グローバルな人材になるための学科:武蔵野大学グローバル学部グローバルコミュニケーション学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

グローバルな人材になるための学科

2018年11月投稿

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• 3.0

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グローバル学部グローバルコミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  やる気のある生徒とない生徒の格差が激しい学科です。英語と中国語の習得についてはいいと思います。やはり強みとなるのは言語を他の人に比べてたくさん話すことができることだと思います。また留学に行く生徒がとても多いです。留学によって異文化理解について深く知ることができます。
• アクセス・立地

  良い
  一年生のときは、三鷹のキャンパスでした。バスで行くため朝はどの駅のバスも激混みです。しかし立地場所は住宅が多く、緑も多く、比較的落ち着いているキャンパスです。ただ建物がだいぶ古くトイレも和式があります。机もガタガタするものが多く、使いづらかったです。現在は有明のキャンパスに通っています。りんかい線がほぼ毎日遅延します。さらにサラリーマンなどで電車も満員で押されて、ストレスが溜まります。本数も意外と少ないため、計画的に家を出ないと遅刻確定です。
• 学生生活

  悪い
  サークルはあまり多くありません。私の学科の人は、ほとんどサークルや部活には所属していません。バイトをしていたり、インカレに入ってるこが多いです。