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武蔵野大学
出典:Aimaimyi
武蔵野大学
(むさしのだいがく)

私立東京都/西武柳沢駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:40.0 - 47.5

口コミ:★★★★☆

3.73

(549)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.57
(62) 私立大学 1539 / 1822学部中
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6231-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学をやりたくて自分の学力的に見合ったところでやることができていると感じている。授業も豊富だと感じている
    • 講義・授業
      良い
      不都合なく安定した生活が送れているし、緑ご多く、吉祥寺も近い
    • 研究室・ゼミ
      普通
      それなりの感想
    • 就職・進学
      良い
      古典芸能とかやれるし、語学系に特化した科目も履修できるから良い
    • アクセス・立地
      良い
      乗り換えなく、一本で通えるし、バスなどが出ているから吉祥寺も行きやすい
    • 施設・設備
      良い
      自然が豊かで、有明の方は綺麗な校舎だが、武蔵野は歴史の感じる建物
    • 友人・恋愛
      良い
      自分は部活に所属していて、それなりにいい友好関係を築けている
    • 学生生活
      良い
      サークルは60日近くあり、運動系や文化系ともにそれなりにある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本について学び、伝統を感じる。次世代へと継承する術を学ぶ。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      運輸系
    • 志望動機
      指定校推薦を利用した。位置も良く、知り合いがいたため行った。
    この口コミは参考になりましたか?

