法政大学の口コミ 低い評価順 [p.31]

在校生 / 2018年度入学

日本で最初の情報科学部

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

情報科学部ディジタルメディア学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分の学びたい分野なのであれば良いと思います。入学後のコース選択もあるので、入学後にさらに悩むことが可能です。
• 講義・授業

  良い
  入学時の学科は2つあります。学年が上がるとコース選択があり、自分が学びたいコースに進むことが可能です。学習をすすめていく過程でより興味がわいた分野を学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1年後期からプロジェクトが始まります。自分の関心のあるプロジェクトを選び、1学期区間学ぶことができます。プロジェクトは回数が限られているので、慎重に選ぶことが大切です。
• 就職・進学

  悪い
  進学することを推奨する教授は多いですが、就職する人も多いです。就活のサポートは積極的ではなかた印象が強いです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は中央線の東小金井です。徒歩10分程かかります。バスがあるので、それを使う人もいます。
• 施設・設備

  普通
  館が分かれているので、主要な施設は普段使用する教室から遠い場所にあります。遠いのでとても不便です。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに所属すると、同じキャンパスの別の学科の人と会話する機械が得られます。
• 学生生活

  普通
  サークルはたくさんあるので、所属したいサークルは必ず見つかると思います。キャンパス内になくても、別のキャンパスのサークルに所属することができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では基礎となることをたくさん学びます。課題が多いので学習内容が薄れてしまう可能性があるので気を付けたい点です。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  IT分野に興味があったから。法政大学は情報系の学部を初めて設立した大学だったので、学習が充実していると考えました。

感染症対策としてやっていること

4月から、オンライン講義が実施されています。緊急事態宣言解除後は、科目によっては対面授業も再開しています。（ほとんどの科目はオンラインです）

在校生 / 2016年度入学

自分を見失わなければ最高な環境！

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

経済学部現代ビジネス学科の評価

• 総合評価

  普通
  何に特化しているわけでもなく中途半端になっているかもしれない。
  ただ色々な授業を選べるのはありがたい。
• 講義・授業

  良い
  教授の質はぴんきり。本当に優秀な方もいるしやる気ない方もいる。学生も然り。
  頑張れば教授側も認めてくれるし友達も優秀な人が集まると思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年の終わりからゼミの選考が始まる。
  経済学部は人数が多いため半分くらいの人がゼミ無所属になってしまう。
• 就職・進学

  普通
  特にサポートは利用していない。
  就活講座などを開いているのは知っている。
• アクセス・立地

  悪い
  多摩キャンは本当にアクセスが悪い！！
  最寄り駅からバスじゃないと行けないし周りにお店もない。
  そのバス代も往復500円くらいかかり高い。
• 施設・設備

  悪い
  冷暖房があるので特に不満はない。
  トイレもとてもきれいで、構内に学食が6個くらいある
• 友人・恋愛

  普通
  どんなタイプの人もいるので、自分が頑張りたかったら頑張ってる友達を探せるし適当に遊びたかったら適当に遊んでる人としっかり出会える。
• 学生生活

  悪い
  学内のオープンキャンパスや多摩祭などは参加したことがない。
  あまり盛り上がっているイメージはないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的に経済学をベースに勉強するが、現代ビジネス学科のみが受けられる授業もある。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  機械メーカー・営業職
• 志望動機
  将来を考えた時に何にでもなれるものが良く、
  幅広く学べるところを選んだ。

在校生 / 2018年度入学

頑張る人は頑張るしやらない人はやらない

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  普通
  出席している学生がとにかく少ないのがこの大学の特徴だと思う。テスト前だけ人が来るので学食が使えなくて困る時期がある。
• 講義・授業

  良い
  有名な教授がたくさんいるし留学制度やゼミなど環境は整っているから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年生からゼミ入れるのはいいけど、魅力的なゼミは少ない
  ジャンルも少ない
• 就職・進学

