思ったのと違う授業が多い。:法政大学国際文化学部国際文化学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

思ったのと違う授業が多い。

2017年09月投稿

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• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  必修が多くて、思い通りに履修を組まなかった。また、先輩との関わりが少なくて、最初の学校生活は大変だった。パンフレットの授業一覧をちゃんと読んだ方がいい。オープンキャンパスで授業体験ができるのであればした方がいい、思った授業と違うっていう風に感じる授業もあるので、実際体験した方が万全だと思う。サークルに入るのもいいけど、バイトを考えてるのであれば両立は難しいと思う。飲む会や合宿などもあって、出費がきついときもある。サークル入ってない代わりに、学部から来るメールの中にボランティアの情報もたくさんあって、それらを活用すべきである。また、入学した当初は履修に困って先輩たちが売ってる裏シラバスを参考にして楽単の授業を取りがちだと思うが、秋学期からはちゃんと自分のための勉強を考えた上で履修をした方がいいと思う。せっかくの大学四年の生活を無駄にしないように、内容の濃い学習をした方がいい。楽単の授業でA+はなかなか取れないので、留学の奨学金を考えていれば、楽単の授業はとらない方がいい。
• 講義・授業

  悪い
  レジュメをそのまま読んで、ビデオを流して終わらせる授業がいくつかあって、やりがいを感じなかった。必修の英語の授業は入学時TOEFLの点数によってレベルで分けてあるから、最初は同じレベルかもしれないけど、諸言語国留学の生徒と英語圏留学の生徒に差が生じて不公平だと思う。
• アクセス・立地

  良い
  学校の周りに雰囲気のいいレストランやおしゃれなカフェがたくさんあって、空きコマを利用して行ったりするのはいいでしょう。学生証を持っていれば学割もしてくれる。
• 施設・設備

  良い
  55、58、富士見坂の校舎を除いで、全てのトイレが綺麗です。特に薩田ホール前のトイレが素晴らしい。
• 友人・恋愛

  良い
  国文は留学先によってクラス分けされているので、少人数の授業でみんなすぐ仲良くなった。
• 学生生活

  普通
  サークルかバイトかっていう風に考えた方がいい。ボランティアも平日のものがあって授業とよくかぶるので注意した方がいい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生のうちに国際文化情報入門という授業の単位を取った方がいい。再履修となると二年生の時に週二回もその授業のために2コマ削られてしまう。