自律性を養うことができる:法政大学法学部法律学科の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

自律性を養うことができる

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  いい学校であったとは思う。
  見聞を広げる上ではいいきっかけになると思う。
  情報を鵜呑みをしにしないスタンスは確実に学べる。
  色んな意見がある、ということがよくわかる
• 講義・授業

  普通
  教授の思想に偏りがあるため、授業で教えられた内容は反芻する必要はある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  幅広く学ぶ機会は設けられている。
  3年次よりゼミでの研究が始まる
• 就職・進学

  悪い
  結局のところ外部委託のようなものなので、特に効果があったかと言われればそうではないが、大学名によりどうにかなる部分はあることにはある
• アクセス・立地

  良い
  都心部にキャンパスがあるため通学はしやすい反面、キャンパス付近に住んでいる人間は限られているため、学生特有の自堕落な過ごし方はできない
• 施設・設備

  普通
  絶えず改修している。
  これからさきどんどん学びやすい環境になることは間違いない
• 学生生活

  普通
  楽しもうと思えばいくらでも楽しめる。
  金やテンション色々あると思うが要因さえ揃えばどうにかなる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に法律について学んだ。
  1年次は幅広い分野を学ぶがその後は法律に特化していく
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  金融機関の総合職として就職
  
• 志望動機
  就職活動において潰しが効くからという点から法学部を選択。私立大学の法学部の中でもっとも歴史が深いことから選択した