実践的に成長できる大学:法政大学社会学部メディア社会学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

実践的に成長できる大学

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

社会学部メディア社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  メディアを学びたいと思ってこの学科に入りましたが、社会学部ではそれ以外の授業も取ることができるので視野が広がった。また、メディアは実践的に政策を学ぶこともできた。その活動で人間関係を広げることもできたし、就職活動もうまく終えることができたので充実した生活を送ることができたと思う。
• 講義・授業

  良い
  社会学部は学科を超えた授業を取ることができるので、いろんな興味に合わせた授業を受けることができる。また実習など実践的に学べる授業も多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生からゼミに所属することができ、学科を超えた内容のゼミ活動ができる。実践的に学ぶゼミが人気。先生によってガチ度や雰囲気は違うから説明会で様子をつかむことを進める。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターに行くと、面接やESを添削してくれるし、学生の人数が多いことからOB訪問の数が多い。そうしたことから情報量は多い。しかし、自分から使っていかないとうまくいかない。
• アクセス・立地

  悪い
  社会学部は田舎の多摩キャンパスにあり、最寄りが３つあり、そこからさらにバスで20分という距離にある。しかも東京と神奈川の境目にある。よく言えば自然が豊かなキャンパス。
• 施設・設備

  悪い
  全体的に施設が古い。山にあるキャンパスなので坂が多い。社会学部塔はエスカレーターがなく、エレベーターが人気なので時間がない時階段を使うしかない。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活の数が都内の大学の中でも上位で多く、サークル選びの選択の幅は広い。また学科ごとに人数が多いので、授業やゼミ、サークルごとに色んな人と関わる機会が多いので友達がたくさんできる。
• 学生生活

  良い
  学内のサークルや部活が多く迷ってしまう。部活は強いところもあり、活発に活動していると思う。学祭などでは芸能人も呼んで、田舎のキャンパスの割に学生の参加率が高く盛り上がっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎的にメディアの概念を学び、2年次からは興味のあるゼミに所属して専門的に学ぶと同時に、学科を超えた授業で違う分野にも視野を広げることができる。３年次から自分の興味を選択しながら、卒論テーマを決め就職活動の準備としていきます
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  メーカーの総合職（営業）
• 志望動機
  高校の時にメディアに興味があり、知識を深めたいと思ったと同時に実践的に学べる授業が多かったから受けました。