    10人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:568591
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本に興味がない人でも、ここの文学部では能や歌舞伎を教えてくれる教授がいて、幅広く「日本の文化」についても勉強することができます。もちろん本が好きで文学部に来た方も、古代、中世、近代としっかりとわかれて密度のある文学の勉強ができます。ゼミもそれぞれわかれていて、特に「創作」に力を入れている学部でもあるので、授業も「創作」の授業が多く、「詩の創作」「小説の創作」「短歌の創作」など、こちらも幅広くできます。ゼミも小説を書くところがあって、卒論も小説を書くことができます。他のゼミでも、自分の興味のあるものをしっかりと卒論で書くことができるので、自分の興味がしっかり分かっている方にはすごくおすすめです。大学内も自然が多く、緑の中できれいな空気を吸いながら勉学に励むことが可能です。また、有明にもキャンパスがあります。そちらは設立されたばかりで、とても綺麗な中、設備が整っているので、そちらでも十分な勉学に励むことができます。文学部以外でも、大変おすすめな大学です。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:482179
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本文学に精通している教授達が、自分を含めた学生達の知識や好奇心を常に刺激してくれる。そして、その刺激が自身の探究心を呼ぶことが多かった。講義内で行われることは新たな知識の習得だけでなく、物事のアプローチを考えるのにも役立った。また、自分の勝手な思い込みが崩されていくのは、とても面白い。そういう講義が多く、非常に有意義だった。教授陣は良い意味で変わっている人が多い。どの教授も別々のアプローチをかけながら物を見ていく。それを学ぶことによって、自分の研究の参考にもなるし、アプローチ方法を学ぶこともできる。
    • 講義・授業
      良い
      講義内容はどれも自分にとっての刺激になった。例えば、古代日本の文学は当時の中国の影響力や、日本語の読みについて色々と考えることができた。現代に残る難しい読みの漢字がどうしてこう読むのか、ということを考察する一つの手となった。様々な講義を通じて、考える力がかなり養われたと思う。一つの物に対してどのようなアプローチをかけるか、また、どのような軸を基準にして見るか、他人を納得させる為には何が必要なのか、様々な思考を学ぶことができた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一番知っておくべきことは、ゼミは二年と三年では別のものを選択することもできるということ。講義の内容は教授によって差はあるが、どれも探究心や好奇心などを刺激してくれる。関係ないようなことがそのゼミで活きるということもあり、そこから虚学が無意味ではないと実感することができた。講義の発表準備はかなり大変なので、かなり前から取り組むべきだと思う。
    • 就職・進学
      良い
      サポートは非常に充実している。相談したいと思ったらキャリアセンターに行けばいいし、アドバイザーの方々もいる。もちろん、就活に関する講座をやっている。むしろ、何をサポートしてないのかが分からない。なので、悩んだら行くべきだと思う。しかし、利用している人があまり見られない。アドバイザーに相談する学生は毎時間いるが、それ以外の学生の姿があまり見られない。春先や夏でもである。
    • アクセス・立地
      普通
      行きも帰りもバスで20分くらいかかるので、それを通学時間に含めて計算する必要がある。また、バス停から出ている数も多いわけではない。そのせいで授業が終わる時間になると、帰宅する学生達が一つのバスに集中し、満員になってしまう。また、学生が複数人で帰る為、姦しいのが悩みどころ。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスや教室、図書館などについては問題ない。しかし、食堂に入ってくる人が多いため、昼食を食べようにもあまりに窮屈すぎる。また、食事をするところがあまりないため、教室で食べるのが無難という点がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      キャンパスはとても活気にあふれている。昼食時や移動時間には、かなりの数の学生が移動するため、声が至る所に溢れている。ただ、講義時間等の時はかなり静かである。学内の恋については不明。
    • 学生生活
      普通
      講義やゼミによって思考への刺激が常にあるので、とてもいいと思う。人間関係については問題はない。就職に関する不安はあるが、それは相談すればいいので問題無い。しかし、学生生活にどこか不満があるのは事実。だがそれが何なのかは分からない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時は残念だが、必修科目ばかりなので自由が殆どない。しかし、一年だけ頑張れば、二年は少しの拘束で済む。三年になるとゼミしか必修科目がないため、自由に履修できる。講義内容について。講義はどれも、基本的な知識がなくても、問題はない。もちろん、あれば有利である。ゼミにおいてもそれは変わらない。三年から本格的な研究のための準備がスタートするため、行きたいゼミが決まっていれば、それに関する知識を集めるとよし。もし、行きたいゼミが決まっていなくても、説明会があるので問題ない。履修に関する不安はあるだろうが、履修をキャンセルする制度もあるので、説明を聞くためだけに履修登録しても問題ない。
    • 利用した入試形式
      IT業界
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:415225
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学について幅広く学べる。文学だけでなく、歴史や創作なども学べてとてもいい学部だと思う。幅広い分野にわたって勉強ができる。
    • 講義・授業
      良い
      郊外型のいい大学だと思う。ただ、個人的な事情だがちょっと遠いのが難点。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      選べるゼミの数が多くて良い。人気があるところは、自分の思ったところに入れるとは限らない。
    • 就職・進学
      良い
      基本的にみんなどこかには就職できている。フリーランスになる人もいる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からバスに乗る。バス停のすぐ目の前に大学があり、交通の便はいい。
    • 施設・設備
      良い
      コロナ禍でほとんど行けていないが、多分いい方だとは思う。広い。
    • 友人・恋愛
      良い
      見た感じだといい人が多そう。そんなに悪い人はいないイメージ。
    • 学生生活
      良い
