法政大学国際文化学部の口コミ 低い評価順 [p.12]

在校生 / 2019年度入学

自分の将来に向けての第1歩

2022年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職へ繋げるためのアクセスが充実していてとても受けがいのある講義になっている。自主性もつき、自分自身の成長に繋げることができる。
• 講義・授業

  良い
  教授が学生一人一人に目を向けているようなそんな講義になっているから。
• 就職・進学

  良い
  就職へのサポートを最後まで行ってくれる。自分だけで抱え込む必要がなく、ストレスが軽減される。
• アクセス・立地

  良い
  都心あるため、交通のアクセスが非常に良い。
  また徒歩で行ける場所が多く、学生にはピッタリ。
• 施設・設備

  良い
  全体的に新しく、綺麗なため、講義に集中できる環境が整われている。
• 友人・恋愛

  良い
  講義を受ける中で、互いを尊重しつつ、ライバルとして互いを高めあえる仲間が揃っています。
• 学生生活

  良い
  他の大学との交流も深まり、学びを色々な面から受けることができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本を越え、世界的な面で社会や、経済、語学について学んでいる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  日本に規模を置くのではなく、世界に目を向け、いずれは世界で活躍するための過程を学ぶため。

卒業生 / 2014年度入学

とことん外国語を学べる学科

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  語学学習に特化しており、留学で単位がもらえるのはとてもありがたい。教授もきちんと学生の話を聞いてくれる先生が多く、ゼミもとても充実していた。
• 講義・授業

  良い
  週に5回は英語の授業、2回は第二言語の授業がある。外国人の教授も多くいるため質問がしやすい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  多くのゼミがあり3年前期から選択できるが必須ではない。海外での合宿があるゼミや、作家をしている教授のゼミもある。説明会では実際の先輩の話を聞いたり、ゼミの風景を見たりすることができる。作家の教授のゼミにいたが、作品が映画化された際にはエキストラとして映画に出演できたり、著名な作家の方と会食をしたりなど普段の学校生活ではできないような景観ができた。
• 就職・進学

  良い
  キャリアデザインセンターが各キャンパスにあり就職支援は手厚い。ネットニュースやテレビでも取り上げられているのを卒業後よく目にする。
• アクセス・立地

  良い
  市ヶ谷キャンパスは飯田橋と市ヶ谷駅の中間にありアクセスが良い。神楽坂が近く飲食の場所やバイト先にも困らない。施設も綺麗で校舎も新しくなった。ボアソナードタワーからの景色はとてもよい。
• 施設・設備

  良い
  老朽化が目立っていたビルは建て替えが進んでいる。新しく建てられた校舎は全席にコンセントが設置されておりとても便利。自習室はたまに席が足りないことがある。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入れば交友関係は広がると思う。同じ学部の同じクラスの人や、同じ留学先の人、ゼミの人とは絆が深まりやすい
• 部活・サークル

  良い
  サークルはたくさんあったと思うがイベントは学祭ぐらいだと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には語学学習の時間が多い。必ず全員国際関係学の授業を履修する。2年次の夏休みから後期にかけて留学に行く。行く国や大学によって時期や費用も変わってくるが補助金もでる。3年次からゼミを選択できるが、選択は必須ではないため卒業論文を書かない人もいる。書くとしてもゼミによって文字数や内容はバラバラ。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  東証一部上場の大手金融会社の限定職
• 志望動機
  海外の大学で少しでも学んだみたいと思ったため、留学が必須のこの学部をえらんだ。

卒業生 / 2012年度入学

興味のあることを深められる場所

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学に行きたいという昔からの夢を叶えられたから。興味のある授業もあったし、他の学部の授業も受けられるのがよかった
• 講義・授業

  良い
  学べるジャンルが幅広い。留学できるから実践的な語学の授業が多い
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミのジャンルが幅広い
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターでエントリーシートや面接の個別相談にのってもらえる
• アクセス・立地

  良い
  都内の繁華街に近くて、周囲にレストランとかもたくさんあったから
• 施設・設備

  良い
  古い校舎もあるけど新しい校舎もあって全体的にキレイだったから
• 友人・恋愛

  良い
  同じことに興味を持っている人が集まっていて話が合う人が多いから
• 学生生活

  良い
  全体的に人数が多いからサークルも内容がいろいろでたくさんある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  外国語、インターネットなどの情報関係、国際問題とか宗教、芸術
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  旅行業
• 志望動機
  留学に行きたかったから。オープンキャンパスがよかったから。

卒業生 / 2012年度入学

インターナショナル

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  全員必修の留学制度があり、留学に対してモチベーションが高い学生が多い。そのため、全員が留学という同じ明確な目標を持っているため、高い意識で大学生活を過ごすことができる。
  授業内容は「情報文化」、「表象文化」、「言語文化」、「国際社会」と、幅広い専門領域が存在するため様々なことに興味を持つことができる。
• 講義・授業

