将来の選択肢を拡げる学科:法政大学社会学部社会学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

将来の選択肢を拡げる学科

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  わたしは自分の学びたいことが好きに学べる社会学部で良かったと思っています。卒業論文も自分の好きなテーマで取り組めているので大変満足しています。
• 講義・授業

  良い
  人によりけりですが、教え方が上手い先生の講義は聞いていてとても楽しいですし勉強になります。が、ほとんどがただ自分の知識を発表する会のようになっているのでいい先生に巡り合えるとラッキーだと思います。
• 就職・進学

  良い
  頻繁に説明会などを開いている印象があります。自分で確認すればさまざまなサポートを受けられると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  電車からのバス通学、そして大学の周りは本当に何もありません。漫画などで見る大学生活とは程遠いです。隔離されています。
• 施設・設備

  普通
  さまざまな場所が設けられてありますが学校敷地が広すぎて移動するのにも一苦労します。
• 友人・恋愛

  良い
  隔離された場所なのでそこの中のコミュニティはとても根強いものになっていると思います。
• 学生生活

  普通
  イベントやサークルは充実していると思いますが文化祭などではやはり町外れにあるのでそんなに活気があるようには感じません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学部というと広く曖昧な分野だと思われがちですがここでは視野を広げるためのさまざまな講義が充実しています。専門的なことは学べませんが自分の世界を広げるために大きな役割を果たしてくれるでしょう。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  自分の世界を、視野を広げたかったので専門的な学部ではなく広い範囲を学べる学部にしたくて社会学部を志望しました。また、その中でもさらに選り取りみどりで講義が受けられる社会学科に進みました。