      他の大学にも言えることだが、サークル数は多い。文化祭が秋にある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学に関する歴史から、日本や海外の歴史、さらに創作など、文系科目全般が学べる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      文系だったので、必然的にこの学科になった。あまり調べなかったが、自分のやりたいことがあったので良かったと思う。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業や、学校の校舎内への立ち入り禁止などで、去年は1年生にもかかわらずほとんど学校に行けなかった。
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    8人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:732464
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生がとても熱心であり学生も学ぼうとする意思がある。
      芥川賞作家の三田さんも教授として授業をしておりとても勉強になる。
      1年次には他の学部との交流もあり本当に様々なことが学べます。各分野でのプロフェッショナルがおり、とくに書道、小説、児童文学分野をやりたい人はとてもよい環境で学ぶことができる。
      学年全体で200人の文学部日本文学文化学部の学生がおり比較的人数も多い学部なので視野が広がる。
      ずっと武蔵野キャンパスで文学部日本文学文化学科は学べるので四年間移動することもなくなれた環境でほどよく都会、ほどよく田舎の場所で学べる。主に使う1号館という教室は少し古くはあるがザ大学といった感じで思い描いているキャンパスライフを送れる。選択授業も2年からは増えてくるため、自分の好きな分野を自分の好きな分だけ学ぶことができる。中学校、高校生の国語の教師の免許、書道の教師の免許もとることができ、教育関係について学びたい人にもおすすめ。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:337387
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      話の面白い先生が多い。聞いていて飽きない授業をしてくれる。その分興味のない人にとってはつまらないかもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      興味のある分野の授業はとても面白い。武蔵野と名前につくだけあって文学についてはとても情報や資料も多く、先生方の研究や授業も大変興味深いものである。
    • 就職・進学
      悪い
      悪くは無いと思うが、大手に行っているイメージも特にない。インターンなども学校経由というよりは自発的に行う必要がある。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはどちらかというと悪い。どの駅からも最低20分はかかる。周りに飲食店も少なく、学生には少し過ごしにくい。ただ、自然だけは豊かである。
    • 施設・設備
      普通
      資料は多く棟も多いが、大きい教室の机や椅子は木でできていて間も狭く座りづらい。
    • 友人・恋愛
      普通
      至って普通だと思う。ただ、どこかのリア充アンケートでは武蔵野大学が最下位になっていたので要注意。
    • 学生生活
      普通
      文化祭は少々小規模。サークルなども多くないが、全く無いわけではなくしっかり活動もしている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古代から現代までの様々な分野の文学を取り上げ、探究するだけでなく語学や演芸といったものまで幅広くまなぶことができる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      元々本が好きで、かつ日本語についても興味があったためどちらも学べる学部を選んだ
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:964779
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の名前の通りのことをします。日本文学を古代から現代まで通して一度さらっと知ることができ、知識の幅が広がります。
    • 講義・授業
      良い
      先生方は優しい人が多いので質問などしやすい環境にあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      全員ゼミに入るのでそこから専門的知識を付けて行くことになります。ゼミに入ることで新しい友達の輪も広がります。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターというところを利用すると、就職活動しやすくなります。アドバイスなど色々いただけるので。
    • アクセス・立地
      良い
      武蔵境駅からバスで通うか、三鷹駅からバスで通うかの二択が大多数を占めます。稀に武蔵境から徒歩や自転車通学をする人もいます。吉祥寺からバスを利用する人も少なからずいます。
    • 施設・設備
      良い
      本の貯蔵量は多いと思います。調べたいことは図書館や、資料室に行けば基本的に揃っています。図書館にエレベーターがないのは少し不便です。
    • 友人・恋愛
      良い
      一年次の時に、他学部他学科の人間と関わる機会が非常に多いです。他の大学より確実に多いと言えます。そのため友人は多くなり、それに伴い恋愛もしやすいです。知り合いを増やしたいのであればうちの大学は好都合だと言えます。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動はそこまで盛んではありませんが、文系サークルは割と活発だと思います。後は祭りが好きなようで、一年に何度か祭り事を催しています。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:378154
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      武蔵野大学の文学部の学長は、かの有名な小説家です。
      小説を学ぶというよりも、教授の面白いお話をいくつも聞ける貴重さに僕は魅力を感じています。
    • 講義・授業
      普通
      これは教授によりけりですが、就職活動を視野に入れて生徒に指導してくださる方が沢山いらっしゃいます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      2年からゼミが始まります。様々な文学や、語学のジャンルのゼミがあります。教授からお話を聞くだけでなく、先輩からもお話を聞いておくとゼミ選択を間違えないかと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      武蔵野キャンパスへは吉祥寺駅や三鷹駅からバスですが、非常に吉祥寺からのバスが混雑します。三鷹の直行便をおすすめします。
    • 施設・設備
      悪い
      武蔵野キャンパスの8号館は新しく、とても綺麗ですが、逆に1号館はとても古く趣を感じられます。しかし8号館や有明キャンパスと比べると不便な点も多いので星2です。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入ることをおすすめします。学部内でも和気藹々としていますが、僕はサークルの人たちとの方が仲が良くなりました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:329100
