植物の病気を学ぶ学科:法政大学生命科学部応用植物科学科の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

植物の病気を学ぶ学科

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

生命科学部応用植物科学科の評価

• 総合評価

  普通
  特に不満はなかったので、3点とした。どう活用できるかが大事だと思う。どんどん活用していってもらいたい。
• 講義・授業

  普通
  様々な専門分野から自分に合った授業を選ぶことができるからよかった
• 研究室・ゼミ

  普通
  特に充実していると思ったことはないが、サポート体制は整っている
• 就職・進学

  普通
  色々と用意されているので、活用できれば良い体制が整っているのだと思う
• アクセス・立地

  良い
  中央線沿いなので良い立地。ただ、徒歩15分は考えたほうがいい距離である。
• 施設・設備

  良い
  電子顕微鏡があり、実体顕微鏡は1人一台。全体的に綺麗で好印象だった。
• 友人・恋愛

  良い
  自分次第としかいえないが、学科が混ざる授業もあるので交流はある。
• 学生生活

  普通
  あるにはあるが、全部規模が小さい。自分次第で変えていけるというメリットはある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  植物の病気がメインになる。あとは国際食料、生理など。植物を育てる実習もある。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  IT企業
• 志望動機
  植物ホルモンに興味があり、研究したいと思ったから。実際にはできませんでしたが。