  良い
  サポートはほぼない。主体的に動かなければ何も生まれないのが私立。
• アクセス・立地

  良い
  野球好きにはたまらない環境。東京ドームも神宮も近い。ラーメン屋もいろいろある。
• 施設・設備

  良い
  それは十分に素晴らしい。とにかく学校が綺麗で新しいのがいいと思う。
• 友人・恋愛

  悪い
  出会いがないし、保守的な学生が多い気がする。もっと合コンとか積極的にすべき。
• 学生生活

  悪い
  つまらないサークルが多い。ひたすら自己肯定感を煽るために
  男女で遊んでるだけ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  組織を円滑に回すにはどうすればいいのかみたいな人事的視点が多いのかも。つまらない。市場経営学科がおすすめ
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  ない。
• 志望動機
  名前がカッコ良かったから以外何もない。第一志望でうちに出す人なんかほぼいないと思う。

在校生 / 2016年度入学

メディアを研究したいなら是非

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

社会学部メディア社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  何にせよ立地が悪すぎる。山の中でメディア研究とは笑わせる。教授陣の中でも放送局等に授業で行きにくいなど、立地の点でかなり不満を聞いた。他はあまり問題ないのだが。
• 講義・授業

  良い
  とりたい授業や面白い講義は必ず見つかるため、充実感はあると思う。取らなきゃいけないものもある点でマイナスだが。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ２年生からメディア研究のゼミで、マスメディア作品を見たり、課外活動をしたりと、充実感はある。
• 就職・進学

  良い
  最低限のサポートはしてくれる。上を目指すには不十分だと感じることが多いが。
• アクセス・立地

  悪い
  山のなか。電車からさらにバスで10分少々。慣れれば空気は美味しいが、まわりになにもない。
• 施設・設備

  普通
  図書館やスポーツ施設は大学最大。ただ、若干の古さは否めない。
• 友人・恋愛

  普通
  活動自体はあるので、本人次第。積極的に動くかどうか。大学は皆そうだろう。
• 学生生活

  良い
  運動系はかなり充実していて、１つのスポーツで複数個から選べる。マイナースポーツもある。イベントも多数。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マスメディアやSNS、広告など、メディアに関することはほとんど学べ、専門のゼミでそれを深めることができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  データマーケティング、市場調査会社の総合職
• 志望動機
  もともと広告に興味があり、就職が強いのがここだったため志望した。最終的に広告よりもメディアのデータマーケティングに興味が湧き、第一志望に内定を頂くことができた。

卒業生 / 2012年度入学

哲学はすべての学問の母

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部哲学科の評価

• 総合評価

  普通
  著名な教授が多く各種サポートも充実していて様々なことを学べる恵まれた環境ではあるが、自分の頭で考えて行動できる人間でないと無為な4年間になってしまうと思う。いい意味で放任なので、結局は学生自身がどういった過ごし方をするかにかかっている。
• 講義・授業

  良い
  他学部他学科の講義でも受講できるものがあり、自分の興味関心に合わせて様々なことを学ぶことができる。 また、カントやヘーゲルといったドイツ哲学の権威である教授が多数在籍しているので特にそれらを学びたいならおすすめ。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年次から全員ゼミに所属することが必須で、最高2つまで所属できる。政治哲学、ギリシア哲学、フランス現代思想、美学など様々なジャンルのゼミが開講しているので何かしら関心のあるところが見つかると思う。ただゼミによって厳しさが違うので担当教授の人柄を知っておくのは重要。
• 就職・進学

  良い
  就職向きではないと言われがちな哲学科ではあるが、銀行職員や一般企業の事務職などきちんと就職活動に取り組めば就職可能。大学のキャリアセンターでの模擬面接などサポートも充実しているし、オンラインで求人を探せたりするのでそういったものを自分で活用していくことが大切。歴史ある大学なのでOBOGもたくさんいるし、恵まれた環境ではあると思う。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は有楽町線の飯田橋駅・市ヶ谷駅。春になると川沿いの桜が綺麗だし、冬にはイルミネーションが見られる。数年前大学すぐ近くにさくらテラスという複合施設ができて、飲食店も豊富にある。
• 施設・設備

  良い
  私はすでに卒業してしまっているので実情は分からないが、校舎がすべて新しく生まれ変わったので施設環境は飛躍的に良くなったのではないかと思う。図書館はあまり広くない。ボアソナードタワーの最上階からは東京の町並みを一望できる。
• 友人・恋愛

