武蔵野大学工学部環境システム学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

環境に関する夢を実現できる学科です。

2022年07月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部環境システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  学業、就職活動、日常生活全てに置いてとても良い環境だと言えます。また、SDGsを専門に学べる学科は武蔵野大学が日本で初めてです。
• 講義・授業

  良い
  教授は全員生徒一人一人に親身に向き合って下さいます。授業もレベルが高く深い学びが実現できます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  入学時から生徒一人一人にアドバイザーの先生が付き、ゼミ選びから助言を頂けます。また、様々な分野の先生がいるため、自分にぴったりのゼミを見つけられます。
• 就職・進学

  良い
  就職率は95パーセントを超えており、学科の就職は非常に強いと言えます。
• アクセス・立地

  良い
  東京ビッグサイト駅や国際展示場駅、有明駅が大学のごく近くにあり、交通の弁が非常に良いです。
• 施設・設備

  良い
  5号館は去年建てられたばかりのとても綺麗な施設です。また、本館もドラマやミュージックビデオが良く撮影される施設となっています。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友人関係は良好で、学科の人数も多くはないため、全員が顔馴染みでアットホームな暖かい雰囲気です。
• 学生生活

  良い
  ダンスサークルやフットボールサークルなどメジャーで人気なサークルに加え、屋上緑化サークルなど自分が行いたい活動を後押ししてくれるサークルが有ります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境問題について、システム思考を用いて学びます。また、化学や地学など研究分野も学ぶことができます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  環境・エネルギー
  太陽光発電事業を行うベンチャー企業や、エコエアポートを実現している国際空港など、環境系の企業に就職予定です。
• 志望動機
  小さな頃から地元の自然に誇りを持っており、地球環境を守る仕事に将来つきたいと考えているためです。

在校生 / 2018年度入学

興味深い大学だと思う

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

工学部環境システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強したいなら来てもいいとは思います。
  たのしいですよ。
  学費もそんなに高くないですし、オススメです。
• 講義・授業

  良い
  まあまあいい先生たちが揃ってます。
  いい大学です。
  化学物質について考えたり、水質汚染について考えたり。
• 研究室・ゼミ

  普通
  同じくそこそこと言ったところ。
• 就職・進学

  良い
  ここに関しては不満はありません。
  サポートもしっかりしています。
• アクセス・立地

  良い
  バスがあって便利です。
  ただ駅からは遠いのでなんとも言えません。
  一応最寄りは西武柳沢でしょうか。
• 施設・設備

  普通
  高校がそばにあります。
  キャンパスも広いし、充実していると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルは楽しいし、部活もいいです。
  友人もできやすいし、皆いい人ばかりで、ただ周りに遊びに行くようなものはないです。
• 学生生活

  良い
  文化祭はとても楽しいです。高校生も来たりするのでとても賑わいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々なこと。
  人と人との繋がりを考えて、環境について考える。
  理系も文系も関係ない。興味深いです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  特に学びたいことが無かったけど、面白そうだったからですかね。

在校生 / 2015年度入学

たのしい

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

工学部環境システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生方もやさしく、授業もたのしくて良いと思います。キャンパスがお台場にあるので、けっこうたのしいです！また、運動会をやったり仲良くなる機会もたくさんあります！！！先生方とも関わる機会が多いのでオススメです！！！
• 講義・授業

  良い
  良い先生ばかりです
• 研究室・ゼミ

  良い
  7個？くらいゼミがあるので自分の興味のある分野を探すには充分だと思います。
• 就職・進学

  良い
  先生方や先輩方もたくさんサポートしてくださるので充分だと思います。結構色んな分野で活躍している先輩たちが多いです。
• アクセス・立地

  悪い
  りんかい線なのでだるいです。一年生の時は吉祥寺だったので楽でした。しかし、お台場なので遊ぶところも多いですし、有名人にたくさん会えます。
• 施設・設備

  普通
  学科専用の部屋などあり、結構充分だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  充実してます。友達もたくさんできます。学科以外の人と関わる授業もあるので充分だと思います。
• 学生生活

