武蔵野大学の口コミ 高い評価順 [p.25]

在校生 / 2015年度入学

小規模だが面倒見のいい大学

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

人間科学部人間科学科の評価

• 総合評価

  良い
  臨床心理を専門とする先生が多く在籍している。少人数単位で行われるゼミでは大学院レベルの内容まで踏み込んで課題に取り組むこともある。
• 講義・授業

  普通
  1年次から教養科目があるため、知識の習得ができる。3年次からは専門的な分野が本格的に学ぶことができる。毎学期アンケートがあり、授業内容や先生の対応について改善を求めることもできる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生の前期にお試しゼミがある。そこではすべてのゼミをお試しする期間である為、じっくり自分に合ったゼミを選ぶことが出来る。本格的にゼミが開始するのは2年の後期から。
  臨床心理学のみならず、スポーツ心理や哲学まで幅広いため、好きな分野で学ぶことができる。
• 就職・進学

  良い
  大手企業の採用実績もあり。昨年の学部の就職率は97％であったときいている。大学院に進学を希望してる人も多い。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は国際展示場駅。最寄駅から徒歩での通学になる。
  有明キャンパスへの通学は一人暮らしの人であれば、品川や浦安に住む人も多い。
• 施設・設備

  良い
  とても新しい校舎なので快適。
  食堂のご飯も美味しい。3号館にあるロハスカフェはいつも賑わっている。

在校生 / 2014年度入学

おだやか

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

人間科学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  国家試験を受けるためのカリキュラムが整っているし、合格率も高いので社会福祉士を目指している人なら選んでおいて損はないと思います。ただ、福祉に関係ないことも学びたい人には制限がある学科だと感じました。
• 講義・授業

  良い
  どの先生も親身になって指導してくださいます。研究室に質問に行くなど積極性が多少あったほうがより細やかな指導をしてくれると思います。
• 就職・進学

  普通
  キャリア支援課があり、サポートしてくれます。
  就職率も悪くありません。
• アクセス・立地

  悪い
  バスの定期代や混雑具合が負担になる人はいるかもしれません。一限の時の三鷹駅のバス停は長い列ができています。キャンパスが駅から離れているのは不便ですが、キャンパスの近くにはちょっとしたご飯屋さんがいくつかあります。コンビニもあるのでお昼は確保できると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会福祉士国家試験を受けるために必要な科目が必修として入っています。座学だけでなく実習にでて、現場を見ることもできます。実習は行くか行かないかは自分で決めることができますが、行かなかった場合社会福祉士国家試験を受けることはできません。
• 就職先・進学先
  福祉系。

在校生 / 2014年度入学

充実したサポート体制があります！

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  看護学部の先生方は実習中も真摯に私たちに指導をしてくださる先生が多いです。看護学部は課題が多くて大変な部分もありますが、みんな真面目に取り組んでいます。私たちの学年は120人くらいいて、1年生から3年生までは大きな講義室でみんなで授業を受けることが多かったです。4年生はそれぞれのゼミや実習によってスケジュールが違います。1?3年生と比べてみんなで授業を受ける機会は少ないと思います。
• 就職・進学

  良い
  3年生から就職支援のガイダンスや実習施設の就職説明会への参加があり、就職活動のアドバイスやどういった流れでやっていくべきか、先輩たちの様子などを先生方や先輩方が教えてくれます。
• アクセス・立地

  普通
  看護学部がある武蔵野キャンパスの最寄駅はJR中央線三鷹駅・吉祥寺駅からバスです。多くの学生がバスを利用しています。自転車を利用して通っている人もいます。西武新宿線田無駅からも通うことができ、徒歩で20分くらいです。

在校生 / 2012年度入学

大学はあまり好きではないが、学科は好き。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広い文学について、また文学以外の伝統芸能についても学べる。日本文学文化学科専用の演習室の資料の充実さが良い。
• 講義・授業

  良い
  様々な授業から好きなものを選ぶことができる。短歌や俳句や書道などの創作系にも力を入れている。個人的には中古文学各論が好きだった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  古代文学・中古文学・中世文学・近世文学・近現代文学・書道・創作・児童文学・司書・伝統芸能など幅広いゼミが用意されている。
• 就職・進学

