学生の意識次第によって良くも悪くも転がる:法政大学社会学部メディア社会学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

学生の意識次第によって良くも悪くも転がる

2017年04月投稿

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• 4.0

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社会学部メディア社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  メディアというとチャラついたイメージがあるが、きっちりとした座学もある。また動画の作成など実践的な学びもある。高い意識を持てばかなり成長できる。
  ただし学生の意識が低くそれに流されると成長は期待できない。
• 就職・進学

  普通
  法政だからと足切りされることはない。ただしキャリアセンター等のサポートは特に良いとは思わなかった。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からバス、しかもスクールバスではなく料金がかかるという。
  立地は最低ランクであろう。同じ法政でも市ケ谷キャンパスはかなり立地が良い。
• 施設・設備

  悪い
  キャンパスが広く、静かで勉強に励むには良い環境。しかし都心からあまりに遠く、他大学との交流やセミナーなど一段階高い意識で臨みたい学生には不向き。大学内での学びで成長したいなら良いか。
  施設は全体的に古く、そんなに市ケ谷に金をかけるなら少しはこちらに回してほしいと思う。
• 学生生活

  普通
  広告研究会、自主マスコミ講座など実践的なサークル、セミナーがある。ただ他はあまりに普通。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  広告業界