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武蔵野大学
出典:Aimaimyi
武蔵野大学
(むさしのだいがく)

私立東京都/西武柳沢駅

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偏差値:40.0 - 47.5

口コミ:★★★★☆

3.73

(549)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.57
(62) 私立大学 1539 / 1822学部中
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6211-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      一年生のうちはあまり自由に選択科目を選ぶことが出来ず、ほとんどが必修です。ですが、2年次以降で選ぶゼミのお試し授業が受けられるので、自分が何を専攻するのかを考えやすくて良いです。
    • 講義・授業
      普通
      授業は、一方的に話をされて、それを聞く授業が大半です。しかし、ものによっては、人とのコミュニケーションのサポートをしてくれるような授業もあるので、コミュニケーションが苦手な人にはありがたいでしょう。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私はまだ一年生なので、ゼミには所属していません。しかし、一年生のうちにゼミのお試し授業があるので何を専攻するか選ぶ基準にすると良いでしょう。
    • 就職・進学
      普通
      公務員や学校の先生になるためのサポートが手厚いです。日本文学文化学科の就職率は90パーセント以上と高いです。
    • アクセス・立地
      普通
      周りは程よく自然があり癒される、ということもありますが、JRの駅からバスを使わなければ来られないことが難点です。
    • 施設・設備
      良い
      自習スペースや、ピアノの練習室が充実していますが、部活動やサークルをする場所がやや足りていないと感じます。
    • 友人・恋愛
      普通
      入学したての頃に、オリエンテーションプログラムという交流イベントがあるのでと友人は作りやすいです。恋人については存じません。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活はいろいろな種類の団体があるので、選ぶときに大いに悩ました。でも、自分がやりたいなと思っていることをやっている団体はほとんどありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      おおまかには日本古典、漢文学、近現代文学、日本語学を勉強します。1年次には二年次以降で所属するゼミを選ぶためのお試し授業があります。
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409426
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      能や狂言を学びたい人にはいい環境ではないかと思います。歌舞伎や伝統芸能も学べます。ただ、書道の授業は教室が狭いです。立地に関しては駅から距離があり、周りにも何もなく、遊んだり食べたりする場所はありません。
    • 講義・授業
      普通
      本を読むことが好きでないと厳しいと思います。試験もほとんどレポートが課されるので書くことに苦を感じない人ならばそれほど大変ではないでしょう。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      文系のゼミなので楽です。伝統芸能の研究ができるのが特徴だと思います。一部教育学部と合同のゼミもあります。
    • 就職・進学
      悪い
      日文は就職率が低いようです。実学がほとんどないので当然といえば当然です。大学に期待せず、自分で努力するしかありません。
    • アクセス・立地
      悪い
      とにかく駅が遠い。学外でごはんを食べるには相当歩かなくてはなりません。駅からはバスで通学している人が多いですが、バスもかなり混みます。交通の便は悪いです。
    • 施設・設備
      悪い
      1号館で多くの授業は行われますが、きれいではありません。特にトイレが汚いです。学食もおいしいという話は聞きません。値段も高いです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      日文は本当に変わった人が多いです。他学部の学生と交流できる授業があるので、そこで頑張るしかないですね。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学・文化について一通り学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      書道研究ゼミ
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      書道が学びたいと思い、日本文学文化学科の授業が魅力的だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし。
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策で十分です。特別なことをする必要はありません。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121191
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で交友関係を広げたい、サークル活動を楽しみたいと思っている方は、とてもおすすめです。また、就職活動の面でも、多くの企業の情報などが年代別にファイリングされてあり、いつでも閲覧可能なので、将来的なサポートも充実していると思います。
    • 講義・授業
      普通
      様々な大学から教授が来てくださって、数多くの授業を受けることができます。レジュメなどもすごくわかりやすく、質問にも丁寧に答えてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年からゼミが始まり、各分野に分かれて自分が研究したいテーマについて追求することができます。
