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武蔵野大学
出典:Aimaimyi
武蔵野大学
(むさしのだいがく)

私立東京都/西武柳沢駅

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偏差値:40.0 - 47.5

口コミ:★★★★☆

3.73

(549)

文学部 日本文学文化学科 口コミ

★★★★☆ 3.57
(62) 私立大学 2920 / 3567学科中
学部絞込
学科絞込
6221-30件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      武蔵野大学の文学部の学長は、かの有名な小説家です。
      小説を学ぶというよりも、教授の面白いお話をいくつも聞ける貴重さに僕は魅力を感じています。
    • 講義・授業
      普通
      これは教授によりけりですが、就職活動を視野に入れて生徒に指導してくださる方が沢山いらっしゃいます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      2年からゼミが始まります。様々な文学や、語学のジャンルのゼミがあります。教授からお話を聞くだけでなく、先輩からもお話を聞いておくとゼミ選択を間違えないかと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      武蔵野キャンパスへは吉祥寺駅や三鷹駅からバスですが、非常に吉祥寺からのバスが混雑します。三鷹の直行便をおすすめします。
    • 施設・設備
      悪い
      武蔵野キャンパスの8号館は新しく、とても綺麗ですが、逆に1号館はとても古く趣を感じられます。しかし8号館や有明キャンパスと比べると不便な点も多いので星2です。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入ることをおすすめします。学部内でも和気藹々としていますが、僕はサークルの人たちとの方が仲が良くなりました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:329100
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      その専門で名のある先生がいらっしゃり、貴重な授業を受けることが出来ます。また講演会も多く行われ、学外の人達と共に聴講することが可能です。学校全体の雰囲気も落ち着いており、すごしやすい環境が整っていると思います。
    • 講義・授業
      良い
      その専門の中でも名のある先生がいらっしゃり、貴重な授業を聴くことが出来ます。1年生の時には他学部の学生と合同の授業もあり、交友関係を広げることが出来ます。ただ、受けたい授業の時間が重なっていることもあるので選択が難しいかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年からどのゼミを選択するか考える為に、様々な取組が行われ、じっくり所属を考えることが出来ます。ゼミごとに合宿があったり、食事をしたりと和気藹々とした空気です。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動にかかわる取組が盛んに行われています。中でも、インターンシップの授業では学校のサポートを受けることが出来るので、初めてのインターンシップでも安心して参加出来ます。
    • アクセス・立地
      普通
      武蔵野キャンパスは吉祥寺や三鷹が近いです。三鷹と学校の間では直通バスをあり便利です。有明キャンパスはりんかい線かゆりかもめを使わなければいけないので、少々交通費がかかります。
    • 施設・設備
      普通
      武蔵野キャンパスは古い校舎から新しい校舎まであります。また、新しい校舎が建設中です。有明キャンパスは開設したばかりなのでとてもきれいな校舎になっています。学食が新しく作られ、ますます利用しやすくなりました。また、カフェも併設しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      目立つタイプの人から静かなタイプの人まで、様々な個性の人が集まっています。学科内カップルはあまり見かけませんが、他学部の人と付き合っている人達はいるようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本の文学・文化を古代から近現代まで自分が興味のあることを学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近・現代文学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      芥川賞受賞作などの純文学を中心に分析し、自分達で実際に文芸創作を行います。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      文芸創作の授業が多く、その授業に興味があったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      定期試験で上位を維持し、普段の授業でも提出物を必ず出すなど細かなことに気をつけた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:75724
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      古典から現代文に加え創作などもある幅広い分野を学べる環境です。キャンパスも「武蔵野」という大地に相応しい自然が豊かな場所です。駅からキャンパスが遠かったり、GPAが重視される学風であるため勉学を怠ると後々大変なことになるため、日々努力を惜しまないことが重要です。
    • 講義・授業
      良い
      全学部履修可能の講義などもあり幅広い分野を学ぶことができます。もちろん各学部内に置いても、それぞれの分野において専門の先生方が時に厳しく時に面白く教えてくださるので履修期間は悩みどころです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学部には「古代文学」や「近世文学」など文学に特化したゼミはもちろんのこと、「能・狂言」や「歌舞伎」などといった文学にも関係する文化に特化したゼミもあり、こちらも定員オーバーする程の人気です。
    • 就職・進学
      良い
      インターンなどに関わる履修科目もありサポートがしっかりしているため、他の大学の文学部より比較的就職率は高いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学の最寄り駅は「吉祥寺、三鷹、武蔵境、田無」なのですが、どの駅からもバスで10~20分程かかるため、朝はバスがすごく混みます。歩きや自転車でももちろん通学はできます。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは武蔵野と有明にあります。1年次は全員武蔵野キャンパスで学びますが、2年次より経済系の学部、グローバルコミュニケーション学部などの学生が有明キャンパスに移るので、1人暮らしにする方は志望する学部によって住む場所を考えた方が良いかもしれません
