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私立東京都/市ケ谷駅
文学部 英文学科 口コミ
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在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価良い集中して勉強すれば、自分の勉強したい分野をしっかり学ぶことができます。先生の教え方も上手い先生が多いです。
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講義・授業普通先生によります。教養科目ほど、出席すれば良い授業と真面目な授業との差があります。
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就職・進学普通サークルに同じ学科の先輩がいないとそういった話は聞くことがないです。サポートに関しては自発的に聞きにいかないとわからないですね。
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アクセス・立地良い初めは駅から大学まで少し距離があると思ったが、慣れれば気になりません。近くにカラオケもありオールする生徒もよくいます。
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施設・設備悪い現在、工事が多すぎてどんどん生徒や先生の移動スペースが狭くなっています。
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友人・恋愛普通学科内だったり、何かに所属すれば話しの合う友人は見つかると思います。
男子は映画好き、女子はキラキラ女子が多いイメージ。もちろん、そうでない人もいます。 -
学生生活良い一般的なサークルからあまりないようなサークルまであるので自分にあうサークルが見つかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基本的に教養科目も中心に学び、専門科目については2年次からたくさんとる人が多いようです。必修科目は卒論のみで、必修選択科目の中から英文科の中でも興味のある分野を選択します。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機英米文学に興味があり、オープンキャンパスに行ったときに授業が面白そうだと感じたから。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:611809 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 1]文学部英文学科の評価-
総合評価悪い授業のおもしろい教授、つまらない教授の差が激しい。おもしろい教授の授業を受講すれば自分のためになることが多く、逆につまらない教授の授業を取ると90分間の時間と学費の無駄である。
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講義・授業悪いしている人は本当にしているがしていない教授は全くしていない。学外の特別講師は無駄に単位を取りにくくしているように伺える者も中にはいる。楽な講師の授業を取るべき。
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アクセス・立地悪い市ヶ谷駅と飯田橋駅のちょうど真ん中に位置しており、最初は遠く感じるかもしれない。
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施設・設備悪いコンセントがない教室、大学のwifiが届かない教室があり不便さを感じる。パソコンやタブレットを使用しながら授業を受けられない教室もある。学食のレベルがかなり低くコスパも相当ひどい。ただ大学の周りには美味しい料理を出すお店が多いのでそこが唯一の救い。トレーニングルームを午後15時くらいから使用することができる。ここは無料で使えるのが嬉しい。
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学生生活悪いサークルは多いが底辺のサークルが多く、まじめに活動しているサークルはごくわずか。飲みサーが特に多く、話を聞く限り酷い。
8人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:381169 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部英文学科の評価-
総合評価良い英語に興味がある方にはとても良い学科だと思う。授業や講義も興味深く英語という言語について深く学べると思う。
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講義・授業良いそれぞれの先生が専門分野に精通しており、わかりやすい講義を通じて学びをサポートしてくれる。映画や本を分析していく授業は特におもしろい。
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就職・進学良い就職は人それぞれだと思うが進学実績は良いと思う。大学からの連絡を通じて自分が興味あるインターンシップやボランティアに積極的に参加することで将来の職業に近づくことができるとおもう。
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アクセス・立地良い市ヶ谷の環境はとても良いと思う。駅から徒歩10分くらいで坂もなく便利。
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施設・設備良い校舎は迷子になるほど広いが、全体的にとてもきれいで整備されていると思う。
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友人・恋愛良いオンラインの授業が多い事もあり交流は個人の積極性によると思う。サークルやボランティアなどを通じて友達になる事も多い。
