インターナショナル:法政大学国際文化学部国際文化学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

インターナショナル

2018年03月投稿

認証済み

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  全員必修の留学制度があり、留学に対してモチベーションが高い学生が多い。そのため、全員が留学という同じ明確な目標を持っているため、高い意識で大学生活を過ごすことができる。
  授業内容は「情報文化」、「表象文化」、「言語文化」、「国際社会」と、幅広い専門領域が存在するため様々なことに興味を持つことができる。
• 講義・授業

  良い
  少人数授業が中心のため、密度の濃い授業を受けることができる。教授や講師の先生も様々なことを専門とした人がいるのでとても面白い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが始まる時期については3年生から。4年生から始めることもできる。年に一回学内の学会発表があるので、それに向けて研究を進めていく
• 就職・進学

  良い
  年に一回、同じ学部を卒業したOBによる座談会が開催される。学部としての就職サポートはこの座談会程度だが、大学全体としては様々な業界研究セミナーや会社説明会を行なっている。
• アクセス・立地

  良い
  東京の中心に大学があるため、新宿、渋谷、池袋など、都内の主要都市に行くにはどこでまも電車で10分程度と非常にアクセスの良いところに位置している。
• 施設・設備

  良い
  学科専用のコンピュータ設備や映像撮影のための機材の貸し出しを行っており、他学部以上に設備が充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友人関係はその人次第であるが、同じ留学先同士の仲間など、学部生同士の繋がりはとても強いと言える。
• 学生生活

  良い
  サークルやイベントもその人次第ではあるが、大学の規模が大きくので様々なジャンルのサークルに参加することができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  異文化間のコミュニケーションを研究するため、言語の知識やスキル、映像や音楽などの表象に関する理解が必要です。また、現在では様々なメディアを介して情報がやりとりされています。このようなやりとりの過程で新たな言語や表象が生まれるプロセスは、現実の生きた国際化する社会の大きな特徴であり、そのための知識やスキル、国際社会に関する理解は欠かせません。国際文化学部では、そのような要素を4つのコースを通じて学んでいきます
• 就職先・進学先
  教育・学習支援業界