを座学の先生に関しても分かっているので、甘く見てもらえます。実技に関しては専攻それぞれです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミについては専攻でわかれたときから自動的に研究室に入るので2年の後半から別れた。選び方については基本は自由だが、定員があるため、オーバーの場合は成績順で決められた。卒制の時期と就活が被る為(4年の夏頃には考え始めている)両立させるのが難しい場合もある。
    • 就職・進学
      悪い
      サポートはほぼしてくれない。自分から動くのみ。その筋の教授もいるので、自分が入りたい企業と精通している教授がいるなら、積極的に活用する。だいたいみんな作家(フリーター)になった。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りは鷹の台。駅から30分程度歩く。学校の周りは住宅と朝鮮大学や白梅など。飲食店も少なからずあるが、コンビニやATMがない(卒業後、構内にATMができた)鷹の台や小平、国分寺等に一人暮らしする人が多い。国分寺や吉祥寺でよく買い物をした。飲みにいくのは国分寺や鷹の台が多かった。
    • 施設・設備
      良い
      図書館については充実していた。一般では手に入らない展示会のカタログや古書等、自由に読むことができる。PCルームはフォトショやイラレなどアドビソフトが充実しているので、活用できた。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の恋愛は多かったと思う。特にサークルでの出会いは多かった。サークル以外にも古美研等の活動もあった。
    • 学生生活
      良い
      イベントとしては、ふいご祭や、芸祭、卒制、オープンキャンパス等それぞれ楽しめる行事がある。(学科ごとに運動会があったりもする)学外では展示活動をする人たちも多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は共通学科。絵画や彫刻、あとは専攻に分かれる前のレクリエーション(各専攻自分がやってみたい気になっている専攻をお試しで回れる)それを2年前半まで行い、2年後半から各専攻に分かれて課題をこなしていく。専攻に分かれると課題ごとに自分からテーマを決めて制作して評価される。それを4年前半まで繰り返し、4年後期は卒業制作に入る。どの課題も自分がやる気をもってやらなければ、何にもならない。確実に自分がやりたいからやっていた。
    • 利用した入試形式
      大手靴会社のデザイナーに就職後、翌年転職。
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    投稿者ID:415238
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    造形学部工芸工業デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      2年生後期から専攻が分かれます。インダストリアル・インテリア・木工・金工・ガラス・陶磁・テキスタイル と、使いたい素材によって専攻ごとの研究室に入り、専門的に学びながらものづくりができます。工房が充実していて、他学科に羨ましがられることも多いです。それだけ集中してものづくりができます。また、入学?2年前期は学科全体で授業を受けるので他の専攻にもたくさん友達が出来ます。他の工房の機材を使いたい時に、他の専攻の子に協力してもらうこともできます。
    • 講義・授業
      普通
      専攻ごとに教授と非常勤講師がいます。逆に好きな専攻に進んだ時に、そこの教授と趣味が合わないこともあります。しかし他の専攻の教授に講評してもらえる機会もあり、多方面からプロダクトとしての評価をもらえます。
      専攻の科目以外の工芸工業デザインの授業は2個だけあります。あまり好きではありませんでした。
      工芸工業デザイン以外の一般教養は楽しい先生がたくさんいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      工房は充実していると思います。教授の趣味から外れてしまう場合、自分で用意しなければならないこともあり、制作の方向性を操作されてると感じることもあります。運動会・球技大会・工房ごとの飲み会は盛んで楽しいです。
    • 就職・進学
      良い
      就職についてのサポートはすごく力を入れています。就職をしたいのであれば心配することはなく就職できます。
      ただ、美術大学に通っているうちに美大的概念に触発され、就職を辞めた子はたくさんいます。
      教授は就職に積極的・消極的が二分します。
    • アクセス・立地
      悪い
      悪くはないと思うけれど良くはない。
      実家から通う人は、電車で来る人とバスで来る人半々です。
      電車… 西武国分寺線・鷹の台駅から徒歩15分。遠いですが、自然を感じる素敵な道で気に入っています。かわいい犬もいます。国分寺線が10分に1本しかないことは不満です。たかの台は怪しい力もうごめきますが、情緒ある素敵な街です。
      バス… JR国分寺駅から武蔵野美術大学前。30分くらい。
    • 施設・設備
      普通
      図書館は有名みたいです。どこに行っても手に入らないプレミア付きの本がごろごろ置いてある。
      ゴミスト というゴミ置場もかなり良いです。何でも捨てられるし、何でも持って帰れます。お宝がたくさん落ちています。
      高い学費のほとんどが教授の給料と図書館の維持費とゴミ捨て代に使われるらしいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は◎
      工芸工業デザイン学科は1,2年生の授業で、3週間ごとにクラスのメンバーが変わります。本当に幅広く友達が出来るし、みんな顔見知りになれます。人脈はすべてです。
      男女比が2:8なので恋愛は期待できません。学科内カップルは4組です。
    • 学生生活
      良い
      サークルは少ないけれど真面目にやっている人が多い。劇団系がいくつもあり活発で制作にも繋がる。
      学祭は日本一です。2週間くらい授業がなく、準備します。本当に武蔵美でよかったと思える夢のような2週間。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      デザイナー