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学生生活良いスポーツや国際交流、研究など様々な分野を通じて興味を伸ばす団体が存在している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では言語学、音声学、英語学概論などの基礎を学び、2年から自分の興味に合わせて履修していくことができる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機英語を話せるようになることと、言語や異文化についての学びを深めるため入学した。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:813119 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部英文学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、学業に、遊びに、好きなことやりたいことをしっかりやった4年間だったと思う。学業面では、1年生の時に、いろいろなジャンルの授業を自由に受けることができ、自分の興味がどこに向いてるのかを見定める期間があったため、その後の学びの方向性をしっかり定めることができてよかった。2年生以降は自分の興味に合わせて、自由に授業を選択することができ、学びを深めていくことができた。ゼミも充実している。学業以外の面では、アルバイトに打ち込んだ。また、バイト代を貯めて海外旅行に2回も行けたのは、いい思い出だし、何より、自分で稼いだお金を使って行けたという達成感があった。仲の良い友達もでき、ゼミ仲間も学年関係なく良い関係を築けており、人間関係に難なく過ごせたのでとても充実した学生生活を送れていると思う。卒業後は、学業を通して学んだ興味があることはとことん追求して見ることの面白さや、目標を持ってそれに向けて努力し、達成していくという、行動力や前向きさを忘れずに、社会で活躍していきたい。
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講義・授業良い講義や授業を自由に選んで、時間割を組むことができる点は良いと思う。授業の内容については、講義式の授業は、人数が多すぎる場合もあり、その場合は、あまり先生の目が全員に行き届いてないこともあり、授業について行けなくなることもあったので、改善した方が良いと思った。実戦式の授業は、少人数で先生との距離が近く、先生が一人一人丁寧に指導してくださったので、理解が深まり、実力もついたので、とても良いと思う。教授は、ひとりひとり顔と名前を覚えて、しっかり指導してくださる方が多く、信頼できる。授業外でもフレンドリーに話しかけてくれる人もいて、良い人が多い。講師の先生は、たまに授業内容がわかりにくかったり、真剣さが足りない人もいたので、変えて欲しいと思うことがあった。課題は、授業によるがそこまで多くはないので、負担は少なかったのがよかった。単位評価については、申し分ない。履修の組み方に関しては、自由度が高かったので、無駄のない時間割を組むことができたと思う。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は大学3年生からで、自分の学びの興味関心が定まってくる時期だと思うのでちょうど良いと思う。選び方については、1,2年生の時に簡単なプレゼミみたいな授業があり、そこからなんとなくゼミへの選択肢が広がってくるし、2年生の終わりに本格的にゼミを選ぶ際も、ゼミ見学やゼミ説明会などを1ヶ月半くらいの間、頻繁に行われるので、十分な吟味期間があり、しっかりと所属ゼミについて考えることができて良い。自分はそのおかげで希望のゼミに入ることができた。ゼミでの活動は、仲間と一緒に考えたり、実験したりすることが多く、学びとともに仲間深まるという一石二鳥の活動内容。卒論は、教授がひとりひとりしっかりサポートし、指導してくれる。ゼミ生同士の繋がりは、深すぎず浅すぎずちょうど良い。2ヶ月に1度くらいのペースでゼミ生と教授の飲み会が開催される。ゼミ合宿もあり、研究を深めるのはもちろんだが、ゼミ生同士の仲を深める目的もあり、そのようなイベントが開催されることが多いのが、自分の所属ゼミの魅力だと思う。
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就職・進学良い就職実績については、良い方だと思われる。就活のサポートについては、キャリアセンターなどのサポートが充実しており、手厚い方だと思う。学内企業説明会やSPI、面接、エントリーシート対策などの講座、企業の人事課の人を招いての企業研究講座など多方面に充実した支援イベントがあったのがよかった。いつでも就職の悩みを聞いてくれる耐性があったのも心強かった。ただ、キャリアセンターに少し足を踏み入れにくい雰囲気があった。もうすこし、誰でも利用しやすい雰囲気にはならないかなと思う。就活の時はやはり、就活が本格化する3月以前の準備が大切だと思う。3月以降は毎日忙しくなり、なかなか自己分析や企業研究、テスト対策などをする時間が取れないので、ある程度の対策を済ませておくことが、就活をスムーズに、自信を持って始められると思う。自信を持つことは、自分自身のオーラにも現れるし、就活において結構大事な要素だと思う。
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アクセス・立地良い駅から大学までは徒歩で10分くらいでまっすぐな道なのでそう遠くはなく、便利。路線もたくさん通る場所なので、通いやすいと思う。学校の周りは、飲食店が充実していて、美味しいラーメン屋さんや、おしゃれなカフェ、居酒屋、ファミレスなど、学生のお財布にも優しいお店が揃っている。コンビニや郵便局など近くにあり、便利。外濠公園など緑豊かで、周りが病院や学校などで、都心にありながらも静かなのが魅力だと思う。飲みや遊び、買い物に行く場所は新宿、渋谷、池袋が多く、学校から近いので学校帰りは遊びに行きやすい。
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施設・設備良いキャンパスについては、現在立て直し工事中で授業中に騒音がしたり、通行止めの場所があったりするので、過ごしにくいところが難点。教室については、新しくできた施設は、綺麗で、快適である。古い教室は空調が効きづらかったり、椅子や机が傷ついていて服などに引っかかるのに気をつけなければいけないなどの難点がある。研究設備は特に設けられていないので、誰でも気軽に研究に使えるような個室などを充実させて欲しい。課題をやるのに役立つのは、キャンパス内に複数あるスタディールームやカフェテリアスペース、図書館のブース、パソコンルームなどで、座席数も多く、充実しており、過ごしやすい。試験前もそれらの場所で試験対策に打ち込める。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、良好である。ただ、あまり学部学科を超えての交流がないので、友達の数はそんなに多くないと思う。サークルや部活動はやっていないので、友人作りという点においては、そのようなサークルや部活動に所属していればよかったと思う。学内の恋愛関係については多いわけではないが、長続きしているカップルが多いと思う。友人ができやすいのは、1,2年生の時の必修の授業や少人数制でペアワークやグループワークの多い授業で、自然と共同作業したり、顔を合わせる機会が多いと友人が作りやすいと思う。恋人ができやすい場所はサークルやバイト先だと思う。
