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私立東京都/市ケ谷駅
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在校生 / 2018年度入学
時代を超えて残る文学を学ぶ
2022年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部日本文学科の評価-
総合評価良い厳しすぎず、ゆるすぎず、良い4年間が過ごせたと思う。勉強も部活もやりたいことがしっかりとできたきがする。
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講義・授業良い色々な文学形態のものが時代別、種類別にも学べるので、日本文学がやりたい人は充実した授業が受けられると思う。
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研究室・ゼミ良い2年後期からゼミが始まる。日本文学は、文学、言語、文芸の3コースに分かれてそこからさらにやりたいことを深掘りするゼミに入る。ゼミに入るためには試験があるが、比較的希望通り行くイメージ。やりたいことは見つけられると思う。
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就職・進学普通学科という括りで就活支援をしてもらったことはないのでわからない。
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アクセス・立地良い最寄駅からは歩いて行けるし、何より神楽坂、飯田橋界隈は美味しいご飯屋さんも多いのでとてもよい。
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施設・設備良い最近工事をした後というのもあってとても綺麗なキャンパスです。お手洗いが綺麗なのも好感
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友人・恋愛良いクラスも少人数なのと、部活に所属していたのもあり、良い友人に恵まれた。
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学生生活良いイベント自体は一般的な大学がやるものを楽しくやっているイメージ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容全学部が受けられる教養科目と、自分の学科のみ受けられる専門科目(必修含め)があり、そこから選んでいく。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機日本文学が好きだったことと、小説を書きたかった。全てしっかりできるのがこの学科だったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:822995
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