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私立東京都/市ケ谷駅
生命科学部 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]生命科学部生命機能学科の評価-
総合評価普通研究室に2年生から所属することが出来るのが強みです。 しかし、入る研究室によっては、基本的な実験を週一回行う程度であり、早く所属しても十分な研究時間が取れないことがあります。
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講義・授業悪い毎年授業の内容があまり変わらず、似たような内容を繰り返し学んでいるイメージです。また、同年度の中でも学ぶ内容が狭いため、見識を広げたい方には不向きだと思います。
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研究室・ゼミ良い2年生から研究室に所属し、先輩からマンツーマンで研究内容を教えてもらえたため、充実した研究室生活を送っています。 ただし、入る前に研究室の様子を先輩たちから個別に聞かないと雰囲気が掴みにくいかと思います。 合同の説明会では研究室の様子が伝わってきていませんでした。
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就職・進学悪い進路相談室の方は優しく相談に乗ってくださいますが、小金井キャンパスはカウンセリングの予約が取りにくく、またアクセスも悪いため、就職活動中の必要な時に行くことができませんでした。
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アクセス・立地悪い駅から20分ほど歩きます。 周りにおいしい油そばのお店やコンビニがありますが、それ以外となると歩いて20分ほどの駅の近くに行くしかありません。
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施設・設備良い基本的に建物が綺麗で居心地は悪くありません。 しかし、理系のキャンパスで夜遅くまで実験に残る生徒が多い中、学内のコンビニや食堂が閉まるのが早いのが難点です。 また、食堂のメニューがずっと変わらないため、お弁当を持ってくることをオススメします。
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友人・恋愛普通学科全員が受ける授業が多いため、学科全員の仲は悪くはないと思います。 ただ、サークルが少ないため、学科以外で友達を作る機会が学内では取れないと思います。
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学生生活悪い学内サークルはあまり多くなく、活発とは言えないと思います。学園祭でお店も出ますが、こちらも多くなく、あまり盛り上がりはないと言えます。 音楽ライブやお笑いライブのゲストは毎年充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から3年次まで生物に関することを細かく学びます。遺伝子やタンパク質などの授業が毎年あります。 生命科学英語の授業が毎年あり、英語論文を読むことに対する壁がなくなりました。
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就職先・進学先タケダ系の製薬企業の生産技術職
投稿者ID:491418 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生命科学部生命機能学科の評価-
総合評価普通受動的ではいい学科とは言えないかもしれないが、自分から積極的に教授に質問をしていくといい学科である
先生によっては日本語が通じない人がいるので、そのような人はあきらめるしかない -
講義・授業悪い知りたいことが、生物系の中であるのならぜひオススメする学科です。しかし理系科目が高校のテストで得意であったり、高校の生物の授業が好き程度なら別の学科をオススメする。
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研究室・ゼミ普通今のところ研究室に入っているが、まだ活動がないため、研究室の演習が充実しているかは答えることができない。
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就職・進学普通入る研究室によって変わるが、大変な研究室に入るほど、就職先も比例して、有名企業に就職する人が多いと言える。
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アクセス・立地普通立地は悪くはないが、駅からは歩いて15分ほどあり思っている以上に遠い。また、近場に娯楽施設があまりなく、食事もラーメン店が多いがそれ以外は少ない。
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施設・設備悪い映画やドラマ、アニメを見ることができる場所もあるが、ほかのキャンパス(特に市ヶ谷)と比べると施設、設備は充実していないと感じる。
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友人・恋愛普通学科内については人それぞれである。
サークルに関してはサークルによって変わるが、女性が入りやすいサークルだと、恋人ができやすいかもしれない。 -
学生生活良い受動的ではなく、積極的にやりたいことを言っていけばみんなが一緒になって動いてくれるサークルは多い。
自分が所属するKYOPROという団体はさまざまな経験ができるため、おすすめする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には生物の授業である。自分で心理学や第3言語(中国語など)を履修しない限りは、映画と生物の授業しかしない。
投稿者ID:431322 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部生命機能学科の評価-
総合評価普通実験の設備はかなり整っており、教授も気さくな方が多い。研究室は私が卒業してから興味がある分野のものが増え、そこに入りたかったと思う。卒業後の進路を考えると、あまり勉強を生かせる職にはつきにくい。
