過ごしやすそうでこれから成長する大学:武蔵野大学文学部日本文学文化学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

過ごしやすそうでこれから成長する大学

2016年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  教員を目指す人が多いらしく、教員志望の人には情報交換がしやすく、充実する学部であると思う。
  しかし就職率は文学部である以上仕方がないことではあるが比較的低いため個人の努力が求められる。
• 講義・授業

  良い
  日本文化について深く広く様々なことが学べる
  また、武蔵野文学賞というイベントもあり、文学に興味があったり、小説家を目指す人には魅力的であると思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  TOEICに向けた勉強はしっかりできる
  あとは武蔵野ベイシスに参加するなどして自分の将来についてもしっかり考えていくことも大切
• 就職・進学

  良い
  先生もいるらしいが教育委員会も多い
• アクセス・立地

  良い
  吉祥寺が近くにあり、とめも遊びやすい環境にあると思う
  また有明キャンパスは2020年の東京オリンピックの本拠地に近接してるため、武蔵野大学全体が注目される存在になると思う。そういった意味でもこれからの大学であると思う。
• 施設・設備

  良い
  噴水があって景観はいいと思う
  自然に囲まれ、キャンパス自体も古いが悪くはない
• 友人・恋愛

  良い
  少人数制だから友達になれる人は限られてくる
  恋愛面は努力次第

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学
  日本の伝統行事など
• 就職先・進学先
  国語科教員