  良い
  哲学科は入学後すぐに合宿があるので、それに参加すれば学科内の友人は比較的すぐできると思う。ただ、個人的にはゼミ内でできた友人との交友関係が一番長く続いている。仮にサークルなどに所属しないつもりでも、ゼミで友人が作れるので安心してほしい。
• 学生生活

  良い
  サークル・部活は種類も数も豊富にある。アメフトや野球といった対外的にも有名なところから、声優研究会やボードゲーム研究会のような変わり種もある。自主法政祭と呼ばれる文化祭は芸能人やアーティストを呼んだりしてとても活気がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1・2年次は一般教養と、3年次から所属するゼミに向けた基礎的なことを学ぶ。必修科目は単位を落とすと後々面倒なことになるので注意。3年次から所属するゼミでは各自の興味関心に沿って専門的なことを学ぶ。卒業には2万字以上の卒論が必須で、4年次に所属するゼミの教授が担当となる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  美術品を扱う専門商社の総合職（営業企画）
• 志望動機
  昔から一人で空想したり物事を考えたりするのが好きで、哲学という分野に興味があったから。西洋哲学科があり、なおかつネームバリューもあるということで入学した。

在校生 / 2017年度入学

幅広く学べるが、遠い

2018年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

社会学部社会政策科学科の評価

• 総合評価

  普通
  学べる分野の幅が広く、将来についてあまり考えていない人にとっては興味のあるものをとれ、やりたいことを見つけるきっかけになるかもしれない。しかし、その反面授業の取り方によってはあまり専門的ではないまま卒業してしまう可能性もあると思う。
• 講義・授業

  普通
  体育館があるため、体育がとれ、様々なスポーツから選べる。先生にもよるためピンからキリまでだが、生徒のコメントによって、授業の内容を変更したりとニーズに応えてくれる先生もいる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  学部棟があるため、ゼミは比較的豊富であると思う。2年の4月から本格的なゼミが始まる。必修ではないため、体育会系の人はとらないという人もいる。
• アクセス・立地

  悪い
  どの最寄駅からもバスで時間がかかるし、並ぶ。時間によっては各駅停車しかないためさらに時間をとられる。空きコマで外に行くこともなかなか難しく、学校内で過ごしてる人が多い。
• 施設・設備

  悪い
  市ヶ谷キャンパスと比べると、手入れされてないなと感じる。敷地が広いため、学部ごとに学部棟があるのは良いが、社会学部棟はエレベーターが２つしかなく、ゼミの時間に殺到する。

在校生 / 2017年度入学

自分を見つめ、自己分析をする学部

2018年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

キャリアデザイン学部キャリアデザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  日本に1つしかない学部というだけで、周りの人から「何学んでるの？」と聞かれることが多いです。デザインとあるが決して美術系の勉強をしているわけではありません。発達・教育キャリア領域、ビジネスキャリア領域、ライフキャリア領域の3つの領域に分かれています。
• 講義・授業

  普通
  他学部の授業も受けられることが多いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの先生は教育熱心で、一人一人のことをよく見てくださいます。
• 就職・進学

  普通
  キャリアアドバイザーの方も複数いらっしゃるので、就職やインターンのことでなにか悩みや相談があったら、気軽に聞くことができます。
• アクセス・立地

  悪い
  市ヶ谷キャンパスは都心にあるので、キャンパスの雰囲気は大学というよりはオフィスというイメージが強いです。最寄り駅は市ヶ谷駅と飯田橋駅です。市ヶ谷駅は、JR中央線、JR総武線、東京メトロ南北線、東京メトロ有楽町線、都営地下鉄新宿線。飯田橋駅は、JR中央線、JR総武線、東京メトロ南北線、東京メトロ有楽町線、東京メトロ東西線、都営地下鉄大江戸線、西武池袋線。というように、多くの路線が利用できるのは都心ならではだと思います。キャンパスまではどちらの駅からも徒歩約15分です。

