忙しいけど充実、仲の良さは断トツ学科:法政大学デザイン工学部建築学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

忙しいけど充実、仲の良さは断トツ学科

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

デザイン工学部建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  忙しいですが、先生も親身でほかの学生達との仲もよく、充実しています。しかし、校舎に泊まれないのと、模型など置いて帰ることが出来ないのが不満でもあります。
• 講義・授業

  良い
  けっこう有名な先生も在籍しているため、ためになる授業が多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ひとつの建築を作り上げる研究室もあり、充実しているかと思われます。
• 就職・進学

  良い
  聞く話によると、わりとゼネコンなど大手に受かっている人もいます。
• アクセス・立地

  良い
  市ヶ谷駅は都心に近く、建築や画材屋なども充実しているので立地はとてもいいと思います。
• 施設・設備

  普通
  文系キャンパスとは離れた場所に校舎があり、そこが結構狭く、作業スペースが少ないです。
• 友人・恋愛

  良い
  デザイン工学部だけの校舎なので、学科内での仲の良さは断トツだと思います。高校のようです。
• 学生生活

  良い
  文系キャンパスなので、サークルも充実しています。忙しいですが入ってる人もいっぱいいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法政大学は、座学よりも手を動かそう精神なので、構造など何も学ばない状態で一年次より模型、図面を描き始めます。2年になると段々構造、構法の授業が増え、パソコンを使うようになります。3年の途中から研究室に入り、そこでの活動が中心になってきます。半分以上がそのまま大学院に通います。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  今のところ建築関係に務めたいと思っている。
• 志望動機
  都内のキャンパスだったのと、レベルが自分にあっていて、オープンキャンパスに行った際に学科に惹かれたから。