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講義・授業普通年をとった先生が、みんなにわかりやすいかを考えずに淡々と説明している授業が多かった印象です。なので、わからないことだらけで何がわからないかもわからなくなり、興味がなくなる人が多かった。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生の後期から始まりました。私の研究室では、先輩の研究内容を引き継いで行うのがメインで、それに役に立つ英語の論文を先生が探してくれ、読み込んでいきました。ゼミ内はとても仲が良かったです。
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就職・進学悪い就職の実績としてはあまり悪くない数字が出ていると思うけど、大学の勉強を生かした職業に就いている人はかなり少ないと思う。学科からの就職サポートも特になかったように思う。
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アクセス・立地悪い中央線の東小金井ということで、最寄り駅はとても良いと思うが、駅から遠く雨の日などかなり辛いものがある。
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施設・設備良い新しい校舎もできて、とても綺麗になったと思う。図書館は少しボロいけど、試験前に勉強をするのに役に立つ。
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友人・恋愛良い学科内もサークル内もとても仲が良かったので、毎日楽しく過ごすことができた。卒業後にも何度も会う友達に出会えた。
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学生生活良い大学の文化祭は理系のキャンパスはとても魅力がないものだった。サークルはとても楽しかった。バイトもそれなりにすることができた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は基本的な内容の講義を受ける。3年生からゼミが始まるのでそこで興味のある研究室に入り、より理解を深める。そして卒業論文を発表し提出。
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利用した入試形式菓子メーカー営業
投稿者ID:413701 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生命科学部応用植物科学科の評価-
総合評価普通教授陣は東大卒の優秀な方が多い、ただそれゆえ講義のレベルが高いことが多い。毎回の授業で吸収していかないとついていけなくなる。環境はとても整っていると思う。
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講義・授業普通単位は比較的取りやすいと思う。落としやすいと言われる授業もいくつかあるが、それも出席やテスト勉強を普通にしていれば落とすことはない。内容は医科学やそれに付随する科目が中心である。
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研究室・ゼミ普通ゼミは3年の6月頃に配属される。そのため3年になると配属希望を聞かれたりと、意識することが強くなる。内容は研究の進捗や論文の発表をすることが多いと思う。
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就職・進学良い公務員も数名おり、名の知れた企業に就職する人もいる。植物を学ぶため、農薬や環境系の会社から、食品・化粧品・ITなど様々な分野に就職している。進学も10名程度いる。
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アクセス・立地良い中央線沿い、最寄駅から徒歩15分と不便はない。少し遠くも感じるが、大学生の運動不足を解消するには最適な距離だと思う。飲み屋が少なく、個人経営のお店が多い。サークルなどのイベントは違う駅に移動することが多い。
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施設・設備良い校舎自体新しく、特に不満はない。学科の設備として電子顕微鏡があったり、1人一台顕微鏡を使うことができたりと、学習するにあたり困ることはない環境である。
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友人・恋愛良いキャンパスの男子比率が非常に高いため、女子は比較的学内の恋人を持つ人が多いように思う。友人関係も適切な距離を保ち、皆学生生活を謳歌している。
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学生生活普通理系のキャンパスということもあり、全体的に小規模にまとまっている。しかし、人数的にも小規模なため、人のまとまりは取りやすいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物医科学を中心に、農業などの付随する科目を学ぶ。実験が必修であり、3年次にはその経験を生かし、植物の病気を診断する実験がある。
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利用した入試形式IT
投稿者ID:410440 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]生命科学部応用植物科学科の評価-
総合評価普通学生生活全般を振り返ると、可もなく不可もなくといった感じ。ただ、学費はとても高く、本当に学びに力を入れたい学生でないと、無駄になってしまうと感じる。どこの大学でもそうなのかもしれないが、本当にまなびたい人とそうでない人に壁を感じる。大学にしては人数が少ないため、すれちがう人はみんななんとなく知っている感じ。また、所属する研究室によって負担が違うため、研究室選びの三年はとても重要と感じる。
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講義・授業良い講義、授業の内容ついては、わかりやすく教えてもらっている。単位は勉強していれば比較的とりやすいと感じるが、単位を落としてる人もよく聞くため、学生のやる気次第だと感じる。体育などの教養科目は、キャンパスの人全てがとれる授業なため、男子校に女子が数人といった感じ。
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研究室・ゼミ悪い研究室は3年の6月に最終決定する。そこからゆるく始まるといった感じ。研究室によっても違うが、わたしの所属する研究室はゼミが週一。卒論は必須単位。
