自分の楽しさ優先気味:法政大学文学部日本文学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

自分の楽しさ優先気味

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な特徴のある学部があり、自分の研究したいことを突き詰めるかと思います。また、就職でもサポートがあるので、自分の興味から選ぶとよいでしょう。
• 講義・授業

  良い
  専門分野について、より深く学ぶことが出来、日本文学を中心に自分の興味のあることを研究することが出来ます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年次からゼミが始まり、コース別に学習を始めます。文芸創作や、出版、編集について深く学ぶことが出来ます。卒論に向けて、少人数のゼミで行います。
• 就職・進学

  普通
  就職のサポートとして、キャリアセンターを使うことができます。アナウンサーや、マスコミ系などに就職する人が多いですが、幅広いです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは、ＪＲ中央線市ヶ谷駅、東京メトロ市ヶ谷駅から徒歩5分くらいです。学校の回りは自然が多く、守衛さんに厳しく管理されています。
• 施設・設備

  良い
  建物は何棟かに別れており、高い建物もありますが、低い建物もあります。図書館専用棟もあり文献を探すとき便利だと思います。また、新しい施設が建設されています。
• 友人・恋愛

  良い
  地方出身者が多いためか、そこまで勢いはありません。ですが、教員学生含めて比較的おおらかであり、友人関係には困ることはないでしょう。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは多種多様で、自分の趣味にあったサークルを選ぶとよいと思います。ちなみに文化祭では、サークルの方や、実行委員の方が趣向をこらして頑張っているようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は幅広い分野を学び、2年次からより深く専門分野を学ぶことになります。自分の興味から研究することをある程度選べるので、そこまで無理する必要はないです。最終的に卒論を書くことになります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 就職先・進学先を選んだ理由
  興味のある人がその大学の人だったため、その分野を探求することにしました。また、立地もよく、騒がしくないところから選ばせていただきました。

感染症対策としてやっていること

2021年4月まで、オンライン授業が行われていましたが、4月から対面授業が始まりました。