日本語教育:武蔵野大学グローバル学部日本語コミュニケーション学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

日本語教育

2018年03月投稿

認証済み

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• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

グローバル学部日本語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  日本語教育や外国人とかかわることを学びたい人にとってはとても勉強になる学科である。将来は日本語教師を志望する学生が多い。留学生が学科全体の半分を占め、その多くは中国とベトナムからの学生が多い
• 講義・授業

  良い
  1年目は第2外国語や英語などの基礎科目が多く、2年次以降は日本語教育に関する授業が多い、設立が2016年である
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの教授は各地の学会や研究会、講演会において、自身の研究成果や、実践を発表し、日本語教育界に大きく貢献している。
• 就職・進学

  普通
  新設学科のため、まだ卒業生が学校から巣立っていない。
  だが、類似学科の学生には日本語教師になった学生がいるため、将来は期待できそうである
• アクセス・立地

  良い
  1年目は吉祥寺駅、三鷹駅、武蔵境駅、田無駅に近いため、都心近郊の学生が多い。
  2年目は有明にキャンパスを移す
• 施設・設備

  良い
  大学がお台場にも存在し、新築のため、教室や立地が学校生活で効率性、利便性がほかの大学のキャンパスよりも高い
• 友人・恋愛

  普通
  学生数がほかの大学に比べて、少ないのに加えて、キャンパスがうつってしまうため、学生同士の交流は少ない
• 学生生活

  普通
  学生数の少なさと、キャンパスが変わることが原因で、サークルの学生たちの招集力がほかの大学よりも弱い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  外国人に教えるための日本語などを学ぶ学科であり、日本語の文法だけでなく、サブカルチャーなどの日本文化も同時に学ぶ
• 就職先・進学先
  日本語学校教師