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武蔵野大学
出典:Aimaimyi
武蔵野大学
(むさしのだいがく)

私立東京都/西武柳沢駅

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偏差値:40.0 - 47.5

口コミ:★★★★☆

3.73

(549)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.57
(62) 私立大学 1539 / 1822学部中
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6211-20件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目で素朴な生徒が多く、落ち着いていました。昔からある学部だからか多様で質の高い講義を受けられます。講義によってはうるさい場合もありますが…それはどこも同じなので、許容範囲かと。全体的に打てば響く大学という印象で、就職面も勉強面もやる気さえあれば色々サポートしてくださいます。就職先も頑張れば大手への入社も可能。私の就職先はそこまで学歴にこだわらない社風なのかと思いますが、銀行やメーカーに内定してる知人もいましたので一応は学歴としてそれなりには評価して貰えるのかなと思います。サボり気味で適当に過ごしていた先輩は聞いたこともないブラック企業に入社してすぐに辞めてしまったようですのでもちろん人によりますけどね。立地的には、三鷹から行こうとするとバスが混んでいたり、歩くにしても遠くてかなり面倒ですが、田無駅から歩いて通学すれば比較的快適でした。新宿から一本ですし、電車賃も安いですし、車内も空いているので、こちらからの通学が断然オススメです。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手IT系
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:393141
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本に興味がない人でも、ここの文学部では能や歌舞伎を教えてくれる教授がいて、幅広く「日本の文化」についても勉強することができます。もちろん本が好きで文学部に来た方も、古代、中世、近代としっかりとわかれて密度のある文学の勉強ができます。ゼミもそれぞれわかれていて、特に「創作」に力を入れている学部でもあるので、授業も「創作」の授業が多く、「詩の創作」「小説の創作」「短歌の創作」など、こちらも幅広くできます。ゼミも小説を書くところがあって、卒論も小説を書くことができます。他のゼミでも、自分の興味のあるものをしっかりと卒論で書くことができるので、自分の興味がしっかり分かっている方にはすごくおすすめです。大学内も自然が多く、緑の中できれいな空気を吸いながら勉学に励むことが可能です。また、有明にもキャンパスがあります。そちらは設立されたばかりで、とても綺麗な中、設備が整っているので、そちらでも十分な勉学に励むことができます。文学部以外でも、大変おすすめな大学です。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:482179
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本文学に精通している教授達が、自分を含めた学生達の知識や好奇心を常に刺激してくれる。そして、その刺激が自身の探究心を呼ぶことが多かった。講義内で行われることは新たな知識の習得だけでなく、物事のアプローチを考えるのにも役立った。また、自分の勝手な思い込みが崩されていくのは、とても面白い。そういう講義が多く、非常に有意義だった。教授陣は良い意味で変わっている人が多い。どの教授も別々のアプローチをかけながら物を見ていく。それを学ぶことによって、自分の研究の参考にもなるし、アプローチ方法を学ぶこともできる。
    • 講義・授業
      良い
      講義内容はどれも自分にとっての刺激になった。例えば、古代日本の文学は当時の中国の影響力や、日本語の読みについて色々と考えることができた。現代に残る難しい読みの漢字がどうしてこう読むのか、ということを考察する一つの手となった。様々な講義を通じて、考える力がかなり養われたと思う。一つの物に対してどのようなアプローチをかけるか、また、どのような軸を基準にして見るか、他人を納得させる為には何が必要なのか、様々な思考を学ぶことができた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一番知っておくべきことは、ゼミは二年と三年では別のものを選択することもできるということ。講義の内容は教授によって差はあるが、どれも探究心や好奇心などを刺激してくれる。関係ないようなことがそのゼミで活きるということもあり、そこから虚学が無意味ではないと実感することができた。講義の発表準備はかなり大変なので、かなり前から取り組むべきだと思う。
    • 就職・進学
      良い
      サポートは非常に充実している。相談したいと思ったらキャリアセンターに行けばいいし、アドバイザーの方々もいる。もちろん、就活に関する講座をやっている。むしろ、何をサポートしてないのかが分からない。なので、悩んだら行くべきだと思う。しかし、利用している人があまり見られない。アドバイザーに相談する学生は毎時間いるが、それ以外の学生の姿があまり見られない。春先や夏でもである。
    • アクセス・立地
      普通
