多様性に溢れている学科:武蔵野大学グローバル学部グローバルコミュニケーション学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

多様性に溢れている学科

2023年12月投稿

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• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

グローバル学部グローバルコミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で英語、中語語、他文化について学びたいと思っている学生にはとても良い大学だと思っています。課題は多いが、知識は上昇している気がする。
• 講義・授業

  良い
  先生方がみんな優しくて、授業も面白い。課題は他の学部に比べると多い。
• 就職・進学

  普通
  就活の情報量は提供してくれるが、全て任意で進めるものが多い。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅はりんかい線の国際展示場駅です。お台場が近いため景色はとてもよく、特に夜景は綺麗。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスが新しいため、水回りもとても綺麗だと感じている。エレベーターも数台あるため上の階に登る際も便利だ。
• 友人・恋愛

  良い
  多様性に溢れている学部なので、海外の方と接することも多くとても充実した生活を送っている
• 学生生活

  悪い
  サークルはマイナーなものが多く、自分は惹かれるものが見つからなかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次から三年次までは、英語、中国語が必須。選択授業も言語や文化に関するものが多い
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  2年次に全員がアメリカ留学へ参加するといるカリキュラムに惹かれた。