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      その専門で名のある先生がいらっしゃり、貴重な授業を受けることが出来ます。また講演会も多く行われ、学外の人達と共に聴講することが可能です。学校全体の雰囲気も落ち着いており、すごしやすい環境が整っていると思います。
    • 講義・授業
      良い
      その専門の中でも名のある先生がいらっしゃり、貴重な授業を聴くことが出来ます。1年生の時には他学部の学生と合同の授業もあり、交友関係を広げることが出来ます。ただ、受けたい授業の時間が重なっていることもあるので選択が難しいかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年からどのゼミを選択するか考える為に、様々な取組が行われ、じっくり所属を考えることが出来ます。ゼミごとに合宿があったり、食事をしたりと和気藹々とした空気です。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動にかかわる取組が盛んに行われています。中でも、インターンシップの授業では学校のサポートを受けることが出来るので、初めてのインターンシップでも安心して参加出来ます。
    • アクセス・立地
      普通
      武蔵野キャンパスは吉祥寺や三鷹が近いです。三鷹と学校の間では直通バスをあり便利です。有明キャンパスはりんかい線かゆりかもめを使わなければいけないので、少々交通費がかかります。
    • 施設・設備
      普通
      武蔵野キャンパスは古い校舎から新しい校舎まであります。また、新しい校舎が建設中です。有明キャンパスは開設したばかりなのでとてもきれいな校舎になっています。学食が新しく作られ、ますます利用しやすくなりました。また、カフェも併設しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      目立つタイプの人から静かなタイプの人まで、様々な個性の人が集まっています。学科内カップルはあまり見かけませんが、他学部の人と付き合っている人達はいるようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本の文学・文化を古代から近現代まで自分が興味のあることを学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近・現代文学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      芥川賞受賞作などの純文学を中心に分析し、自分達で実際に文芸創作を行います。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      文芸創作の授業が多く、その授業に興味があったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      定期試験で上位を維持し、普段の授業でも提出物を必ず出すなど細かなことに気をつけた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:75724
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      古典から現代文に加え創作などもある幅広い分野を学べる環境です。キャンパスも「武蔵野」という大地に相応しい自然が豊かな場所です。駅からキャンパスが遠かったり、GPAが重視される学風であるため勉学を怠ると後々大変なことになるため、日々努力を惜しまないことが重要です。
    • 講義・授業
      良い
      全学部履修可能の講義などもあり幅広い分野を学ぶことができます。もちろん各学部内に置いても、それぞれの分野において専門の先生方が時に厳しく時に面白く教えてくださるので履修期間は悩みどころです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学部には「古代文学」や「近世文学」など文学に特化したゼミはもちろんのこと、「能・狂言」や「歌舞伎」などといった文学にも関係する文化に特化したゼミもあり、こちらも定員オーバーする程の人気です。
    • 就職・進学
      良い
      インターンなどに関わる履修科目もありサポートがしっかりしているため、他の大学の文学部より比較的就職率は高いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学の最寄り駅は「吉祥寺、三鷹、武蔵境、田無」なのですが、どの駅からもバスで10~20分程かかるため、朝はバスがすごく混みます。歩きや自転車でももちろん通学はできます。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは武蔵野と有明にあります。1年次は全員武蔵野キャンパスで学びますが、2年次より経済系の学部、グローバルコミュニケーション学部などの学生が有明キャンパスに移るので、1人暮らしにする方は志望する学部によって住む場所を考えた方が良いかもしれません
    • 友人・恋愛
      良い
      基本文学部は穏やかで真面目な人が多いです。外見はチャラチャラしてても話してみると、とても真面目な勤勉家だったりすることもしばしばです。あと個人的には趣味に寛容な人が多いですね、アニメや漫画が好きな人が多い気がします笑
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古典から現代までの幅広い時代の文学や創作などを学ぶ事ができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      小説創作ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      芥川賞を受賞した作家の先生の元、小説の創作をします。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      もともと文学に興味があったのと、プロの作家の元で小説を書き、自分の書く文章のどこが良くてどこが悪いのかをしりたかったため
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用はしていない
    • どのような入試対策をしていたか
      特に何もしていない。基礎を固めたことくらい。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:62264
6231-40件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 武蔵野キャンパス
    東京都西東京市新町1-1-20

     西武新宿線「西武柳沢」駅から徒歩20分

電話番号 03-5530-7333
学部 文学部人間科学部薬学部看護学部工学部グローバル学部教育学部法学部経済学部経営学部データサイエンス学部アントレプレナーシップ学部

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