    • 友人・恋愛
      良い
      基本文学部は穏やかで真面目な人が多いです。外見はチャラチャラしてても話してみると、とても真面目な勤勉家だったりすることもしばしばです。あと個人的には趣味に寛容な人が多いですね、アニメや漫画が好きな人が多い気がします笑
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古典から現代までの幅広い時代の文学や創作などを学ぶ事ができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      小説創作ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      芥川賞を受賞した作家の先生の元、小説の創作をします。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      もともと文学に興味があったのと、プロの作家の元で小説を書き、自分の書く文章のどこが良くてどこが悪いのかをしりたかったため
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用はしていない
    • どのような入試対策をしていたか
      特に何もしていない。基礎を固めたことくらい。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:62264
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学だけでなく文化についても学べます。ただ1年の時にほとんど必修なのでかなり大変です。そこを乗り越えてゼミを選んでからが楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      児童文学について学べる学校があまりないそうなので、うちの大学はそこがかなり大きいし、文学から文化までいろいろな範囲が学べます。
    • アクセス・立地
      良い
      三鷹駅なのですが、隣が吉祥寺駅なので、遊ぶにはもってこいです。近くには高円寺もあります。駅からはちょっと遠いです。
    • 施設・設備
      普通
      きれいな環境だと思います、ただ学科が増えたせいか最近は休憩場所が非常に混雑していて、そこが改善されれば自然が多くていいところだと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      文学部はまじめな人が多いせいか彼氏彼女がいる人はあまり聞いたことがありません。個性的な人もたくさんいます。
    • 部活・サークル
      良い
      有名な部活はないのですが、全体的に楽しく活動している人をたくさん見かけます、わたし自身も活動はとても楽しくていい経験になります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本の文学、文化、中高の教師、司書について学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      中古文学プレゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      百人一首について調べて発表しています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      日本の文化について学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦が決まるまでは、とにかく家じゃないところに行って勉強してました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25212
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      話の面白い先生が多い。聞いていて飽きない授業をしてくれる。その分興味のない人にとってはつまらないかもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      興味のある分野の授業はとても面白い。武蔵野と名前につくだけあって文学についてはとても情報や資料も多く、先生方の研究や授業も大変興味深いものである。
    • 就職・進学
      悪い
      悪くは無いと思うが、大手に行っているイメージも特にない。インターンなども学校経由というよりは自発的に行う必要がある。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはどちらかというと悪い。どの駅からも最低20分はかかる。周りに飲食店も少なく、学生には少し過ごしにくい。ただ、自然だけは豊かである。
    • 施設・設備
      普通
      資料は多く棟も多いが、大きい教室の机や椅子は木でできていて間も狭く座りづらい。
    • 友人・恋愛
      普通
      至って普通だと思う。ただ、どこかのリア充アンケートでは武蔵野大学が最下位になっていたので要注意。
    • 学生生活
      普通
      文化祭は少々小規模。サークルなども多くないが、全く無いわけではなくしっかり活動もしている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古代から現代までの様々な分野の文学を取り上げ、探究するだけでなく語学や演芸といったものまで幅広くまなぶことができる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      元々本が好きで、かつ日本語についても興味があったためどちらも学べる学部を選んだ
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:964779
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い文学について、また文学以外の伝統芸能についても学べる。日本文学文化学科専用の演習室の資料の充実さが良い。
    • 講義・授業
      良い
      様々な授業から好きなものを選ぶことができる。短歌や俳句や書道などの創作系にも力を入れている。個人的には中古文学各論が好きだった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      古代文学・中古文学・中世文学・近世文学・近現代文学・書道・創作・児童文学・司書・伝統芸能など幅広いゼミが用意されている。
    • 就職・進学
      普通
      就活に対するサポートはあまりしっかりしているとは思えない。公務員試験対策講座の費用が高すぎる。文学部の就職率はいまいち。
