たくさんの仲間と日本文学を学べる:法政大学文学部日本文学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

たくさんの仲間と日本文学を学べる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本文学全般について、多くの先生方によってたくさん知ることが出来た。自分の専攻以外の内容も楽しむことが出来たのは、ひとえに授業の内容がそれぞれ興味深いものであったからだろうと思う。
• 講義・授業

  良い
  授業の内容は非常に多岐にわたる物であり、退屈しない物であった。四年間様々な知識に対する探究心を失わない興味深い授業だった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  わたしのゼミの担当の教授がベテランの方であり多くの経験と知識からいつも豊かな講義をしてくださった。ゼミの同期同士も、仲よく過ごせたことがわたしの財産である。
• 就職・進学

  良い
  大学のキャンパスの中にある、キャリアセンターが就職活動のときに大変役立つ施設だった。就職活動に関する雑誌や書籍はなかなか手に入らないので役立った。
• アクセス・立地

  良い
  大学がある市ヶ谷、飯田橋からは、神楽坂が歩いて行ける距離なのでよく食事などに行っていた。その為神楽坂が好きな場所になった。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは基本的に清潔だったと思う。教室の設備も良かったと思う。図書館が広いので、個人的にはとても好きだ。
• 友人・恋愛

  良い
  大学に入って友だちが出来るか不安だったのだが、その心配はなくすぐにたくさんの友だちが出来た。今でも大切な友だちたちである。
• 学生生活

  普通
  自分がサークル活動に所属しておらず、イベントにもそこまで積極的ではなかったので、正直その辺りはよくわからない。しかし大学の友だちの紹介で始めたアルバイトはとても良かったし、休日はよく大学の友だちと遊んでいてとても充実した生活だった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では日本文学全般の概要を学ぶ。二年生からゼミに所属し、1つのジャンルを詳しく学ぶ。その中で概論なども引き続き取り組む。三年生はゼミの最後の年なので、発表などにも力が入る。四年生では、卒業論文が必修である。
• 利用した入試形式
  卒業してすぐに飲食業につとめたが、一身上の理由で退職して今に至る