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学生生活普通サークルや部活動については所属していないので、普通評価にした。大学のイベントについても、サークルなどに所属していないとあまり関わりがないので、特に参加しないことが多く、印象が薄い。アルバイトについては、パートさん、アルバイトさんともに仲が良く、良くしてくれる人が多いのでとても楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はある程度決められた授業の中から選択して学習する。主に学科で学べる学問の概論を学び、興味を深める。必修科目は英語と第2外国語、教養科目、ゼミ、卒論。2年次は一部の必修科目のほか、自分の興味の度合いに合わせて、講義系の科目を中心に、少しずつ少人数制の実践科目をとり、知識を身につける。3年次は実践系の科目を中心に、自分の興味のある学問について学びを深める。ゼミも始まるので、卒論のテーマなども頭に入れつつ、学習する。4年次は、卒論が中心になり、卒論のための研究に没頭する。
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就職先・進学先を選んだ理由運輸、金融関係の大手会社のエリア総合職(窓口営業)
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415340 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]文学部英文学科の評価-
総合評価良い基礎的な知識の他に発展したことを学べる。英語力も身につき、今後グローバル化していく社会で活躍する力を育てることができる。
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講義・授業良いとてもしている。卒業論文も個人指導していただけるため、研究に集中することができる。
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研究室・ゼミ良いしている。ゼミの中での縦横のつながり、また、教授との距離感も近いため、大学の中でも青春の日々を過ごすことができる。
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就職・進学良い十分である。就職は個人プレイになるから個人の頑張りは大変重要になってくるとかんがえるが、法政大学はネームバリューもあるため、企業への信頼度は高い。私自身、就職活動がとてもうまくいきました。
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アクセス・立地良い街中に大学があるため、交通アクセスも十分期待できる。周りにご飯屋さんもたくさんあるため、友達としょっちゅうあきこ間の時間に食べに言っています、
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友人・恋愛良い恋愛関係はとてもじゅうじつしてます。サークル活動も活発なため、出会いの場には全く困りません。あなたにもきっと明るい未来が待っています。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:386658 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部英文学科の評価-
総合評価普通授業に関しては、まだ専門科目は本格的には始まっていないが、1年生のうちから履修が可能である点はよい。内容は先生方の進め方によるだろうが、1年生などであれば恐らく基礎となる内容が多く開講されている。
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講義・授業普通内容については、一般教養など(アイラック科目)のほかに、専門科目がとれるが、言語学や英文学など、興味に応じて履修することが出来る。1年生のうちは、専門科目はまだとれるものが少ないが、基本的なものを学ぶことが出来る。
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研究室・ゼミ普通ゼミは、現段階では始まっておらず、分からないため、3点をつけた。3年生から、必修でゼミが始まると聞いている。
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就職・進学普通就職実績などは、サイトなどで名前を見る限りでは悪いわけではないと感じる。サポートなども、キャリアセンターがあり、そこで就職活動や公務員志望の人向けのセミナーやイベントなどを開催しているようだ。
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アクセス・立地良い市ヶ谷周辺には、飲食店などはあまりないが、都心にあるため、新宿などの都心部へのアクセスがいいため、その点では便利だと思う。
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施設・設備普通図書館などの施設は夜遅くまで開いており、勉強などにも使いやすいと思う。図書館にはパソコンがあるため、調べ物などで使いたい時には便利である。また、自習室がある棟があるため、そちらも勉強などに使いやすいと思う。
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友人・恋愛普通個人によるだろうが、第2外国語などクラスで受ける授業では、そこで友人を作る人が多いと感じた。また、サークルの数もそれなりにあるので、合うものを見つけ、入ることで、繋がりができることもあると思う。
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学生生活普通サークルによるだろうが、頻繁ではないが、定期的にイベントが行われている。参加不参加は自由なことが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は、必修科目が多く、レポートの書き方などに関する授業、英語、体育、第2外国語などがあり、クラスの人と受ける授業が多い。また、専門科目も多くはないが開講されており、1年生からとることが出来る。アイラック科目は、1年生であれば授業ごとに、クラスによって、受けられる時限が決まっている