      行きも帰りもバスで20分くらいかかるので、それを通学時間に含めて計算する必要がある。また、バス停から出ている数も多いわけではない。そのせいで授業が終わる時間になると、帰宅する学生達が一つのバスに集中し、満員になってしまう。また、学生が複数人で帰る為、姦しいのが悩みどころ。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスや教室、図書館などについては問題ない。しかし、食堂に入ってくる人が多いため、昼食を食べようにもあまりに窮屈すぎる。また、食事をするところがあまりないため、教室で食べるのが無難という点がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      キャンパスはとても活気にあふれている。昼食時や移動時間には、かなりの数の学生が移動するため、声が至る所に溢れている。ただ、講義時間等の時はかなり静かである。学内の恋については不明。
    • 学生生活
      普通
      講義やゼミによって思考への刺激が常にあるので、とてもいいと思う。人間関係については問題はない。就職に関する不安はあるが、それは相談すればいいので問題無い。しかし、学生生活にどこか不満があるのは事実。だがそれが何なのかは分からない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時は残念だが、必修科目ばかりなので自由が殆どない。しかし、一年だけ頑張れば、二年は少しの拘束で済む。三年になるとゼミしか必修科目がないため、自由に履修できる。講義内容について。講義はどれも、基本的な知識がなくても、問題はない。もちろん、あれば有利である。ゼミにおいてもそれは変わらない。三年から本格的な研究のための準備がスタートするため、行きたいゼミが決まっていれば、それに関する知識を集めるとよし。もし、行きたいゼミが決まっていなくても、説明会があるので問題ない。履修に関する不安はあるだろうが、履修をキャンセルする制度もあるので、説明を聞くためだけに履修登録しても問題ない。
    • 利用した入試形式
      IT業界
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:415225
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      能や狂言を学びたい人にはいい環境ではないかと思います。歌舞伎や伝統芸能も学べます。ただ、書道の授業は教室が狭いです。立地に関しては駅から距離があり、周りにも何もなく、遊んだり食べたりする場所はありません。
    • 講義・授業
      普通
      本を読むことが好きでないと厳しいと思います。試験もほとんどレポートが課されるので書くことに苦を感じない人ならばそれほど大変ではないでしょう。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      文系のゼミなので楽です。伝統芸能の研究ができるのが特徴だと思います。一部教育学部と合同のゼミもあります。
    • 就職・進学
      悪い
      日文は就職率が低いようです。実学がほとんどないので当然といえば当然です。大学に期待せず、自分で努力するしかありません。
    • アクセス・立地
      悪い
      とにかく駅が遠い。学外でごはんを食べるには相当歩かなくてはなりません。駅からはバスで通学している人が多いですが、バスもかなり混みます。交通の便は悪いです。
    • 施設・設備
      悪い
      1号館で多くの授業は行われますが、きれいではありません。特にトイレが汚いです。学食もおいしいという話は聞きません。値段も高いです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      日文は本当に変わった人が多いです。他学部の学生と交流できる授業があるので、そこで頑張るしかないですね。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学・文化について一通り学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      書道研究ゼミ
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      書道が学びたいと思い、日本文学文化学科の授業が魅力的だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし。
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策で十分です。特別なことをする必要はありません。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121191
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      将来の仕事が不安定。文章力はつくが、コミュニケーション力はあまりつかない。自分で図書館の司書などの資格をとると良い学部。
    • 講義・授業
      良い
      クラスやゼミなどがあり、生徒と先生の距離がちかい。講義は日本の文化や、歴史を学ぶことができる。コメントペーパーを書かせ授業をとったり、欠席確認はしっかりとしている。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室も入りやすく、どの先生も接しやすい。ゼミで困ったことがあれば先輩に聞けば教えてくれるし、もちろん先生も距離がちかいので、質問などしにいきやすい。
    • アクセス・立地
      悪い
      武蔵野キャンパスの最寄り駅は三鷹、吉祥寺、田無、武蔵境などとたくさんあるが、どこの駅からもバスに乗ったりと少々遠い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスの雰囲気はとても良い。武蔵野キャンパスは緑が多く、秋は紅葉がきれいで噴水などあり、外でもご飯を食べたりしている学生が多い。有明キャンパスは校舎がとてもきれいで、食堂の中にカフェがあるなどと、充実している。どちらのキャンパスも自習するスペースが多い。
    • 学生生活