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就職・進学悪い就職実績は大手も多く、名前は聞いたらわかるところが多い。しかし、就職活動のサポートがあまりなく、とても悪いと感じた。また、わたしは文系就職をすることにしたため、並行して続ける研究が億劫に感じてしまった。周りでも文系就職が目立ち、業界も様々。
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アクセス・立地普通最寄駅は中央線の東小金井。駅から15分ほど歩くため、毎日の運動にはちょうどよい。駅で借りられる自転車使用や、自転車をかって駅の駐輪場に停めている生徒も多い。猛暑日や雨の日は100円のココバスを使用する人も目立つ。学校の周りは住宅のため、近所の方から寄せられる苦情も多いらしい。小学校でもないのに、通学路が決まっている。
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施設・設備良いキャンパス内はとっても綺麗だと感じる。施設について、汚いなどあまり思ったことがない。しかし、2箇所のみの食堂は昼休みになるととても混み、たって席をまっている学生もいる。教室は狭いため、教授から全学生が見えていると思った方が良い。
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友人・恋愛悪い学内の人数が少ないため、みんな顔身知らずといった感じ。なんとなく学科もわかってくる。誰かの元カノ、元カレも当たり前。学内で付き合っているというよりは、学外で恋人がいる人が多いと感じる。
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学生生活普通サークルや部活動の数は少なく、選択肢があまりない。学祭はキャンパスが地域寄り添い型に感じる。学生が楽しむ内容というより、近所の子供達が遊んでるイメージ。アルバイトは週3日以上やっており、そこでのコミュニティがわたしは楽しい。研究室にはアルバイトしていなく仕送りなどでやりくりしている人もいるがそれはどうなんだろうと思ってしまう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から専門的な内容を学ぶ。植物についてや土壌について、病気の元となるウイルスや菌について学ぶ。また年次が上がるごとに病気の診断などを行なっていく。実験は週に1回あり、グループになって実験を進めていく。グループは席替えのような感じで、教授やスタッフが決めるため、仲の良い人は綺麗に離される。卒業研究は必須。
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利用した入試形式金融業界の総合職
投稿者ID:412655 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生命科学部応用植物科学科の評価-
総合評価普通他大学では専攻の少ない植物病理を専門的に学べる。植物を栽培する機会はあるが、植物に関する知識を学べる講義は少ない。
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研究室・ゼミ普通3年時の6月頃より配属となる。植物病理に関する、菌類、ウイルス、細菌、害虫、植物生理生態を専門とする研究室がある。加えて、実験などを行わない文系研究室が存在する。
研究を週何回行わなければならない、といったことは少ない。植物を扱う研究であれば、管理のために週に複数回通学する必要がある。 -
就職・進学普通卒業生は食品メーカーや農業分野の企業に就職する人が多い。研究職より営業職を志望する人が半数以上。
教授は企業出身者は少ない。しかし、就職活動に関して力を入れてくれる先生もいる。 -
アクセス・立地普通中央線東小金井駅から15分ほど住宅街を歩く必要がある。自転車道は整備されているが、歩道は広くはなく、1限前は混雑することも。
中央線沿線には国分寺や吉祥寺、新宿があるため、アクセスはしやすい方。東小金井駅周辺は家賃も低いので、自宅が遠方ならば一人暮らしも選択肢に入る。
東小金井駅にはスターバックスやスーパーが併設されている。
投稿者ID:343346 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生命科学部生命機能学科の評価-
総合評価普通DNAや遺伝子、タンパク質について学びたい人には最適な学部だと思います。英語を重要視しており、第二外国語は取らなくても大丈夫ですが、英語の必修が多めになっています。2年生から研究室配属もあるので研究をしたい人にもオススメです。ただ、研究室配属は希望人数が多い研究室では抽選であり、成績は関係ないので完全に運です。
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研究室・ゼミ良い2年生から研究室配属を希望する人は2年生の後期から研究室に配属されます。2年生で希望しなかった人は3年生の後期で配属されます。
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アクセス・立地普通中央線の武蔵小金井駅から徒歩10分程度です。学校の周りにはコンビニなども多くあります。吉祥寺、立川、新宿など遊んだり、飲み会を開くにも最適な場所にも30分以内に行けるのもいいです。
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友人・恋愛良い理系の割に男女比が5対5くらいなので明るい雰囲気のある学部であると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では、生物、化学、物理についての基本的な知識を学びます。なので高校で生物を取っていなかった人でも安心です。1年生から実験の授業もあるので実験好きなひとにはオススメです。
投稿者ID:339203 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生命科学部環境応用化学科の評価-
総合評価普通国立の吹き溜まりって感じです。指定校が約15人、内部上がりが約5人くらいです。
楽しいって思う人もいますし、ずっと根にもってる人もいます。結局、自分次第だと思います。
環境応用化学科ですか、環境の先生が二人から一人になってしまいましたので、応用化学科と思って大丈夫です。環境系の必修も少ないです。 -
講義・授業普通人によると思います。
