課題に追われる学生ライフ:法政大学法学部法律学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

課題に追われる学生ライフ

2022年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  普通
  法学系の授業だと大人数なためそのほとんどがリモートとなる。そしてその一つ一つの課題がとても多い。シンプルに忙しい。
• 講義・授業

  普通
  今現在は全てリモートで行われているため、授業として不十分な点が多いと思われます。例えば配信された普段の授業動画を見ずとも解けるような期末考査の問題であったり、試験がなくほとんどがレポートで評価される点において、教授側も授業を十分に行えていない認識があるのだと思います。
• 就職・進学

  良い
  学生向けに就活情報などをこまめに連絡をしてくれるから、自分が欲しい情報を見逃しにくい
• アクセス・立地

  良い
  駅から歩いて10分で、コンビニも多くあるのですが、立地的にも時間的にも学生や社会人が多い分、お昼ご飯を通りのコンビニでスムーズに買えることは少ない
• 施設・設備

  良い
  PCがいろいろな棟に多く設置されていて、空きコマの時間つぶしに困らない。
• 友人・恋愛

  悪い
  同期と実際に会わないことが多いので、SNS等のみでつながって顔と名前が一致しないことがほとんど。
• 学生生活

  悪い
  サークルに所属してないのでよくわからないが、周りの友人でサークルに没頭している人は多くはない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  六法を前期後期、4年間に分けて詳しく学ぶ。法曹系に進みたい人とそうではない人では受ける授業も異なります。、
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  GMARCHの中で法学部でかつ地歴の教員免許を取得できるのが法政法学部だけだったから。