    • 就職・進学
      普通
      就職相談したがあり、丁寧にサポートしてくれます。求人情報も豊富にあり、好きな時に閲覧することができます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からも近く、学校の周りには安くて美味しい定食屋さんやおしゃれなカフェがあるので、ふじゆうなくせいかつできます。
    • 施設・設備
      普通
      新しい施設や学科も設立される予定で、より深く専門的な学習ができるようになります。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんなフレンドリーで話しやすく、サークルや部活に所属すると交友関係も広がります。
    • 学生生活
      良い
      サークルはあまり多くはありませんが、様々な種類のサークルがあり、他大学に行って活動してるサークルもあるので、移動が大変な時もありますが交友関係を広げることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では専門的な分野を幅広く学ぶため、必修科目が多いですが、2年生からは比較的自分の学びたい科目を選択して学ぶことができます。 3年生からは卒業論文に向けてのゼミに配属され、卒業論文について研究していきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      日本文学に興味があり、またこの学部の中で一番学びたい内容があるとおもったからです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:570125
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      日本語学を学ぶことができたのがよかった。創作などの講義やゼミも充実していたので、興味がある人にはいいと思う。文学や言葉に関する講義だけではなく、日本文化について学ぶ講義もあるので、改めて日本文化に触れることができる。仏教系の学校なので、仏教に関する講義が必修である。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年からは2つのゼミに所属することになるので興味のある分野がいろいろある人にはいいと思う。3年から4年は基本的に持ち上がりだが、変更することも可能。
    • 就職・進学
      普通
      キャリア開発課はしっかりと話を聞きアドバイスをくれたのでよかった。自分から行動すればサポートしてくれる環境だと思う。就職実績は学科的なものもあってか、大企業よりも中小企業や公務員が目立っていた印象。
    • アクセス・立地
      悪い
      三鷹駅からのバスは朝と夕方がとても混むので、それを見越して通わなければならないのが少し不便。慣れれば三鷹駅から歩いていくことも可能。学生が遊ぶのは吉祥寺が多い印象。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      事務員
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:482292
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      メインの建物が古いです。椅子がかため。
      文学よりも文化(伝統芸能など)に力を入れている印象。たまに公演や講演会をやっているので、観にいくことができます。チケットは学生優先だったはず。
      一定以上欠席すると単位が出ません。
      先生によって評価の基準が違います。なので、ゼミによって厳しさが違うので注意。
      いわゆる楽単は先輩に聞くのが吉。ただし年によって内容が変化したり、新しくできた授業等は注意。先生の人柄で選ぶのがいいかもしれません。
      情報収集のためにも、サークルは入った方がいい気がします。でも入っていなくても個人的に繋がりを作っていく人はいるので、自分がやりたいことを選んでください。
      学務課は人によって言うことが違っている場合があるので注意。優しい人は優しい。
      司書資格は持ち込み可のテストが多いです。優しい先生が多いです。図書館長がいい人。
      先生によっては毎回紙にコメントを記入して提出させます。自由に書いていいと言ってくれる先生には個人的なことを書いても注意されません。悩み相談をすることもあります。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:469573
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教師を目指している人にはいい大学だと思います。同じ夢を持つ仲間が多くいるので、情報交換がしやすく学生同士互いに影響を与えあいながら、夢の実現に向けて進むことが出来ます。また将来のビジョンが明確になっていない人にとっても、幅広い文学作品に触れることが出来るので良い刺激になると思います。しかし、文学部は他学部に比べて卒業後、何ができるかと問われて答えに窮する人が多くいます。極端に言えば受け身の態勢でも日々は過ごせます。この四年間の学びを将来に活かせるかは自身の行動次第です。
    • 講義・授業
      良い
      古代の作品から近・現代の作品まで本当に幅広い時代の作品を網羅しています。授業の選択範囲が広いため、授業選択は迷ってしまいますが、とことん自身が興味関心を向けることが出来る分野を自身で見つけることが可能であるということでもあります。以前から興味があったものから、作品が多すぎてどこから手を付けていいのかわからないから敬遠していたものまで。どの分野であっても専門の先生たちが文学の楽しみ方の深さを教えてくれます。また、そこで学んだことを反映させながら自分自身で作品を考察することでより考える力を鍛えることが出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      取り扱う作品が幅広いので、必然的にゼミの選択の幅が広くなります。卒業論文にも直結するゼミ選択ですが、一年次より入門ゼミという形で各分野の概要などを担当の先生によって学ぶことが出来ます。そして、二年次よりプレゼミと名前が変わり、一番興味を持ったゼミに入ることになります。そこでは、基礎的な知識やプレゼンテーション力を鍛えます。三年次になり最終的に自身が所属するゼミが決定します。早い段階からゼミへの意識を持ちつつ、自身の専門分野をじっくり考えることが魅力だと思います。
