国家試験合格のための塾:武蔵野大学薬学部薬学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

国家試験合格のための塾

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  薬剤師国家資格をとりたいがために薬学部に入学のであれば、良いだいがくがありますだが、薬剤師になり、研究職に就きたいのだとすると、研究室在学の期間が短いことや、他の薬学部よりも単位数が多いことなど、研究者として育ちにくい気がする。なら、同じ偏差値の他大学の薬学部に行くべきだと思う。
• 講義・授業

  普通
  授業や国家試験のための対策はしっかりとされているが、研究者のための講義や指導は十分でないと思う。 また、化学が、必要以上にコア。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミというものはなく、基本的に全員が研究室に配属されます。早期配属というものがだいたい学年140人いるなかの上位100人までが、応募できますが、その早期配属自体の時期も四年生からという、他大学に比べては遅いそうです。
• 就職・進学

  良い
  国家試験合格が、とても高いのが特徴であり、不合格になりそうな人を卒業試験も受けさせずに卒業延期にするなどの裏工作もないため良いと思います。また、薬剤師免許があれば、どこでも良いなら就活をしなくても、就職できるそうです。
• アクセス・立地

  悪い
  中央線の吉祥寺、三鷹、武蔵境が最寄りであ、バスも出ているが、バスは高く、歩こうとすると一番近い武蔵境でも、20分以上かかるため、アクセが良いとはいえないです。
• 施設・設備

  普通
  やはり、私立大学なため、研究費用があまりなく、国立からきた教授などは、国立と比べると費用も少なく、設備も悪いといっていた。また、医学部もある大学の方が臨床系の設備は全然良いと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  自分学年かなり男子が少ないが、基本的に他の薬学部に比べて男女比が1たい1に近い。 まだ、他学部との交流も部活や、一部の授業を通してあるから良いと思う。
• 学生生活

  良い
  サークルもあるが、部活が全体的に緩く、初心者を歓迎してくれるため、薬学部で他学部より全然忙しいが、参加できる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次から、ほぼ必修であるため、自由に学びたいものがあっても、学べない場合が多い。１年は高校の生物や化学がかなり使えるが、学年が上がるに従って、新しいことを学び、より専門的なことを学ぶ。
• 就職先・進学先
  まだ決まってません。