    • アクセス・立地
      悪い
      一番近い田無からでも徒歩20分。中央線なら武蔵境から徒歩30分。
      それゆえに三鷹や吉祥寺からバスを使う学生が多いが、混む上に乗車マナーが悪い。
    • 施設・設備
      普通
      図書館は小さく見えるが、必要な本はだいたいそろっている印象。教室の音響設備が古くて使いづらそう。トイレはわりときれいなところが多い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      武蔵野同士でのカップルは一年次にくっつくと、二年次のキャンパスが変わった後が大変そう。
      部活動は60団体ある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に各時代の文学の概要や、実際に文学作品を読み、解釈をする。
      資料の調べ方などを覚えられる。
    • 就職先・進学先
      結婚
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:245778
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      きちんと目標を持っていればそれなりにいい大学です。どこの大学も同じかもしれませんが「なんとなく入学した」という気持ちだとすぐ脱落してしまうかもしれません。意識の高い学生とそうではない学生の差が激しいと感じることも多いです。ただ教授陣も親切で話しやすいので困ったときには相談しやすいと思います。就職率については他学部に比べるとよくないので早いうちから意識的に行動していくことが重要だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      専門分野の講義に関しては面白い先生も多く、興味を持って取り組むことができると思います。ただ1年生のうちは専門に関係のない一般教養の授業が多く退屈に感じることもありました。今でもあの授業を受ける必要があったのかと思いますし、そう言っている学生も多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      吉祥寺が近いですが簡単に歩いて行ける距離ではないです。自然が多くのんびりゆったりとした雰囲気なのでそういった雰囲気が好きであればよいと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      施設・設備に関してはあまり充実した印象はないです。キャンパスが狭いので移動に時間はかからないのは楽で良いです。キャンパス広さの割には学生が多いので窮屈な印象を受けるかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年生のうちは全学部が同じキャンパスで合同授業などもあるのでいろんな友達ができます。学部ではクラスが決められているので友達も作りやすいと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは充実しています。比較的文化系のサークルが多い印象です。多様なサークルがあるので自分に合うサークルは必ず見つけられるはずです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生のうちは古代から近現代までの文学の基礎を学びます。2年からはプレゼミというゼミの前段階のようなものがあります。そこでは発表、プレゼンの仕方などを実際の演習等を通して学んでいきます。日本文学文化学科の特徴としては文学だけでなく伝統文化についても学べることが大きな特徴です。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      日本文化について学びたかったこと、芥川賞を受賞した教授の小説の書き方の授業があることが決め手になった。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦だったので、日ごろの授業を真面目に受け、定期テストで良い点をとること
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:87339
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学だけでなく、歴史や伝統芸能など学べることが思ったより広いです。進級にかかわる科目などもあるのでさぼり癖のある人にはつらいですが、逆に真面目に頑張る人にはその頑張りが反映されやすい環境であるといえます。文学部は外国語選択も6つから選べるのでそこも魅力です。
    • 講義・授業
      良い
      一つの時間帯に選べる授業数が少なかったり、内容が違うのに同じ名称であるため単位に反映されない科目があったりなど不便な点はあります。しかし芥川賞作家の先生の講義があったり、児童文学界の権威の先生がいたり、講師陣はとても魅力的です。小説や俳句、連歌など創作の授業も充実しています。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅から歩いて30分はかかりバスを使用する人が多いです。しかし三鷹・吉祥寺・武蔵境・田無の駅へ出ていけるのでそういった面では便利かと思います。大学周辺にはコンビニが一つと喫茶店とレストランがある程度で、駅前までいかないとあまりにぎやかではありません。三鷹駅と大学間には直通バスがあるので便利です。
    • 施設・設備
      良い
      学生数に対して施設が極端に足りていないので、テスト期間になるとパソコン室や図書館はほぼ満席状態になります。パソコン室は何か所もあります。学食も曜日によっては座れないくらい込みますが空いているときもあります。味は普通です。特別美味しくはありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的にオタクをこじらせた人か、大人しくて控えめな人か、チャラチャラした感じの人の三タイプに分かれています。授業で他学部と合同になるものがあるので、他学部の人とは比較的仲良くなりやすい環境です。
    • 部活・サークル
      良い
      部内で活動しているのはみんな大学公認の部活なので安心して参加できます。伝統芸能系の部活も大学の規模の割には多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学や芸能について学ぶ。民俗学の授業や創作の授業も盛ん。
    • 所属研究室・ゼミ名
      伝統芸能ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主に伝統芸能について触れる。現代演劇についてもすこし触れられる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      伝統芸能について、学ぶことができるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校で行われる夏期講習に参加した程度で特別この大学に関して対策はしていない。