    • 就職・進学
      普通
      インターンシップや公務員試験対策講座など就職サポートは充実しています。実際、他学部に比べ就職率は高くはありませんが、就職サポートをどのように活用し、どれだけ万全の準備を行えるかによると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅からバスで10分程度かかるため、アクセスはあまりよくありません。また、バス利用の学生も多くおり、一般の方も利用するため講義終了時間のバスはたいへん込み合います。吉祥寺にはバス一本で行けるため、空コマや帰りに遊びに行くことが出来ます。
    • 施設・設備
      普通
      一号館は年季の入った雰囲気がありますが、トイレなどは新しく改装されたため別段使いづらいことはありません。食堂は学生であふれてしましますが、武蔵野キャンパスは緑の多い環境のため、晴れた日はお弁当を持参すれば外のベンチや噴水近くで、昼食を楽しむことが出来ます。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に日文生は、人見知りの人が多いので自身が人見知りであっても気にせず声をかけてみれば、よい人ばかりです。他学部との交流がたくさんあるので、違う価値観の学生と知り合うこともできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古代文学から近・現代文学に至るまで、基礎的な文学史や具体的な作品を取り上げての考察などを学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近世文学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近世時代の俳諧や狂歌、漢詩、和歌、浄瑠璃、小説など
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      図書館司書になりたいと思い、司書課程があり、尚且つ幅広い文学作品を学べるカリキュラムに魅力を感じたため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      担当教師による模擬面接を数回行いました。加えて、面接時に古文を読む場合があると要綱に記載されてあったため、音読の練習を個人的にしました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:123274
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      良くも悪くものんびりとした雰囲気の学科。
      おとなしい人が多い。
      就職活動への取り組みは他の学科よりも遅い印象がある。
    • 講義・授業
      普通
      一年次は必修科目がほとんどだが、二年次からは
      さまざまな授業から選択できる。
      また、キャリア関連の必修科目もある。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      常勤の先生が少ないため、ゼミの数も少なく、少々物足りなく感じる。
      人気のあるゼミはすごく倍率が高い。
    • 就職・進学
      悪い
      大学全体での就職率は高い。
      しかし、当学科は大学の中で一番就職率が低い。
      キャリア関連の必修科目があり、面接のシミュレーションなどができる。
    • アクセス・立地
      悪い
      田無駅からはがんばれば歩いて来られる。
      中央線沿線からはバスで来る人が多数。
      授業の直後などはバスが混み、少々不便。
    • 施設・設備
      悪い
      建物は全体的に古い。エレベーターがない棟も多い。
      敷地が狭いので迷ったりなど、移動で困ることがあまりない。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル活動などをしていれば、交友関係が広がる。
      他の大学と合同のサークルなどもある。
      文化祭はアットホームな雰囲気。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      色々な時代の日本文学について、日本語の成り立ちについて、
      また書道や民俗学なども学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本語ゼミ?
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本語の成り立ちや意味についてディスカッション形式で話し合う。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      就職していない
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      なんとなくまわりに流されて就職活動をしていたが、
      正社員になることに意味を見出だせなくなった。
    • 志望動機
      日本語や日本文学について深く知識をつけたかった。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校推薦であったため、特におこなっていない。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119325
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      良くも悪くも落ち着いています。そのため、自分から行動を起こさなければ、有意義な学生生活は送れないでしょう。文学部ですから、どれだけ人と違うことをできるかが、後の就職活動に影響します。
    • 講義・授業
      良い