  良い
  少人数授業が中心のため、密度の濃い授業を受けることができる。教授や講師の先生も様々なことを専門とした人がいるのでとても面白い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが始まる時期については3年生から。4年生から始めることもできる。年に一回学内の学会発表があるので、それに向けて研究を進めていく
• 就職・進学

  良い
  年に一回、同じ学部を卒業したOBによる座談会が開催される。学部としての就職サポートはこの座談会程度だが、大学全体としては様々な業界研究セミナーや会社説明会を行なっている。
• アクセス・立地

  良い
  東京の中心に大学があるため、新宿、渋谷、池袋など、都内の主要都市に行くにはどこでまも電車で10分程度と非常にアクセスの良いところに位置している。
• 施設・設備

  良い
  学科専用のコンピュータ設備や映像撮影のための機材の貸し出しを行っており、他学部以上に設備が充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友人関係はその人次第であるが、同じ留学先同士の仲間など、学部生同士の繋がりはとても強いと言える。
• 学生生活

  良い
  サークルやイベントもその人次第ではあるが、大学の規模が大きくので様々なジャンルのサークルに参加することができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  異文化間のコミュニケーションを研究するため、言語の知識やスキル、映像や音楽などの表象に関する理解が必要です。また、現在では様々なメディアを介して情報がやりとりされています。このようなやりとりの過程で新たな言語や表象が生まれるプロセスは、現実の生きた国際化する社会の大きな特徴であり、そのための知識やスキル、国際社会に関する理解は欠かせません。国際文化学部では、そのような要素を4つのコースを通じて学んでいきます
• 就職先・進学先
  教育・学習支援業界

在校生 / 2014年度入学

大学生活を学びと遊びで埋めるならここ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  充実している点は国際文化学部は幅広い分野を学ぶことが出来、また留学も義務付けられているため、真の国際社会にいきる人材を養成するカリキュラムが整っている。
• 講義・授業

  良い
  多岐にわたる学問分野があり、自らの知的好奇心を最大限満たしてくれるような講義が充実している。教授によるバックアップも手厚いので満足いく授業であると感じている
• 研究室・ゼミ

  良い
  専門的な分野を少人数で学ぶので分析力やプレゼンテーション能力、広い視野と他者との折衝力を学ぶことができる
• 就職・進学

  良い
  就職支援するセンターが整っており、エントリーシート添削や面接に至るまで広くサポートしてくれているため、就職率は良いと思う
• アクセス・立地

  良い
  市ヶ谷飯田橋が最寄駅なので非常にアクセスが良く、東京のど真ん中を四年感通うことが出来るのは貴重だと思う
• 施設・設備

  良い
  図書館、ジム、パソコン室など学生が大学生活を有意義に過ごす上での施設が全て整っている。コンビニや学食もあるのでよい。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係ができやすいように最初にクラス分けがされており、そこでコミュニティを作れる他、入学前にも集まる会があるので人間関係の形成はまず問題ないと思う
• 学生生活

  良い
  学祭が非常に賑わっている。サークルもたくさんあり、自らの興味があることや趣味におおかたマッチングするのではないかと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年は基礎科目で2年は語学中心とした留学に向けての準備。3年からはより専門的な知識を深めるためのゼミの開始などスモールステップ的に学問を享受することが出来る
• 就職先・進学先
  公務員

卒業生 / 2010年度入学

自由を生き抜く力を育てる

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  可能性を広げてくれるいい大学だった。強いて言えば、日本の大学ならどこもそうだが、遊び人も多く、授業の受け方が受け身なのは残念。選抜試験に受かれば、100万円の奨学金で外国で一年交換留学が出来るのは法政大学くらい。
• 講義・授業

  良い
  良い授業がたくさんあった。外国と交換学期もできる。ただ自分の専門が何か常に意識しながら授業を選ばないと、学位を取ったあとに、何の勉強してたんだっけ？となってしまう。今でも学部での学びが生活全体に活きている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  たくさんの選択肢があり、ハードなゼミから、自由なゼミ、それぞれだ。インスタレーションや、映画を撮るゼミなどがあるのは国際文化学部の特徴。
• 就職・進学

  良い
  就職活動のときには、面接練習から、会社との面接まで、大学がすべて面倒をみてくれた。チューターさんと面談をしながら職選択も出来る。
• アクセス・立地

  良い
  市ヶ谷、飯田橋が最寄駅。神楽坂や靖国神社に近く、フランス語や文化を勉強できる日仏学院(インスティチュートフランセ)もお堀越しにあるとても良い環境だった。桜もきれい。
• 施設・設備

