愛しているものですね:法政大学文学部史学科の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

愛しているものですね

2020年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  普通
  文学について勉強したいと思っている方にとっては本当にこの学科を選ぶ事で多くの知識が身につくと思います。
• 講義・授業

  良い
  とても、先生の授業がわかりやすく授業にも皆がついてってる感じがしています
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の関心あるゼミに積極的に参加した方がいいと思われます。
• 就職・進学

  悪い
  あまり職に偏りはなく、みんな色々な仕事についてると思います。
• アクセス・立地

  普通
  学校の周りでは変な人がいて時々話しかけられますがそれ以外はなんの問題もないかと思われます
• 施設・設備

  普通
  とても充実していて綺麗です。学生が過ごしやすい環境となっております。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルで活動してると様々な出会いがありとても楽しく生活ができます。
• 学生生活

  普通
  とても充実していてたくさんイベントがありとても楽しいので参加しましょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学部の史学科では学年によって様々な違った勉強をすることができ、とてもためになります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  卒業したら作家になりたいとおもってます。
• 志望動機
  昔から本が好きで文学にとても興味があったから、この学部を選びました。