  普通
  充実してます。サークル活動の他に、運動会などもあるので楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  なんでも学べます。例えば、地学、環境心理学、エネルギー概論、環境マネジメント、環境教育論、環境プロジェクトなどが学べます。教員免許を取りたいなら、教員免許も取れますし、学ぶには充分です
• 就職先・進学先
  まだわかりませんが、エネルギー関係に興味があるのでそちらの方向で考えています。

在校生 / 2014年度入学

楽しく学ぶ、人によっては楽しいです。

2020年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

工学部環境システム学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で勉強する分にはいいですが、先生によっては変わってくるのでそこは変えて欲しいと思います。
  いまは仕事が充実してるので良いです。
• 講義・授業

  普通
  先生によって当たり外れあり、先生によっては好き嫌いで成績を決めるので嫌な先生もいました。
  全員がそういうわけではありません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  実験は多くできるので良かったです。
• 就職・進学

  普通
  就活には熱心に取り組み、試験なども手伝ってくれます。
  そのおかげで今は充実しています。
• アクセス・立地

  良い
  周りはお台場なのですぐ遊びに行けます。
  ただ、お金は高くなっています。
• 施設・設備

  普通
  新しいキャンパスはとても綺麗で過ごしやすいです。良かったです。
• 友人・恋愛

  良い
  日々とても楽しく過ごせました。
  他の学部の人とも絡むことはできます。
• 学生生活

  悪い
  サークルは人それぞれですが、自分にはあったものはあまりなかったです。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境のことを主に学びます。
  経済や心理それぞれです。色々学べるので良いです。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  着きたい仕事があったのでそのためにこの学科に入りました。
  いまはそれになれて良かったです。

在校生 / 2014年度入学

個性豊かな人たちがいます。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

工学部環境システム学科の評価

• 総合評価

  普通
  個性豊かな人たちがいます。どちらかと言うと机に向かって勉強するより自ら考え行動する人たちが多い気がします。またそのような授業が多くあります。他学部の授業も履修できます。頑張って下さい。
• 講義・授業

  普通
  授業の雰囲気、内容などは先生によってさまざまです。頑張って下さい。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  私は興味あるゼミがなかったので、ゼミ選びでは苦労しました。
• 就職・進学

  普通
  さまざまです。教職、公務員希望する人、大学院に進む人がちらほらいますが、だいたいの人は一般企業に就職するしています。
• アクセス・立地

  普通
  通いやすい場所ではないです。
• 施設・設備

  普通
  そこそこです。
• 友人・恋愛

  普通
  充実はしてないです。
• 学生生活

  悪い
  充実はしてないです。キャンパスが2つあるので新しい方のキャンパスはサークル活動は盛んではないです。とても残念です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境分野を学べます。人によっては楽しめるのではないでしょうか。また他学部の授業、他大学の授業も履修できるので、色々な分野に興味ある人にもおすすめです。大変だと思いますが、頑張って下さい。

在校生 / 2014年度入学

みんなとても仲良しな学部

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

工学部環境システム学科の評価

• 総合評価

  普通
  同期や先輩たちはとても仲よくて楽しいです。
  でも交通便があまりよくないから模型とかもってくときに電車で壊れたりすることもあります。
• 講義・授業

  普通
  講義は先生によっておもしろかったりつまらなかったり、さまざまあります。
  ですがほかの学部に比べて座学があまりなく、模型をつくったりパソコンで図面をかいたり、と考えて行うこと、仕事で役立つことをそのまま学べると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ、研究室は3年、4年生からとるものですが、中にはその研究室の手伝いができたりすることもできます。実際私は1年生のときからある研究室のお手伝いをしています。とてもたのしいですよ！
• 就職・進学

  良い
  そこはあまりわたらないのですが、先輩方の話をきくと設計会社や家具メーカー、量販店に就職している人が多いです。
  仕事で役立つことをそのまま勉強しているので就職には困らないと思います。
• アクセス・立地

  普通
  電車で通うのにはそこまで苦労しません。
  ですがラッシュだったりすると課題の道具をもっていくのが大変です。
  駅を降りてからバスを使うのですがバスはたくさんの学生がつかうので授業前はバス２～３本逃さないとのれません。
  それが嫌で私を含め自転車通学をしている人がいます。
• 施設・設備