在校生 / 2015年度入学

何だかんだでいいところ

2018年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

スポーツ健康学部スポーツ健康学科の評価

• 総合評価

  普通
  私が所属しているスポーツ健康学部はキャンパスが多摩にあり、最寄駅からバスでの移動もあるので、アクセスの面から考えるとよろしくない
• 講義・授業

  普通
  キャンパス自体はとても広いので教室なども広くてよいです。
  先生も個性的な人が多くて面白い
• 就職・進学

  悪い
  就職は自分から動かなければいい情報を得ることができないのでそこは常にアンテナを張って情報をキャッチしなければならない
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは非常に悪く、バス移動
• 施設・設備

  良い
  施設面で不便をしたことは一度もない。
  筋トレルームをもっと大きくしてほしいと思う
• 友人・恋愛

  良い
  学内での友人関係は不自由なし。
  あなたは大学に何しに来てるんだ？専門的な内容を学ぶために大学に行くんだろ？みんなが行っているからとりあえず大学に行くのではなくしっかりと目標を持ちなさい！！
• 学生生活

  良い
  男女混合のサークルがたくさんあって楽しい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  体育教員になるためのカリキュラムもあるし、年配を対象とする健康運動実践指導者のような健康寿命を伸ばして行くための勉強もできてよい
• 就職先・進学先
  教員

在校生 / 2016年度入学

それぞれの目標に向かって力を伸ばす学部

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語などの語学を専門に深く学びたい人は向いていないと思う。
  しかしそこが良いところでもある。ゼミに入るのは三年次からであるし、国際という大きな視点から様々な語学や分野を選んで学ぶことができる。
• 講義・授業

  普通
  語学や国際協力という学部名に従った授業がある一方で、一見、国際文化という学部・学科名からは考えられないような授業名のものからも、国際的な視点で考えられるものが多くある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ二年生で、ゼミはこれから入るので詳しくは分からないのですが、３つのコースそれぞれに対応したゼミが展開されていて楽しみ。
• 就職・進学

  普通
  国際文化学部が特別進学、就職に強いかと言われると、そうとは言えないかもしれないが、そこそこの実績がある方ではないかと思う。
• アクセス・立地

  良い
  市ヶ谷駅、飯田橋駅のちょうど中間あたりにあり、多くの路線が乗り入れしているため、一人暮らしの人にもたくさんの選択肢があると思う。ただ、駅からは少し遠いかな、と思う。
• 施設・設備

  良い
  市ヶ谷キャンパスの敷地自体はすごく広いというわけではないけれど、図書館やオーディオ関係の教室など、授業以外の施設も充実している方なのではないかと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  多くの学生がいるため、サークルなどの活動に積極的に参加していけば、たくさんの友達や、先輩後輩ができる環境だと思う。
• 学生生活

  普通
  私は一年生の時にサークルをやめてしまったので、サークルについては正直あまりよく分からないが、友達と毎年行うイベントは楽しにしている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生、2年春学科は2年秋学期からのSA(留学)に向けての、語学や国際理解についての必修授業がメインになってくる。三年次からはコースを選びゼミに入り、より学びを深めることになる。

在校生 / 2016年度入学

専攻したい場所、年代の教授がいるか確認を

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  普通
  日本史、東洋史、西洋史に分かれるが専門以外もやる必要がある。日本史に比べて東洋や西洋のゼミは活発ではない。男女比は半々ぐらい。歴史は好きだけど、ぐらいの気持ちならオススメはしない。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  二年からゼミが始まる。日本史の人はゼミ室によく足を運んだり、レポートに追われたりと忙しそうだが、西洋史や東洋史は教授によって普通の授業より何もしていない？ところもあったり。
• アクセス・立地

  良い
  通学しやすく、神楽坂など近くの環境も素晴らしい。だだ、地価もその分高いので一人暮らしの人も県外や電車で30分離れたところに住んでいることが多い。泊まりにいったりは遠いためあまりしていない。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルに参加するなど自分から積極的に動けば問題ないが授業を受けるだけだと交友は広がりにくい。また専攻が二年次から別れる史学科は、一年次に他の専攻の人と仲良くなっていても二年からは授業が違って会えず、自分の専攻の人は一年次に輪ができている可能性があるので注意が必要です。