      悪い
      武蔵野大学はあまりサークルが盛んではないと思う。サークル勧誘などは全然なく、少しさみしい気がする。インカレに入ってる学生が多いと感じます。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:347297
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業、先生、学科科目とてもいい。正直必修に関しては好き嫌いあるし私は面倒だったけど、面倒だと思う分掘り下げた分だけ中身があるのが文学。
    • 講義・授業
      良い
      本気で勉強したい人には身になる授業ばかり、楽単な授業も多ければ、本気でやったら面白い授業も盛り沢山なので、必修さえ取ってしまえばあとは好きな科目とって真剣に勉強できる。先生割と優しい人が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      創作ゼミは川西先生のゼミしか受けたことがないが、順序よく必要な創作の力をつけてくれる課題が盛り沢山でとてもいい。自分の成長を感じられる。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は高いし、先生も親身になって話を聞いてくれる。他の学校のことは知らないが、とても手厚いと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      田無が近い。吉祥寺、三鷹、武蔵境に住んでいればチャリ通できる。バスもある。吉祥寺もどきだけど立地はいいと思う。
    • 施設・設備
      良い
      日文らしい古い建物。でもゼミの教室は新しいところで受けられる。人によって新しいところがいいと言うと思うが、日文は古いもの好きな人多いと思うし私も好き。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が多い分色々な人がいる。大概変だけど常識のある変な人。褒めてるし私も大概変な人。変な人には一定の魅力がある。
    • 学生生活
      良い
      インカレはあまり求めない方がいい。でも学部が多いから色んな学部の人と知り合えて、かつ同じ大学内だから普段も割と会える友達ができるのは利点だと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学、文学、ひたすら文学。読む、書く、出版する系の学びは網羅しているし、授業がある。文化については能、歌舞伎の色が強い。民俗学のゼミの設立を切望。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      文学と文化を学べ、吉祥寺も好きだしサークルも充実している。あと他の大学で差別があるかは知らないけど、元女子校であったことから、教授が女学生だからと差別することは絶対にないと思う。男も女も同じくらい活躍できる。部長の男女比も半々くらい。
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:722416
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学について幅広く学べる。文学だけでなく、歴史や創作なども学べてとてもいい学部だと思う。幅広い分野にわたって勉強ができる。
    • 講義・授業
      良い
      郊外型のいい大学だと思う。ただ、個人的な事情だがちょっと遠いのが難点。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      選べるゼミの数が多くて良い。人気があるところは、自分の思ったところに入れるとは限らない。
    • 就職・進学
      良い
      基本的にみんなどこかには就職できている。フリーランスになる人もいる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からバスに乗る。バス停のすぐ目の前に大学があり、交通の便はいい。
    • 施設・設備
      良い
      コロナ禍でほとんど行けていないが、多分いい方だとは思う。広い。
    • 友人・恋愛
      良い
      見た感じだといい人が多そう。そんなに悪い人はいないイメージ。
    • 学生生活
      良い
      他の大学にも言えることだが、サークル数は多い。文化祭が秋にある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学に関する歴史から、日本や海外の歴史、さらに創作など、文系科目全般が学べる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      文系だったので、必然的にこの学科になった。あまり調べなかったが、自分のやりたいことがあったので良かったと思う。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業や、学校の校舎内への立ち入り禁止などで、去年は1年生にもかかわらずほとんど学校に行けなかった。
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    8人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:732464
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で交友関係を広げたい、サークル活動を楽しみたいと思っている方は、とてもおすすめです。また、就職活動の面でも、多くの企業の情報などが年代別にファイリングされてあり、いつでも閲覧可能なので、将来的なサポートも充実していると思います。
    • 講義・授業
      普通