  良い
  人によりだと思います。私の通っている武蔵野キャンパスは緑が多くとても広い大学キャンパスらしい感じです。でも虫がやっぱり多いので苦手な人にはつらいかも。
  有明キャンパスは最近できたのでとてもきれいですが、有明にいった人たちの大半は前にもどりたいと話しています。
• 友人・恋愛

  良い
  私の学部は人数が100人いないのでみんな顔はとりあえずわかるし、面識もある人ばかり。先輩、後輩ともなかよくしていて、実際私も先輩に話を聞いてもらったり、かまってもらったりしています。中には学部内で付き合ってる人もいますし、意外と長続きしてるところが多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  CADの授業で実際につかうソフトを使って図面をかいたりします。
• 所属研究室・ゼミ名
  水谷研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  木工を使ってものをつくります。コンペにだしたりもします。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  建築が学びたくて、文系で志望できるところを選んだ。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  しゃべり方や、姿勢などを気を付け、どうしたら雰囲気がよく聞こえるかを考えました。

在校生 / 2013年度入学

環境問題を学びたい人に向いている

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部環境システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生主体のプロジェクト活動があり企業の方と接触できたり他大学との交流があります。理科の教員免許を取ることもできます。
• 講義・授業

  普通
  必修科目が少なく自由に選択することができます。また他学部の講義も自由に受けることができます。グループワークが多いのが特徴です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な分野のゼミがあり教授によって特色がある。定期的に面談があり様々な相談に乗ってもらうことができる。
• 就職・進学

  良い
  大手企業への就職実績があるが少しであり。大半は中小企業である。簿記やＴＯＥＩＣなどの資格取得講座があるが数は少ない。
• アクセス・立地

  普通
  国際展示場の駅から歩いて１０分で行ける。大学から２０分程度歩けば大型の商業施設が複数ある。臨海線を使うので定期代は高くなる。
• 施設・設備

  普通
  数年前にお台場に新校舎を建てとてもきれいである。また免震構造になっている。ただ敷地面積はやや狭い。図書館は大きいとは言えず冊数もそれほど多くない。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の人数が少なく学年を超えての交流会があるため同学年だけでなく先輩とも仲良くなれる。また全学部共通の科目があり他学部とも交流がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は一般常識や環境問題の基礎知識を学んだ。２年次以降は選択科目によって文系、理系に分かれる。
• 所属研究室・ゼミ名
  一方井
• 所属研究室・ゼミの概要
  環境問題の取り組みと経済発展の両立について本を読みながら発表していく。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  近年話題となっている環境問題について学びたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  基本問題が多いため学校の教材を中心に勉強した。

在校生 / 2012年度入学

建築の勉強をしています

2016年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部環境システム学科の評価

• 総合評価

  悪い
  環境について深く勉強したい人には良いと思います。環境学科は資源について深く考えている教授が多く学びの場が充実しています。
• 講義・授業

  悪い
  講義は専門性の高い人が多くいるので予習しないと話がついていけないです。選択肢が多くあって専門性も必要とされるのでよく考えて授業選択しないといけません。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究は、自分のやりたいことを研究するというものより教授が興味のある分野で自分のやりたいことを探さないといけないので苦労しました。教授のOKがもらえるように試行錯誤するので達成感は味わえると思います。
• 就職・進学

  悪い
  就職には実績もありますが成績が良いと教授からの推薦で就職なんてこともありますのでみんな一生懸命頑張っています。また就職課のサポートも充実しているので悩みがあれば利用する人も多いです。
• アクセス・立地

  悪い
  有明のキャンパスでは夏は暑く冬は寒いです。立地は最先端の設備で授業が学べ教室も比較的新しいので勉強にやりがいを感じることができると思います。
• 施設・設備

  悪い
  学科の設備としては校舎が小さい分劣りますが最近ではPCの台数も増えて設備投資が着々とされていることは感じます。これからはもっと設備が良くなってくるという期待は感じます。
• 友人・恋愛