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    投稿者ID:339595
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    造形学部工芸工業デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生のうちに様々な素材に触れることが出来るため、自分の可能性を試すチャンスが多い。
      プロダクトデザイン、インテリアデザイン、ファインアートと、様々なデザインの中から自分に合ったものを選ぶことが出来る。
    • 講義・授業
      良い
      講義は少人数で行われるため、ひとりひとりの進捗に合わせて具体的にアドバイスを貰うことが出来る。
      フレンドリーな教授が多く、親身になって相談を聞いてくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      年に1回運動会や球技大会などが行われるため、他の研究室との交流もある。
      また、どの研究室も飲み会やクリスマス会、旅行などのイベントが月に1度行われるため各研究室の雰囲気も良い。
    • 就職・進学
      良い
      作家志望の人が多いため、就職する人は少ないが、就職を希望する人にはポートフォリオの指導や就職先のインターン手続きなどのサポートは十分に行われている。
      また、大手企業協賛のデザインコンクールなども定期的に行われているため、自分のデザインを世界に発信するチャンスは多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      23区外なので交通の便はかなり悪い。また、駅からも30分ほど歩くため、最寄り駅から自転車を利用する人が多い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは広く、それぞれの工房は十分な作業スペースが確保されているため製作する環境としてはとても良い。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的な人たちがたくさん居るため、高校とは違ったタイプの友達が出来る。
      恋愛に関しては男女比が2:8ほどなので女子はあまり期待しない方が良い。
    • 学生生活
      良い
      年に1度の芸術祭では全校生徒が本気で作品と向き合うため、とても刺激になる。
      サークル数は少ないが、珍しいサークルがたくさんある。
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    投稿者ID:328154
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    造形学部工芸工業デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生のレベルはそれなりに高く、モチベーションがしっかりとある学生が多いと感じる。更に言うと、つい最近学科専用の建物が新しい土地に新しく建ったため施設の満足度は高い。しかし、その一方で就職を考えたい学生に対してのサポートはあまり得られないと感じてしまうような力の無さがある傾向があり、カリキュラムも含めて、自分がどうしたいかを考えて、主体的に行動して行かないと、卒業後かなり大変になってしまう可能性があるので注意した方が良いかもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      授業面に関しては、熱心に教授が教えてくれる一方で、特別講師や非常勤講師等の魅力はやや乏しいという一面があり、カリキュラム自体が古さ、柔軟性の無さを感じる一面もある。
      ただし、自分で興味のある分野、専攻について選んで学びながら今後の自分の事を考えることが出来るのは魅力であり、その分野の幅広さは、他の大学にはない、唯一無二の特徴だと感じる。
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    投稿者ID:324970
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部工芸工業デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年の時に好きな専攻を選べる点がとても良い。1年の時に今後専攻ごとに別れてしまう人とも親しくなることができる。また、やりたいことが絞りきれていない人にはとても良い学科です。
    • 講義・授業
      良い
      他専攻、他学科の教授の講義を聞く機会もたまに設けられています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年後期から専攻が別れますが、途中から変えることも可能です。
    • 就職・進学
      良い
      自分がやりたいことに進めている人が多いです。学科ごとに様々な就職先があります。企業やデザイン事務所に決まる方もいれば教員になる方もいます。
    • アクセス・立地
      普通
      自然にかこまれています。自転車があればとても楽です。最寄り駅は鷹の台駅です。15分ほど歩いて着きます。
    • 施設・設備
      良い
      新しく14号館が出来たため、とてもきれいな設備で作業することができます。ただ少し離れているので、外に出るのが億劫になります。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルにはいることでより多くの友人がたくさんできます。芸術祭執行部は規模が大きいので他学科の人と仲良くなることができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では金工、木工、ガラス、テキスタイル、陶磁、INT、IDの中からやりたいことを4つ選択し基礎を学ぶことができます。ここで選ばなかったものに2年で専攻することも可能です。
    • 就職先・進学先
      大手メーカー/デザイナー
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:275046
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    造形学部工芸工業デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い