      様々な大学から教授が来てくださって、数多くの授業を受けることができます。レジュメなどもすごくわかりやすく、質問にも丁寧に答えてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年からゼミが始まり、各分野に分かれて自分が研究したいテーマについて追求することができます。
    • 就職・進学
      普通
      就職相談したがあり、丁寧にサポートしてくれます。求人情報も豊富にあり、好きな時に閲覧することができます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からも近く、学校の周りには安くて美味しい定食屋さんやおしゃれなカフェがあるので、ふじゆうなくせいかつできます。
    • 施設・設備
      普通
      新しい施設や学科も設立される予定で、より深く専門的な学習ができるようになります。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんなフレンドリーで話しやすく、サークルや部活に所属すると交友関係も広がります。
    • 学生生活
      良い
      サークルはあまり多くはありませんが、様々な種類のサークルがあり、他大学に行って活動してるサークルもあるので、移動が大変な時もありますが交友関係を広げることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では専門的な分野を幅広く学ぶため、必修科目が多いですが、2年生からは比較的自分の学びたい科目を選択して学ぶことができます。 3年生からは卒業論文に向けてのゼミに配属され、卒業論文について研究していきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      日本文学に興味があり、またこの学部の中で一番学びたい内容があるとおもったからです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:570125
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強したいと思っている人にとってはとても良い大学だと思います。自分が勉強する気があればたくさんできます。
    • 講義・授業
      良い
      良い先生がたくさんいるので、先生と良い関係を築くことが大事だと思います。結局は自分次第だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      沢山あります。
    • 就職・進学
      良い
      良いです
    • アクセス・立地
      良い
      基本的に一年生の時は武蔵野キャンパスです。吉祥寺も近いので立地はよくとても魅力的です。2年生からは有明キャンパスに変わります。できたばかりなのでとても綺麗です。どちらのキャンパスも駅が近く交通はとても便利だと思います。有明キャンパスはお台場も近いので学校午後などのアルバイトなどの働き口もたくさんあると思います。
    • 施設・設備
      良い
      有明キャンパスの学校の施設は新しく、トイレなども非常に綺麗です。講義室も広く勉強するにはとても良い環境だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      友達は作りやすいと思います。
      そこらへんはあまり心配する必要はないです。
    • 学生生活
      良い
      まあまああります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      たくさんです
    • 就職先・進学先
      大手メーカー
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:503269
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      日本語学を学ぶことができたのがよかった。創作などの講義やゼミも充実していたので、興味がある人にはいいと思う。文学や言葉に関する講義だけではなく、日本文化について学ぶ講義もあるので、改めて日本文化に触れることができる。仏教系の学校なので、仏教に関する講義が必修である。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年からは2つのゼミに所属することになるので興味のある分野がいろいろある人にはいいと思う。3年から4年は基本的に持ち上がりだが、変更することも可能。
    • 就職・進学
      普通
      キャリア開発課はしっかりと話を聞きアドバイスをくれたのでよかった。自分から行動すればサポートしてくれる環境だと思う。就職実績は学科的なものもあってか、大企業よりも中小企業や公務員が目立っていた印象。
    • アクセス・立地
      悪い
      三鷹駅からのバスは朝と夕方がとても混むので、それを見越して通わなければならないのが少し不便。慣れれば三鷹駅から歩いていくことも可能。学生が遊ぶのは吉祥寺が多い印象。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      事務員
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:482292
6211-20件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 武蔵野キャンパス
    東京都西東京市新町1-1-20

     西武新宿線「西武柳沢」駅から徒歩20分

電話番号 03-5530-7333
学部 文学部人間科学部薬学部看護学部工学部グローバル学部教育学部法学部経済学部経営学部データサイエンス学部アントレプレナーシップ学部

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