  普通
  就活に対するサポートはあまりしっかりしているとは思えない。公務員試験対策講座の費用が高すぎる。文学部の就職率はいまいち。
• アクセス・立地

  悪い
  一番近い田無からでも徒歩20分。中央線なら武蔵境から徒歩30分。
  それゆえに三鷹や吉祥寺からバスを使う学生が多いが、混む上に乗車マナーが悪い。
• 施設・設備

  普通
  図書館は小さく見えるが、必要な本はだいたいそろっている印象。教室の音響設備が古くて使いづらそう。トイレはわりときれいなところが多い。
• 友人・恋愛

  悪い
  武蔵野同士でのカップルは一年次にくっつくと、二年次のキャンパスが変わった後が大変そう。
  部活動は60団体ある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に各時代の文学の概要や、実際に文学作品を読み、解釈をする。
  資料の調べ方などを覚えられる。
• 就職先・進学先
  結婚

在校生 / 2015年度入学

いろいろな人と触れ合う機会があります。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  いろいろな人とコミュニケーションをとりたいと思っている人にはとてもいい大学だと思います。授業内で異なる学科の人と話す機会が度々設けられるので、違う視点や志をもった人たちと話し合うことができます。しかし、自己管理がとても必要なので、それができない人にとっては充実しないと思います。
• 講義・授業

  良い
  その学部によって学ぶことは全く違いますが、共通の授業もあるのでそこで話し合ったり考えて意見を言うことができるようになると思います。自分で好きなように時間割を立てて過ごすことができるので、充実した毎日を送ることができると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室についてはわたしはまだよくわからず、主に大学院生や理系の学部が使うと思うのでしばらく使うことはないと思う。ゼミは2年生から始まると聞いたことがある。
• 就職・進学

  普通
  無名なものの、就職率はよく、教師になれる人も多いと聞いたことがあります。小学校などの実習も多く、より有利になる経験を積み重ねることができます。だから、安定した就職を望む人には嬉しい大学だと思います。
• アクセス・立地

  普通
  食べ物屋さんが多く、周りが栄えているのですごく楽しいです。駅から大学へのバスも頻繁に出ており、いつの時間帯にいってもすぐにバスが到着するといったように交通アクセスはとてもいいです。
• 施設・設備

  良い
  中高と連結した作りになっているので、敷地が広く、様々な施設が揃っています。グラウンドや体育館は２つや３つあり、いつもきれいにたもたれています。そのため、学生はのびのびと授業を受けて学ぶことができるのだと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  真面目な人が多く、いい評価をとるために切磋琢磨しています。他学部の人とも授業で知り合うことができていろいろな友人ができました。カップルもいますが、異性の友達関係もうまくいっており、全体的にいい雰囲気だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語などの基礎知識から学校の先生になるための専門的な授業まで学ぶことができました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  さまざまな実習に参加してみたいと思い、児童教育学科のボランティアの豊富さに魅力を感じたから。
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2013年度入学

とてもいい大学！

2014年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  一年次に他学部と一緒に授業を受けられるので友達が増える。
  
  授業もわかりやすい。
  
  
• 講義・授業

  良い
  看護の講義の内容は難しいが、先生に気軽に質問でき、どの先生もわかりやすく答えてくれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだ受けたことはないが、充実しているらしい。
• 就職・進学

  良い
  就職率がとても高い。
  
  しっかり勉強していれば国家試験を突破できる。
  
  
• アクセス・立地

  良い
  三鷹から直行のバスかでているので便利。
  
  また、中央線だけでなく西武新宿線の田無駅からも近いので、いろんな方面から来やすい。
• 施設・設備

  良い
  一号館は古いままだが、ほかの館はきれいだ。
  
  元々女子大だったこともあり、一号館には男子トイレが少ない。
• 友人・恋愛

  普通
  たくさん友達ができる。
  
  他学部との交流もあるので、恋愛の幅もひろがる。
• 部活・サークル

  良い
  いいサークルがたくさんある。
  
  フォークソングクラブという軽音サークルはかなり充実したサークルだ
• イベント

  良い
  学校祭はもちろん、七夕にはミルキーウェイというイベントがあり、花火があがる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護学科では、看護師に必要な知識を学ぶ。
  
