言語、文芸創作、文学まで選択肢が豊富！:法政大学文学部日本文学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

言語、文芸創作、文学まで選択肢が豊富！

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  真面目に勉強している学生もいれば、バイトやサークルに勤しむ学生もいる。多種多様だが、図書館司書、学芸員といった資格や公務員講座など、資格や試験のサポートは充実している。
• 講義・授業

  良い
  日本文学と一言に行っても、能や日本音楽、古事記から現代文学まで、広い範囲に渡って学ぶことができる。なかでも能に関しては他の大学にはない研究室があるる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  能楽研究所が我が大学ならでは。言語コースでは昼ゼミ、夜ゼミに分かれており、自分に合った時間を選択できるのも魅力の１つ。
• 就職・進学

  良い
  自主マスという活動団体から多くこアナウンサーを輩出している。
• アクセス・立地

  良い
  市ヶ谷駅、もしくは飯田橋駅という都心からも他県(主に千葉、茨城)からもアクセスの良い場所に市ヶ谷キャンパスがある。
• 施設・設備

  普通
  現在立て続けに工事が行われているため、利用できなくなった施設が目立つ。同時にら新しく完成した施設に関しても利便性の低さが目立つ。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルやゼミの他にも必修の講義ではクラス別のもの、第二外国語別のものがあるため、友人の輪が広がりやすい。
• 学生生活

  良い
  所属している人数が多い分、履修の相談や試験対策など、同じ学科や学部の先輩から助けてもらえる機会が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学科に所属する教授のみなさんが順番に日本文学の概要を教えてくれる。その後一年の後期にゼミの選考があり、二年からゼミに所属する。