頑張りたい人が行く場所:武蔵野大学教育学部教育学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

頑張りたい人が行く場所

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

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教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活を振り返ると、目的を持って入学した人は、それを目指して先生方も熱心になってくださるからよかった。授業の時間割の組み方があまり良くなかったが、空き時間を利用してバイトなど自分なりに時間の使い方を見つけた。
• 講義・授業

  良い
  主に二年生からは、専門的な授業の数が増え、より興味深く学ぶことができた。実習などがあり、大変な課題などもあったが、みんなもやっていると思えば頑張れる程度だった。興味があるものに対しては頑張れる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによって内容が全く違うが、自分で好きなゼミを選んで勉強できるので、きっとみんな楽しめていたと思う。実践的なものから講義まで幅広く、色々な人の興味に対応していたように思える。
• 就職・進学

  良い
  積極的に勉強をして公務員を目指す人もいれば、実習園に就職する人、全く違うジャンルの一般職に就く人など様々だった。自分から探せばいろんなサポートをしてくれる場はあった。何もしなければきっと何もならないと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  電車の最寄駅から最低15分かかり、バスもすごく混むのであまりいい立地とは言えない。しかし、緑が多く閑静な住宅街の中にあるので、のびのびとした学生生活をおくることはできる。
• 施設・設備

  悪い
  食堂や売店が少なく、ほとんどの人がお弁当を持参していた。もう少し学生が通ったら楽しめる施設があったらいいと思う。ご飯を食べる場所も少なく雨の日は特に困った。
• 友人・恋愛

  普通
  自分で大きなサークルに入ればそれなりに出会いの機会はあるが、主に学科内での関わり中心になるため、学科内やサークル内の恋愛をしている人が多かった。そのほかではバイトなど。
• 学生生活

  悪い
  わたしはたくさんバイトをしていたため、空き時間にはバイトに行ったりしていた。今思うと、もう少し違うサークルに入っていれば青春できたかなと思うこともある。が、友達と楽しく過ごせたのでよかったと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年目は一般教養や、専門科目の基礎。2年目以降は実習も入り、より専門的になっていく。3年からはぜみもはじまる。
• 就職先・進学先
  公務員保育士