教員を目指すには最適な環境:武蔵野大学教育学部教育学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

教員を目指すには最適な環境

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  教育学部は教員を目指す人たちの集まりなので、向上心のある人が多くモチベーションにもなるので良いです。
• 講義・授業

  普通
  特になし。学生ライフを充実させたいというより、勉強するイメージ
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分で動いていかないとなかなか進まないゼミのイメージがあります。
• 就職・進学

  普通
  自分から質問しにいけば動いてくれるが、任せっきりだとあまり優しくない
• アクセス・立地

  普通
  駅からバスを使わないといけない距離なので、雨の日などはバスが混んで大変
• 施設・設備

  普通
  最近は古かった校舎も新しくしていたりと設備は整っていて良い。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに自分から所属すれば充実した生活が送れるが、参加しないとせまい。
• 学生生活

  普通
  学園祭に参加している部活も多いので、サークルに参加すれば楽しいい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員になるために必要な知識や実践などの授業がメイン。そのほかは自主学習。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  教育の世界には入らず、一般企業に就職しました。周りの友人は教員になった人が多いです。
• 志望動機
  教員を目指しており、教職の免許が小、中と取れるのが魅力的だった。