社会と関わり、自分のことを理解し考える。:法政大学キャリアデザイン学部キャリアデザイン学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

社会と関わり、自分のことを理解し考える。

2024年07月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

キャリアデザイン学部キャリアデザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  幅広く色んなことを学べるが、その一方で単位なども取りやすく適当に過ごしても卒業できるというのが難しい部分である。
• 講義・授業

  普通
  学びの幅は広いが、浅く広くという印象を持つ。それに対して、自分が深めたいと考える学びを見つけなければ深い学びを得られない。
• 就職・進学

  良い
  社会との関わりが大きい学部であるため、1年次から就職を意識できる。OBや先輩も多くいるため、サポートは手厚い印象。
• アクセス・立地

  良い
  市ヶ谷キャンパスであるため、交通の便は良い。色んな場所にも行きやすい立地である。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは少し狭いが綺麗である。学科にはキャリアセンターが設けられているのも特徴である。
• 友人・恋愛

  普通
  社会に対する意識が高い人と大学生活を謳歌するために遊ぶ人が二分化するような印象。両立出来るひともいるが、あまり多くないと思う。
• 学生生活

  普通
  学部が行うイベントなども多くあるので、興味がある人は参加しやすいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年次は抽象的な部分や調査方法などを学ぶことが多い。そこからゼミなどに所属し、学びを深めていく。その過程で自分のことを理解して何をやりたいのかを定めていく必要がある。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  やりたいことがあまりない中で、社会との関わりを持てる学生生活を送れるのが魅力的であったから。