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426598 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価普通語学を学びたい学生には、語学のゼミが少なく物足りなさを感じると思います。また全般的に語学の授業が少ないです。文学を学びたいと思っている学生ならいい学科だと思います。資料も充実していますし、勉強できる施設環境は整っています。
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講義・授業悪いうるさくても平気で進んでいく授業が多いです。真面目に研究したい学生にとっては少し時間が勿体なく感じるかもしれません。少人数制の授業やゼミはそのようなことはありませんが。
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研究室・ゼミ悪い語学のゼミが少ないのに語学のゼミが人気なので、必然的に定員になりやすい。定員が多くてゼミと言えない普通の授業と同じような人数になる年があったり、ゼミ入会テストが厳しくなって倍率が高くなり、希望のゼミに入れない、入るのが難しい年がある。文学のゼミは数も多く倍率も低いので希望のゼミに入りやすい。
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就職・進学普通就活以外にも言えることですが、法政は自由主義で総合大学で学生数も多い大学。積極的に情報を拾っていく、行動して道を切り開いていくタイプの人は、都内にあり施設の整った大学、国際的にも開かれた広いネットワーク、等のメリットを存分に生かして人脈作り,キャリア作りにこれ以上ないものを手に入れることは出来るでしょう。実際大手企業への内定もあります。特にマスコミ系を目指す人は自主マス講座というマスコミに特化したキャリア塾みたいなのもあります。マスコミ目指さない方でもキャリアセンターというところでは模擬面接も行ってくれますし、キャリア講座なども頻繁に開かれています。ただ、受け身でいると、人数の多い都内の総合大学。ただただ四年間過ぎていきます。積極的に行動するのが苦手な方は頑張って自分から情報を拾いに行って下さい。そうしないと就活もあっという間に差が着いてしまうでしょう。
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アクセス・立地良い市ヶ谷キャンパスにおいて、多数の路線が乗り入れる市ヶ谷駅、飯田橋駅から徒歩10分以内と言うのは多くのエリアから通いやすいと思います。新宿や池袋へのアクセスが非常にいいので、アルバイトからの通学にも困りません。また、都内の駅近にあるのに外濠沿いに建っているので閑静で静かな環境が広がっています。
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施設・設備良い図書館は地下何階にも渡る資料が充実していて、研究に必要な資料が見つけやすいです。また、山手線沿線にある大学と提携を結び、その大学の資料を借りに行くことも出来ます。また、落ち着いて勉強に取り組めるスタディルームがあります(個室まではいかないが一人で勉強に取り組めるスペースがあります)ノートパソコンの貸出も多くしています。
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友人・恋愛良いインカレサークル(他大学の学生も交じって入るサークル)が多いので他大学の友達も作りやすいです。あと都内にあるという立地を活かして、他大学と交流を深めるサークルが多いのも特徴です。また、留学生も多く集まりますので、外国の友達も出来るかもしれません。
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学生生活良い自分から積極的に情報を拾っていく姿勢があるかないかで、学生生活の思い出が大きく変わるでしょう。人数が少ない学校であれば大学運営側、教授等も色々向こうから教えてくれる、友達作りや就活の件も向こうから機会が与えられることもあるかもしれませんが、法政はそういうことは無いと思っておいた方がいいかもしれません。逆に言えばそのような息苦しさがなく、自由に自分の思ったことを試せる、そんな環境が広がっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次二年次は幅広い学問の基礎的な常識的な事も学びます。浅く広くです。この授業はどこの学部学科の学生でも取れるので、基礎的な軽い内容になります。もちろん、学科の専門授業も取れはしますが枠が少なめです。三年次四年次はようやく学科の専門授業が多く取れます。他の学部学科の専門授業も受講できます。
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就職先・進学先家具小売の販売職
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就職先・進学先を選んだ理由賛否両論ありますが、好きなことを仕事にしたいと考えていたからです。もちろん、好きなことで高収入の仕事に就ければ良かったのですが、他に興味があった第一志望の広告業界は、自分の力量に合わないと痛感したのと内定を頂けなかったのとで諦めざるを得ませんでした。ただし、収入よりも内容を重視していた私は第二希望の小売(雑貨,家具)へ入社することにしました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288278 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部英文学科の評価-
総合評価普通女子の比率が若干多いです。内部進学同士が仲良かったりする印象です。あと内部生は派手で陽キャのイメージ。
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講義・授業良い講義形式の授業が多いですが、一部参加型の授業もあります。グループで話し合ったり意見を共有したりして充実した授業内容です。
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研究室・ゼミ良いまだ1年生なのでゼミに参加していません。しかし、先輩から話を聞く限りかなり充実した内容そうなので今から楽しみです。
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就職・進学良いまだ分かりませんが、サポートはしっかりできていると思います。定期的にインターンや就活の相談ができる取り組みがなされています。安心して相談することが出来ました。