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研究室・ゼミ良い先生によります。ゼミは必修なのであります。研究室も4年から入ります。
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就職・進学良い学部卒で研究職は聞いたことないです。学部で技術職なら書類は通ります。
サポートは自主的に行わないとだめです。
キャリアセンター等行けばそれなりの対応はしてくれます。気持ち次第だと思います。
進学はほとんど内部上がりなので、国立や他大の大学院に行きたいなら1年のときから勉強しないと辛いかもしれない。 -
アクセス・立地悪い最寄り駅は中央線東小金井駅です。
新宿まで約25分、駅から歩いて15分、市ヶ谷を思い浮かべると少し辛いかもしれません。
でも、周りに油そば、ラーメンなど美味しいお店はたくさんあります。 -
施設・設備普通研究器具はある方だと思います。
もう1つキャンパスに研究器具がたくさんあるので充実してる方だと思います。
投稿者ID:326926 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部環境応用化学科の評価-
総合評価普通化学だけでなく環境についても深く学べるため今後の環境問題についても知識を深めることができます。実験なども充実しています。
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講義・授業普通どの教授も非常にわかりやすく授業してくれます。質問などもしやすい環境です。
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研究室・ゼミ普通成績さえとっていればほぼ行きたい研究室に配属されます。ただ一つの研究室に教授のみとゆうのは少し指導が行き届かない気はします。
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就職・進学良いマーチだからと言っても就職には強いです。理工学部はもともと強いですが化学の方も良いところに行けます。
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アクセス・立地悪い駅から徒歩15分と遠いのはネックです。屋根などもないので大雨が降るとバスに乗らざるをえません。
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施設・設備悪い人数に対する研究室の広さにはいささか不満があります。もう少し広くして欲しいです。
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友人・恋愛悪い学科の人数が多いので友達はできると思います。恋愛は個人の努力しだいですね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境、化学についてを学びます。1、2年で一般的なもの、3年でより専門的な分野になります。
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就職先・進学先進学しました。
投稿者ID:255594 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部生命機能学科の評価-
総合評価普通研究をしたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。生命機能学科は特に研究熱心な人が集まっており、切磋琢磨しながら研究を続けていくことができます。
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講義・授業良い専門的な知識を勉強するため、1学年時は苦労しますが、単位を取れた時のやりがいは他の学部以上のものがあります。
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研究室・ゼミ良い私の研究室の方針は、主体的に研究を進めていくです。そのため、自分次第で研究の進度も変わっていきます。
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就職・進学悪いメーカーの研究職が主な就職先で、その他銀行など金融業界への就職者もたくさんいます。進学メインの学部なのでサポートは手薄です。
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アクセス・立地悪い中央線が通っているため比較的交通の便は良い方ですが、駅から大学までが徒歩15分ほどと少し遠めになっています。
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施設・設備良い研究室はほぼすべての実験器具が揃っていて、非常に研究しやすい環境になっています。校舎も新しいため、居心地も抜群です。
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友人・恋愛普通サークルや部活を通して様々な人に出会うことができます。研究とサークルの両立など理系にしか分かり合えない部分を共有できることもあり、人間関係に不足はありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はタンパク質やDNAなど基本的な知識を学びます。2年次から専門的な部分に入って行きます。
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所属研究室・ゼミ名分子細胞生物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要主体的に研究できる環境で、教授もあまり生徒のやっていることに口出しはしません。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機高校で物理を学んでいて、何か新しい分野を学びたいと思い、生物学を選んだ。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進衛生予備校
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どのような入試対策をしていたか赤本でとにかく問題を解きまくりました。出る傾向は変わらないので。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180894
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