留学に対して手厚い:法政大学国際文化学部国際文化学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

留学に対して手厚い

2016年03月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地は駅近で、いろんな地下鉄が密集しているため、通学しやすいです。周りはどちらかというと静かで勉強に適しています。大学経由で留学を経験しましたが、サポートが他大と比べ手厚く、留学を考えている人にとっては良い大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  大学にはまず教養科目があり、基本を学ぶことができます。私の所属している国際文化学部ではコースが4つに別れ、情報、言語文化、表象、国際についてそれぞれ習得することができます。また学部を超えて授業を受けることができたり、教職にも有利な講義がたくあんあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  国際文化学部は大学の中でも1番と言えるほどゼミがあり、選ぶのに悩みますが、自分にあった、研究したいことを学ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  教養科目の中に、就職を考えた講義が4つほどあり、この講義は学生に人気のあります。その理由はまず教授が学生に対して熱く語ってくれるところにあると思います。ためになる話をしてくださいます。そして受講する学生も積極的な人が多いです。
• アクセス・立地

  良い
  市ヶ谷駅、飯田橋駅の中間を位置していて、地下鉄も多く集まっているのでとても通学しやすいです。周りにもうるさくなく勉強に適した場所です。
• 施設・設備

  良い
  学校内には大きな図書館、DVDを鑑賞できるAVライブラリー、学生がミーティングできる部屋や自習できる学習スペースがあります。パソコンを借りることもでき、学生にとってはありがたいことがいっぱいです。
• 友人・恋愛

  良い
  大学にはたくさんのサークルがあり、学年かかわらず交流を得ることができます。また学生委員会が学生と生協とを結ぶための催し物をしてくれるので、学生同士良い経験を得ることができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年の時は、教養科目が大体を占め、他に自分の学びたい言語を一つ選び、留学を一つの目標として講義を受けました。2年も前期は1年次と変わらず、後期は学科生のほとんどが留学を経験しました。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  留学が4年間のカリキュラムの中に入っていたことが1番の志願理由です。あと学生が落ち着いているところや通いやすさから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台学院
• どのような入試対策をしていたか
  推薦で、1次は書類、2次は面接であったため、法政大学にどうしても入りたいという熱意と私の場合留学先を先に決める推薦であったため留学先について自分が興味のあることはとことん調べて面接に臨みました。