  普通
  環境学科は100人程度でありほかの学科に比べ少ないのでアットホームで誰とでも仲良くなれます。また他学科との交流もできるので自分のやりたいこと以外の経験も積めると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次に学科としての基礎的なものと一般教養を学び、2年いこうは専門性の高い知識と他学科の科目で違う視点からの勉学にも励めました。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  デザインにも建築にも興味がありどちらか選ぶことができなかったので両方共を学べるところに魅力を感じました。
• 利用した入試形式
  ＡＯ入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の先生を幾人か捕まえて面接対策をしてもらいアドバイスしてもらいました。

在校生 / 2012年度入学

建築とインテリア興味ある方へ

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部環境システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  建築インテリアに興味があれば比較的に楽しめる大学だと思います。また、他学科の人との交流も多くある大学なのでたくさんの人と友達になることができます。大学自体が新しくなっていく一方でお台場に位置する大学へのアクセスは大変で周囲に住んでいる人の生活には金銭的に負担が多いです。
• 講義・授業

  良い
  一年の時は多くの科目を履修し将来について深く考えることができます。また、授業も基礎から応用まであり、テストがあるのでよく授業を聞いていないと厳しい科目もあります。学年が上がるにつれて徐々にやりたいことへの執着ができる授業が多くあるので勉強になることが多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究は、比較的に自分が研究したいことよりも自分のことをよく知っていて、頼れる教授にゼミを選択し、相談しながら進めていくと的確な研究ができると思います。また、何かのコンテストで受賞されている教授が多いのでこれから仕事をしていくうえで大変勉強になります。
• 就職・進学

  良い
  様々な大手企業への就職実績があります。また、成績優秀者には指定の企業推薦というものが存在し、それを利用しての就職もあります。また、教授と仲良くなればそこから直接紹介されるということもあります。
• アクセス・立地

  普通
  武蔵野キャンパスはバスで通学することが多く人が多いと乗れないことがあるので、早めにいかないと遅刻する可能性があります。有明キャンパスは比較的近いところに駅がありますが、雨の日や風の日天気の良い日はそれぞれ、大変です。
• 施設・設備

  良い
  施設は充実しており、図書館も大きいです。しかし武蔵野キャンパス、有明キャンパスともに大混雑すると座れなくて困ることが多いです。有明キャンパスにはテレビで特集されているロハスカフェが大人気です。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的に、入学してから他学部の人とたくさん交流するのでチャンスは大いにあると思います。そしてサークルなどの飲み会も頻繁に開催されます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎学習から専門的な知識までを幅広く学習できます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  建築とインテリアを学習でき様々なコンテストで入賞しているという実績があったため。
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特に利用していません。
• どのような入試対策をしていたか
  先生と協力して面接対策をしました。また、小論文などは科目の先生に相談し乗りきりました。

卒業生 / 2010年度入学

様々な【環境】が学べる

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部環境システム学科の評価

• 総合評価

  普通
  文系理系どちらの学生もいたが、自分も含め、文系が大半を占めていた。
  その中で1,2年生のときには、物理や化学の科目があり、内容についていけないこともあった。
  大学を卒業するのであれば、卒業論文は必須にすべきだと思う。
• 講義・授業

  普通
  充実している。興味深い環境の勉強が学べる授業もあった。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  いくつか研究室に別れているが、力の入れ具合が異なり、物足りなかった
• 就職・進学

  普通
  学科に限ったことはなく、大学としてサポートをしてくれる。
  環境の勉強をしても、なかなか専門分野に進む学生は少ないと思う。
• アクセス・立地

  普通
  最初は三鷹にある緑に囲まれたキャンパスで、最寄り駅よりバスで20分程度。バスも学生で溢れらアクセスはよくない。
  学年が上がると有明キャンパスになり、最寄り駅より徒歩圏内にキャンパスがそびえている。
  東京ビッグサイトも近くにあり、環境学部の学生としてはビッグサイトでの環境イベントに気軽に足を運べた。
  
• 施設・設備

  悪い
  あまり感じなかった。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学部だけでなく、全学部共通の授業を通じ、交友関係は広がった。
• 学生生活

  悪い
  学内のサークルはイマイチ目立たない印象がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地球温暖化から地震について、環境工学等幅広く学べる。
• 就職先・進学先
  公共製品のメーカー