田舎の孤島のキャンパス:法政大学社会学部社会学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

田舎の孤島のキャンパス

2017年04月投稿

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• 2.0

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社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  悪い
  大学の立地が悪すぎて他のポイントを含めてもあまり良いとは言えない。
  バスが混みすぎて乗れず、思った以上に通学時間がかかる。
  特に4月は30分以上待つのもある。
  大学のキャンパスとしては広く、それぞれの学部にはじゅうぶんすぎるほどの土地、キャパシティの教室がある
  講義内容としては人を選ぶと思う。きっちりと下調べをした上で入試をするべき。法政大学ぜんたいの中では卒業等はものすごく楽だと思う。そこまでこれを学びたいというこころざしがなく、法政大学にいってその学歴が欲しいという思いの方ならば社会学部はオススメです。学科に関してはそこまでおおくの違いはない。1年生の頃はそれぞれの学科によって制限された講義を選択して履修しなければならないのだが、2年生になってからはメインのコースはある程度学科で縛られてしまうが、副専攻は自由に好きなものを選べるのでそこまで学科にこだわる必要性は感じない。自分の学びたい内容を学べる。