      芥川賞作家の講義や、能狂言に関する講義など、この学科特有の講義は魅力的です。しかし、全学共通の必修科目も多いので、自由に受けられる科目数は限られます。書道関連の授業は、教室が狭い上、教職で単位の取得が必修となっている場合があり、大半の学生は諦めざるを得ないのが難点。年度によっては書道ゼミに所属するのは狭き門です。ただ、この学科には他大学にないような講座もあるので、興味があれば有意義でしょう。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りは武蔵境・三鷹・吉祥寺・田無があるが、いずれも遠いです。ほとんどの学生が最寄駅からバスを使用しますが、便利とはいえません。お店は吉祥寺まで行かなければ見かけることもありません。
    • 施設・設備
      悪い
      ほとんどのトイレが古くて汚いです。学食はまずく時間も限られています。売店も狭いです。PCを使用できる環境は整ってきています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      自分の世界を持っている人が多いです。キャラが濃いと思われます。他学部の学生と授業を受けることも多いですが、日文に限っては他学部と相容れないでしょう。
    • 部活・サークル
      悪い
      他大学にあるようなサークルがありません。サークルの数が少ないです。よく言えば真面目なのですが、サークルに期待しない方が良いでしょう。新歓も盛り上がっている気配がありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学・日本文化について学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      他学部の授業が履修でき、さらに書道の教員免許が取れるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎・基本に重点を置いて勉強し、試験問題を時間内に解き終わるようにした。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86813
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      通う学科でキャンパスが二年生から分かれるため、キャンパスが変わると一人暮らしは一年での引っ越しが必須。
      実際に体験するといった授業は少なかったと思うが、小説の創作等の授業が多々あった。
      児童文学系で絵本を作る授業、お笑いや映画から創作に活かせる効果的な技法、タイトルの付け方、あとは実際にかいた小説を評価してもらうのがだいたい。
      先生ごとに扱う内容は思いっきり変わってくるので、実際に文章に活かせる方法を教えてくれる授業かどうかは、シラバスや先輩に訊くのがよいと思う。
      文学部の宿命で、レポート提出が評価になる(高校までのような○×問題のようなテストはほとんどない)。
      早いと一ヶ月前ほどから課題となるレポートのテーマが発表される。資料集めはあとになるほど不利なので、早々に図書館でゲットしておいたほうがいい。
      基本はワープロで打って印刷したものを提出するが、たまーに手書きを求められるときもある。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      卸業 総合職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:377632
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      何にでもなれる文学部、同時に何にもなれない文学部。
      両方の可能性がありますが、サボる方に流される人が多いです。自分もその一人。
    • 講義・授業
      良い
      いわゆる楽単が他学科よりも多いです。最高評価のSをくれる先生の情報を先輩から入手し、出席さえしていれば、そこそこの成績を獲得できるはず。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミは希望を記入する用紙が配られます。細かく書かないと落とされます。全て落とされると残っているゼミの中からまた選ぶように言われ、再度用紙に記入。
      そもそも興味を抱くゼミが少ないです。
      人気のところはイコール先生の人気だとおもいます。
    • 就職・進学
      普通
      就活についてうるさく言う先生と、そうではない先生との差が激しいです。
      サポートをするのは基本キャリアセンター。アドバイザーをうまく活用しなければうまくいきません。また、3月に入ってからいきなり予約が取りづらくなるので注意。
    • アクセス・立地
      普通
      バスで15-20分かかるので、どの駅を利用しても行きづらいかも。三鷹からは直行バスがあるので少し楽です。
      キャンパス内は、銀杏がとても臭いので注意。広いキャンパスではないので慣れればすぐ移動できます。
      遊ぶならば吉祥寺に出るか都会へ行くか。お散歩好きなら周辺をゆったり楽しめます。
    • 施設・設備
      悪い
      1号館が古いです。大教室の木の椅子は長時間座っていると腰が痛くなります。夏は暑く(クーラー直撃場所は寒く)、冬は寒い(暖房直撃場所は眠くなる)。綺麗に言えば四季を感じられます笑
      新しめの館ならとても綺麗です。教室もお手洗いも。
      日文はご縁がありませんが、有明キャンパスの方が綺麗でおしゃれです。当たり前ですが。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:319782
6211-20件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 武蔵野キャンパス
    東京都西東京市新町1-1-20

     西武新宿線「西武柳沢」駅から徒歩20分

電話番号 03-5530-7333
学部 文学部人間科学部薬学部看護学部工学部グローバル学部教育学部法学部経済学部経営学部データサイエンス学部アントレプレナーシップ学部

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★★★★☆ 3.77 (629件)
東京都品川区/東急池上線 大崎広小路
千葉商科大学

千葉商科大学

37.5 - 45.0

★★★★☆ 3.70 (235件)
千葉県市川市/京成本線 国府台

武蔵野大学の学部

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