  一年次は看護とは、ケアとはなど、二年次になると、演習が始まり、実習に入る。
• 所属研究室・ゼミ名
  まだはいっていない
• 所属研究室・ゼミの概要
  まだはいっていない
• 面白かった講義名
  基礎看護実践論
• 面白かった講義の概要
  実際の脈の取り方、清拭の仕方などの演習
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  病院
  
  
• 就職先・進学先を選んだ理由
  病院勤務の看護師志望だから
• 志望動機
  看護師になりたかった。
  
  
• 現役or浪人生
  現役
• 利用した入試形式
  Mスカラ入試(自己推薦のようなもの)
• 利用した予備校・家庭教師
  東進
• 利用した参考書・出版社
  東進
• どのような入試対策をしていたか
  国語と英語を中心とした勉強と、面接対策

在校生 / 2019年度入学

優しくあたたかい学科です

2022年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

人間科学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  1年生～実習までは授業数も多く、授業時間も100分と長いためとても大変ですが、実習や国試に向けた授業は充実していると思います。（先生ごとに授業の進め方は違うので満足度はそれぞれだと思いますが）
  また、先生方はとても優しく親身に話を聞いてくださるので、学校のことに限らず個人的な悩みを先生に相談している人も多いです。
• 講義・授業

  良い
  充実度は先生にもよりますが、特に実習に関する授業はとても手厚く、工夫されています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1,2年生のゼミはランダムに配属され、3年生から自分の関心のある領域を担当している先生を選ぶことができます。（希望人数多数の場合は第2希望、第3希望のゼミになることもあります）
  特別講師を呼んでくださることも多く、学びが多いです。
• 就職・進学

  良い
  3年生の4学期に福祉職の就活に関する授業があるため、安心して就活に挑めました。また、進路相談室はESの添削、面接練習だけでなくその企業・法人についての情報も詳しく教えてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は吉祥寺、三鷹、武蔵境、田無があり、駅からバスで通学する生徒が多いです。田無からは歩く人がほとんどですが、15分ほど歩くため特に夏は大変でした。
• 施設・設備

  良い
  基本的なものは揃っているので不便に感じたことはないです。
  ただ、エアコンの温度設定が部屋ごとに変えることができず、付けるか消すかのどちらかなのでそこは不便だと感じています。
• 友人・恋愛

  良い
  私自身はサークルに所属していませんが、学科内だけでも友人はたくさんできましたし、いい関係性を築けました。
  社福は学生だけでなく先生も優しい人が多いので、とても過ごしやすいです。
• 学生生活

  普通
  サークルやイベントに関しては詳しくないですが、秋に摩耶祭があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1,2年生は必修科目が多いですが、選択科目は関心のある科目を学ぶことが出来ます。また、1年次はFS（Field studies）や基礎セルフディベロップメントという授業で他学科の学生とも交流でき、友人関係を広げることができると思います。
  2年次からは実習に向けた授業が多くなり、3年次に社会福祉実習があります。（私の代はオンラインでの学内代替授業となってしまったため、実習へのアドバイスはできません 、、、）
  4年生からは国試対策の授業がはじまります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  社会福祉法人です。
• 志望動機
  社会福祉に関心を持ち、特に武蔵野大学は社会福祉士の取得率が高いため武蔵野大学に進むことを決めました。

感染症対策としてやっていること

必修科目はオンラインの場合が多いです。しかし、実習関連やゼミ、国試対策は基本的に対面です。

卒業生 / 2007年度入学

アットホームでのびのび勉強したい人のため

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間科学部人間科学科の評価

• 総合評価

  良い
  アットホームな校風なので、色々な人と知り合うこともでき、長く付き合っていけるような友達がたくさんできます。
• 講義・授業

  良い
  心理学だけでなく、多種多様な先生や講義があるので、興味がある授業はどんどん受けることができます。先生も質問に紳士に答えてくれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は少人数制だったので、先輩とも仲良くできます。 また、わからないところはすぐに先生や院生に聞くことができます。
• 就職・進学

  良い
  就職支援課でさまざまなサポートを受けることができます。 模擬面接や履歴書の添削など、細かい指導を受けました。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅から少し離れているので、多くがバス通学でした。 バス停からは目の前なので、アクセスはいいとおもいます。
• 施設・設備