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アクセス・立地良い駅から徒歩10分以内で立地はかなりいいです。1本で新宿にいけたり近くに靖国神社や武道館があったりと素敵な場所にあります。
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施設・設備良い清掃員の方が清掃してくださっているので、常に校舎は綺麗です。
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友人・恋愛良い充実しています。講義型の授業ばかりなので、授業で知り合うことはあまりありませんが必修のクラスでは話す機会がかなりあります。そこで仲良くなったりすることが多いです。恋愛関係は、サークル内だとかなり進展しやすい印象です。
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学生生活良いサークルの数はかなり多い方だと思います。フラッシュモブサークルやたわし散歩サークルなど不思議なサークルも沢山あるので入りたいサークルが見つかりやすいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英米文学、音声学、言語学を主に学びます。特に人気なのは英米文学の講義です。実際に文学作品を紐解いていくので楽しいです。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機英語自体の歴史や仕組みを深く知りたいと思ったからです。もちろん文法も学びますが、やはり英米文学や音声学の授業がかなり充実しています。とても面白いので、選んで良かったです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:946750 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]文学部英文学科の評価-
総合評価普通教授に当たり外れがあるから、とる授業かなり吟味する必要あります。
人柄としてはみんな明るくてとても楽しい学科ですよ。 -
講義・授業普通良くも悪くも自分次第。だらける人はだらけるし、やる人はやる学校だなと思う
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就職・進学良い就活に関しても、例年就職割合は多いけどどこに行くかはその人の在学中の頑張り次第っていうイメージを受けました。
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アクセス・立地良い駅からめちゃくちゃ近い。市ヶ谷という都心にあり、かつ駅から徒歩10分。すごく最高。
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施設・設備良いめちゃくちゃ綺麗な校舎です。英語主に学びたい人はジーラウンジでたくさん会話すればそれなりに身につけられます。
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友人・恋愛普通可もなく不可もなく。ただ大学なので1人が良ければ1人でのんびり過ごせるし自分次第。
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学生生活良いサークルはかなり豊富で、みんなガヤガヤしてて楽しそうなイメージ。私自身もサークルに所属してとても楽しかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は大枠を主に学びます。何を学びたいか、いろんな分野を齧って学べるので2年次からのイメージがつきやすい。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機イギリス文学に興味があったからです。英語も好きですし、何より楽しそうな雰囲気に惹かれました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:944749 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部英文学科の評価-
総合評価普通、文学系、または言語学系に興味を持てるかどうかが鍵であると思います。二年次まではどちらも幅広くまなぶことができるのでその点はとても良いと思います。
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講義・授業良い文学の授業から言語の授業までと幅広い授業がうけられるためです。
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研究室・ゼミ良いまだゼミは入っていないが、二年次演習というゼミの前段階の授業はとても興味深かったのでゼミも楽しみにしています。
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就職・進学良い就職先は様々と聞き、またサポートは大学のキャンパス内にもキャリアセンターがあるなど、手厚いときいているのでかなり頼りにしています
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アクセス・立地良い最寄り駅からも徒歩10分ほどととても良い立地であるとおもいます。
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施設・設備良い新しい校舎が多くとにかく綺麗です!!高校みたいな雰囲気を感じられる校舎もあり懐かしさを感じます
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友人・恋愛良いサークル活動、課外活動学生それぞれ夢中になれるものが何かあると思います!
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学生生活良いサークル活動もイベントも沢山あるので充実度は高いと思います!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は主に文学系を学んでおり、英文学を読んだり、洋画を見たり、小説を読みそれぞれ作品の比較などをしています。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機英語について深く学びたかったため英文学科を志望しました。また、学部独自の留学制度があるのもとても魅力的だったのでこの学科を志望しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:779289
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