      いい先生に当たる都最高の授業

      選択授業が重要。楽しさが決まる
      可愛い子が多い
      どんなことも進んでやるとチャンスがある
    • 講義・授業
      良い
      最高の指導者
      友達を作ることが重要
      大学は自分で全て選ぶ場所
      選択授業の実技が楽しい 人と関われる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室に入り浸るのが楽しい
      ただ、先生と仲良くならないとできない
    • 就職・進学
      良い
      就職はしてないが人生は楽しくなった
      人生の楽しさを見つけるところが大学
    • アクセス・立地
      良い
      駅から遠すぎる
      徒歩20分くらい
      自転車を買う小人がほとんど
    • 施設・設備
      良い
      最近あtらしくとうがたった
      新しくいっぱいできてる
      パソコン使う学科は微妙
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな親切かわいい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      選択実技が重要

      普通の授業はみんな単位を取ることに必死

      いがいと体育のストレッチが面白い
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:227473
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部工芸工業デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      美大なのでクリエイティブな人には良い学校です。また、専攻外の科目も広く学ぶ機会があります。
      授業は実技がメインで作品の作りに集中できます。サークルなどもユニークなものが多く刺激的です。
    • 講義・授業
      良い
      授業は実技と座学の二種類に分かれます。実技は主に作品作りを通して学びます。美大なので造形学や美術史、デザイン史の講義がメインです。また、体育や語学の選択科目も豊富です。教職科目の講義では充実した内容のものが多かったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      それぞれの分野に特化した工房があります。工芸工業デザイン学科ではガラス、染織木工、陶磁、金工、インテリア、IDの工房があります。近年新しく改築したようです。設備内容は色々な機材がそろっており良かったです。
      彫刻科や油絵科日本画科などではそれぞれのアトリエがあります。
    • 就職・進学
      普通
      様々な大手企業への就職実績があります。就職相談はもちろん、ポートフォリオの作り方の訓練などもおこなっております。
      また、独立や作家志望の人への相談などもおこなってくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      鷹の台駅から少し歩きます。国分寺駅からバスも出ていますが、すごく便利ってわけでもないです。
      また、国の道路計画の影響でキャンパスが2分されるとききました。
    • 施設・設備
      良い
      私の学生時代は工房はプレハブを良くしたような工房でしたが、新しく建て直したそうです。
      他の建物は卒業生の建築家などが設計したものが多く特に図書館は本棚でできた図書館という感じで人気があります。
      グラウンドも私が在学中は地面むき出しでしたが今は一面芝生のようです。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じクリエイティブな人が多いので友達はたくさんできました。ただ男女比が3:7で女性が多かったです。
      男の人には良いかも?
      サークルではたくさんの人と知り合うことができました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      造形についての基礎知識と基礎技術を学ぶことができます。またそれぞれの学科、専攻で専門的な知識と技術を身につけられます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      陶磁研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      陶磁のデザインや工芸について作り、学びます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      陶芸教室、中学校教諭
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      陶芸やものづくりが好きだったので続けていたかったから
    • 志望動機
      中学自体から美術、ものづくりが好きだったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      福山YMCA芸大美大進学予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかくデッサンと平面構成、立体構成をしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:118017
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部工芸工業デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      サークルや学科が沢山あるので様々な友人ができ、好きなことも思い切りできるので充実した学園生活がおくれる。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な授業内容なので、やりたいこと、好きなことが思い切りできる。また他学科の講義も選択して受けることができたり、他学科の教授や先生との交流もでき、色々な知識がつく。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室には色々な資料があり参考になった。ただいつでも授業についての相談をしにいける雰囲気ではなかった。専門の授業に使う材料などは常備してあったのでいつでも購入することはできた。道具などの貸し出しも充実していた。
    • 就職・進学
      普通
      学科によって就職率がバラバラ。学校でのサポートもあるが自分で積極的に就活をしないと、就職できない場合が多いと思う。だが、専門職への就職には強い面があるので、やりたいことが決まっている人にとっては就職しやすい面もある。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から自転車を使えば近いが、徒歩だと少し時間がかかる。また最寄りでない駅からバスもあるが、他の学校もいくつか経由していくため、オープンキャンパスなどのイベントの時や、雨の日は満員で乗れないことすらある。
    • 施設・設備
      良い
      施設は、製作のための専門の設備が充実しており、なにひとつ困らなかった。また学校内に画材屋など専門の道具が買えるお店が入っており、授業で使うものもほとんどそのお店で購入することができたため困らなかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科に運動会やソフトボール大会などのいろんなイベントがあり、沢山の人と交流できた。また専攻内でもよく食事や飲み会などのイベントがあり、授業以外でも色々な話が先生方とできた。サークル活動も充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ガラス工芸、製作、デザインなどが全般的に学べる
    • 所属研究室・ゼミ名
      ガラス研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ガラスという素材の扱い方を学ぶ。ガラスをつかった制作ができる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      ガラス工房
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      好きなことをそのまま仕事にしたかったため。学校での知識も活かせるため。
    • 志望動機
      ガラスでの制作をしたいと思い、専門で学べる工芸工業デザイン学科のガラス専攻をえらんだ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      登臨美術学院
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本など、学校専用の学科対策とデッサンなどの実技対策。
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    投稿者ID:111319
3521-30件を表示

武蔵野美術大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 鷹の台キャンパス
    東京都小平市小川町1-736

     西武国分寺線「鷹の台」駅から徒歩19分

電話番号 042-342-6021
学部 造形学部造形構想学部

武蔵野美術大学のことが気になったら!

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