知識を深められる:武蔵野大学文学部日本文学文化学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

知識を深められる

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  国語の教師を目指している人にはいいと思います。専門学的な知識が豊富な教授がたくさんいるし、図書館にはたくさんの資料が置かれているので、勉強熱心な人にはもってこいの環境だと思います。
• 講義・授業

  普通
  専門的な知識がある教授がたくさんいて、漢文学や古文書学など幅広く学ぶことができます。たくさんの分野があるため、国語全般が好きな人には非常に興味深い学部になっていると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年生からはゼミが始まり、1年生の時の講義で興味のあった分野を選択することができます。専門的な知識が得られるため、興味のあるゼミを選択すると非常に面白いと思います。
• 就職・進学

  普通
  教職免許の授業を取得している学生は、国語の教師になったり、他にも司書資格を取得することができるため、図書館に就職する学生も多くいます。
• アクセス・立地

  普通
  今はキャンパスが吉祥寺と有明にあります。吉祥寺キャンパスは最寄駅が吉祥寺で、そこからバスで20分ほどで着きます。三鷹駅からバスも出ています。バスはたくさん本数が出ているので、そんなに不便だとは感じないはずです。
• 施設・設備

  普通
  キャンパス内の共有施設や教授の部屋など、とても広く充実しているので自習や課題勉強なども捗ると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  ゼミが始まったりすると特定の人としか合わなくなるので、部活やサークルに所属していれば他学部の学生の話も聞けて友達もたくさんできるかと思います。
• 学生生活

  普通
  部活やサークルの数はたくさんありますし、文化祭なとで発表するなどの機会もあります。とても充実していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生の時には国語全般の講義を受けることになります。2年生からは興味のある分野を選択して専門的な知識を得ていくこととなります。
• 就職先・進学先
  文学部とは言えども、コンピュータ系の会社での事務作業などに就職する人もたくさんいます。