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    投稿者ID:83284
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やる気があれば、それを後押ししてくれる体制がこの大学にはあります。キャリア開発プログラムやオープンキャンパスの企画スタッフなど、多方面で活躍し成長できる場が多くあります。
    • 講義・授業
      普通
      つまらない講義をする教授は多いです。また、開講数がやや少ないので、人によっては満足できない可能性が大いにあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      上下差が激しいです。良い先生にめぐり合えば、成長できます。特に言語学のゼミは毎週、文献を読む、考察する、2000字のレポートを書く、レジュメを書く、ディベートをする、このサイクルを繰り返しているので、力がつくことを実感できます。
    • 就職・進学
      普通
      学生が全体的に消極的で、行動におこすのも遅いため、大学内でも就職率は低い学科である。また文学部ブランドは弱い。
    • アクセス・立地
      良い
      使う駅によっては、かなり悪い立地である。ただ、徒歩圏内の駅も数か所あるし、緑にも囲まれている。その点を加味すればまあまあです。
    • 施設・設備
      普通
      緑が非常に多いのがいいところです。また、広すぎず狭すぎずのキャンパスがちょうどいい。学食には難あり。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科が多く、学科横断型の授業もあるので、友達は増やしやすい。学生の質は年々悪くなっているが、優秀な学生も探せばいる。そういう人を見つけられると、生活が充実する。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      江戸以降の言語に関して、当時の文献等を用いながら裏付けをする。文献を読んで表面的にわかることだけでなく、背景などを研究考察する。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近世文学(言語学)ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      言語に関して、文献を用いて裏付け、考察、研究を行います。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      教員免許を取得することができるため志望しました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:67074
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学については、まんべんなく学ぶことができ、ゼミ選択も多岐に渡るので、卒論テーマに困ることはありません。必修を乗り越えると基本的に好きな授業を取れます。
    • 講義・授業
      良い
      専門分野の話を教授が楽しそうに話す講義が多かったように感じます。そのため事前学習が必要だったりしますが、単位は基本的に取れます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年生までに必修で様々なことを学んだうえで、ゼミ選択をするので、ゼミに対するギャップはありません。真面目なひとは上級生のゼミを事前に見学し、選択するとこもありました。
    • 就職・進学
      悪い
      キャリアアドバイザーは全学部全学科自由に利用することができますが、文学部はマイペースな人が多く、就活に対する意識が低いように思えます。自分なりに動けば大学も協力してくれます。当たり前ですが動かなくてはなにもしてくれません。
    • アクセス・立地
      悪い
      三鷹駅からバスで15分ほどで大学につきますが、バスの本数と学生数の差が激しく、必修の時間に間に合うバスは激混みです。朝のバスさえ耐えれば吉祥寺も近いですし、便利です。
    • 施設・設備
      普通
      校舎自体は全体的にキレイです。女子大だったこともあり、女子トイレが多い気がします。学食は可もなく不可もなく。特に目立つ料理はありませんが、並ぶこともありません。試験前のパソコン室は取り合いになることもあり、ノートパソコンを持ち込んでいる学生も多いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      文学部は全体的にマイペースな人が多く、特に目立った問題もなかったです。1年のときは主にクラスで講義を受けることになるので、友達はできやすいと思います。個人差もありますが。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      多岐に渡る日本文学。日本文化の基礎知識など。
    • 所属研究室・ゼミ名
      伝統文化ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      多くは舞台芸能について学んでいます。また、伝統芸能や伝統文化についても学んでいるので卒論テーマは様々です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      伝統芸能に興味があり、吉祥寺という立地に憧れたため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用してません。
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校推薦だったので、評定のキープをしたくらいです。
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武蔵野大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 武蔵野キャンパス
    東京都西東京市新町1-1-20

     西武新宿線「西武柳沢」駅から徒歩20分

電話番号 03-5530-7333
学部 文学部人間科学部薬学部看護学部工学部グローバル学部教育学部法学部経済学部経営学部データサイエンス学部アントレプレナーシップ学部

武蔵野大学のことが気になったら!

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東京経済大学

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45.0 - 47.5

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東京都国分寺市/JR中央本線(東京~塩尻) 国分寺
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