  良い
  新しく、きれい。Wi-Fiもあり、パソコン室以外でも、ノートパソコンを借りたりできる。スタディルームもいたるところにあり、試験前でもどこかしら場所を確保出来る。コンビニや学食も充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  もちろん大学でも意思の高い学生に出会うことができたが、誰と知り合い、誰と恋愛するかは、大学のアンケートで聞く質問ではない気がする。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際関係やメディア、アートなど、4つの分野から自分の専攻する科目を二年次までに選ぶ。なので何を学ぶかはひとそれぞれ。また外国語が習得でき、普通に学べば中?中上級、真面目に取り組めばかなり高いレベルの語学力も習得できる。
• 就職先・進学先
  ヨーロッパで大学院

卒業生 / 2013年度入学

全員が世界中に散らばりまた帰ってくる場所

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学必須で、留学先も英語圏のみならず世界中にある。そのため留学を一つの目標として学習でき、帰国後は各国の情報を共有できるのがとても楽しかった。
• 就職・進学

  良い
  学内では学内企業説明会を開いてくれるので、就活を始めた段階で自分の興味のある業界も、そうでない業界も含め多くの企業の話を聞くことができる。自分の視野を広げるのにとでも役立った。
  またキャリアセンターでもES対策や面接対策をしっかりしてくれるので安心。
• アクセス・立地

  良い
  都心にあるのでどこに行くにもアクセスは抜群。また、大学付近には神楽坂を始め、おしゃれなお店がたくさんあるので、空きコマや放課後遊びに行くのにとても良い。大学までの道も大変綺麗。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的には社交的な子が多く、明るい。みんなそれぞれが自分を持っておりとても話していて面白い。人数も240人なのでほぼ全員の顔が分かるし仲良くなりやすい。学部外からの評判が大変良い。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  航空業界/客室乗務員

在校生 / 2014年度入学

自由でグローバルな校風

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  リベラルアーツ教育を高水準で受けられるので、良い。法政大学の他学部よりレベルの高い学生が多く、刺激が受けられる。
• 講義・授業

  良い
  全ての授業が良いです。授業を通して、色々な訛りの英語に慣れることもできるので、とても良い経験になると思います。
• 就職・進学

  良い
  大学院に行く人もいれば、留学にいいくひともいます。世界一周する人もいます。就職している先輩は、大手のメーカー、コンサルティング会社、エアライン、どこも大手です。外資も多いです。大手企業に就職する人ばかりです。他学部と違い、就職に関しても手厚いサポートがあると思います。法政大学自体のキャリアサポートは充実していませんが、自学部は手厚くサポートしてくれます。ゆえに、就職実績がとっても良いのかもしれません。
• アクセス・立地

  良い
  とても良いと言えます。都心のどこに行くにも便利で、じかんがかかりません。
• 施設・設備

  良い
  わたしのがくぶがつかう場所は綺麗な校舎なので、とても良いです。
• 友人・恋愛

  良い
  していると思います
• 学生生活

  良い
  していると思います

在校生 / 2014年度入学

たのしいよ！法政！

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強したいと思っている生徒に対してと、そこそこ勉強してたのしみたいと思っている生徒、どちらも楽しめる学科だと思います。また、約四ヶ月間の留学があるので、留学したいと思っている生徒にもオススメです。英語圏だけでなく、ドイツ語、フランス語、中国語、ロシア語、スペイン語など様々な地域から選ぶことができます。留学中も様々なサポートがつくので、語学に不安があっても大丈夫だと思います。私の場合は英語圏で、法政の学生に対し現地の学生がサポートとしてついてくれたので、その人と遊びに行ったり勉強を教えてもらったりしました。とても良い留学けいけんになりました。また、普段の授業も面白い授業がたくさんあります。心理学、言語学、宗教、ジェンダー、美術や理系の授業まで色々あって好きなものを選ぶことができます。幅広い分野の授業が盛りだくさんです！！！一年の時に必修授業として幅広い分野の入り口的な授業を受けるので、そこで自分の興味のある授業がわかります。

在校生 / 2015年度入学

センスあふれる学校

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  自由でいい大学です。名前も売れてて安心です。大きい大学なので、外で卒業生の方ともしばしば遭遇します。先生も個性あふれ、自分の専門分野に特化した素晴らしい方が多いです。学校は要領よくやればあまり行かなくても単位は取れますが、それでも最低限の通学は必要です。私の学科は海外に行かないともらえない単位があり、2年の夏から冬にかけて1?4ヶ月ほど海外留学しました。お金はかなりかかります。そのほかにもお金ないと基本的に困ります。全体的にお金持ちが多く、センスもいい子がおおいです。服や化粧にはかなり気を使います。男の子より女の子が多く、また学部内での集まりも多いので、だいたい顔が割れています。噂とかはすぐ周り、なんとなく高校感もありますがまあ楽しいです。どこの大学に行っている子も、多かれ少なかれ不満はみんなありますが、法政の国際文化学部はそう考えると不満が少ない方だと思われます。とにかく個人的に色々な活動をすれば楽しい学部です！