  良い
  新しい学部棟も増えているので、古い棟は徐々に新しくなっていくとおもいます。食堂も広く、だいたい座ることでき楽しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  アットホームな大学なので、たくさんの友達がすぐにできます。学科を飛び越えた交流会もあるので楽しい大学生活を送ることができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学基礎から実験まで応用心理学も学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  生理人類学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  心理学だけでなく、生物学を取り入れた学問です。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  精密機械の商社の営業アシスタント
• 就職先・進学先を選んだ理由
  業種に関係なく、営業アシスタントをしたかったから
• 志望動機
  心理学だけでなく、生物学を取り入れた勉強をしたいと思い、この大学を選びました。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター利用があったので、センター試験を中心に勉強しました。

在校生 / 2012年度入学

建築とインテリア興味ある方へ

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部環境システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  建築インテリアに興味があれば比較的に楽しめる大学だと思います。また、他学科の人との交流も多くある大学なのでたくさんの人と友達になることができます。大学自体が新しくなっていく一方でお台場に位置する大学へのアクセスは大変で周囲に住んでいる人の生活には金銭的に負担が多いです。
• 講義・授業

  良い
  一年の時は多くの科目を履修し将来について深く考えることができます。また、授業も基礎から応用まであり、テストがあるのでよく授業を聞いていないと厳しい科目もあります。学年が上がるにつれて徐々にやりたいことへの執着ができる授業が多くあるので勉強になることが多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究は、比較的に自分が研究したいことよりも自分のことをよく知っていて、頼れる教授にゼミを選択し、相談しながら進めていくと的確な研究ができると思います。また、何かのコンテストで受賞されている教授が多いのでこれから仕事をしていくうえで大変勉強になります。
• 就職・進学

  良い
  様々な大手企業への就職実績があります。また、成績優秀者には指定の企業推薦というものが存在し、それを利用しての就職もあります。また、教授と仲良くなればそこから直接紹介されるということもあります。
• アクセス・立地

  普通
  武蔵野キャンパスはバスで通学することが多く人が多いと乗れないことがあるので、早めにいかないと遅刻する可能性があります。有明キャンパスは比較的近いところに駅がありますが、雨の日や風の日天気の良い日はそれぞれ、大変です。
• 施設・設備

  良い
  施設は充実しており、図書館も大きいです。しかし武蔵野キャンパス、有明キャンパスともに大混雑すると座れなくて困ることが多いです。有明キャンパスにはテレビで特集されているロハスカフェが大人気です。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的に、入学してから他学部の人とたくさん交流するのでチャンスは大いにあると思います。そしてサークルなどの飲み会も頻繁に開催されます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎学習から専門的な知識までを幅広く学習できます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  建築とインテリアを学習でき様々なコンテストで入賞しているという実績があったため。
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特に利用していません。
• どのような入試対策をしていたか
  先生と協力して面接対策をしました。また、小論文などは科目の先生に相談し乗りきりました。

在校生 / 2023年度入学

頭が悪くてもはいれます。

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

工学部建築デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  建築を硬派に学びたいというのならあわないもしれません。勉強をがつがつやるということはなく、楽ではあると思われます。
• 講義・授業

  普通
  デザイン学科ということもありデザイン重視の抗議展開です。自主性を重んじられています。
• 就職・進学

  普通
  資格さえ取れれば問題ないと思われます。資格にも色々種類があるので自分次第です。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの駅からは歩いていくには少し遠すぎます。ただ、直通のバスがあったりするのでそれを利用すべきです。
• 施設・設備

  悪い
  サポートセンターは丁寧です。また、学食は安く、数量限定ではありますが持ち帰りの弁当も用意されます。
  
• 友人・恋愛

  普通
  学科や学部によって異なると思います。そこまで悪いという印象はありません。
• 学生生活

  悪い
  サークルや部活はあまり活発ではありません。仲間と遊ぶという感覚なら問題ないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  前述したとおり、デザイン重視の講義展開であると思われます。また、発想力が養われるような講義が印象的で自主性を求められます
  
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  建築を学びたかったから。物理が苦手だったのでそれを使わずに受けられたから。