隠れている小金井キャンパス:法政大学理工学部応用情報工学科の口コミ

卒業生 / 2008年度入学

隠れている小金井キャンパス

2014年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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理工学部応用情報工学科の評価

• 総合評価

  良い
  法政大学は、市谷・多摩・小金井があるが、理系学部が多い小金井キャンパスは認知度が低い。住宅街の中にあるので、構内も広いとは言えないが、うるさいという環境ではない。私が在学中は工事の最中であったが、現在は新しい建物や広場ができ、非常にいい環境ではないかと思う。
• 講義・授業

  良い
  私が所属していた応用情報工学科の講義の中で、いろんなジャンルの実験を週替わりで行うものがあった。毎週レポートを提出する必要があり、毎回教授に試問を受け、合格しないとレポートが認められなかったんで、非常に大変であったが幅広く体験でき、よかったと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  脳情報研究室に所属し、脳の近くに関する研究をした。研究室はなじみやすい雰囲気で、のびのびと研究できた。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は東小金井である。駅からは遠く、結構歩かなければいけない。夏場の暑い日、暑がりの人には大変かもしれない。周りに遊びに使えるような施設は特にない。キャンパスの隣に、おいしい油そばがあるのはよい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  応用情報工学科では、ネットワーク等の実験やプログラミングなどを行う。専門的な知識が多く、しっかりと勉強しておかないと着いていけなくなってしまう。
• 所属研究室・ゼミ名
  脳情報研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  視覚や聴覚など、脳の近くに関しての研究を行っている。私は、速度知覚に関する研究をした。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  地方公務員
• 志望動機
  プログラミングに関して興味があり、応用情報工学科ではC言語やJAVAなどをつかいプログラミングができるため。
• 現役or浪人生
  現役
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  城南予備校