電気電子は現代科学の素である。:法政大学理工学部電気電子工学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

電気電子は現代科学の素である。

2024年07月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

理工学部電気電子工学科の評価

• 総合評価

  良い
  好んで学ばないと最初はかなりとっつきにくく難しい内容ではあるが、慣れ親しみ理解を進めると、電気電子は現代の機器やAIに対して祖であり、それらへの考えが深まるのでとても面白い。
• 講義・授業

  良い
  必須や取らなければいけない専門科目が多めだが、従順に履修していけば3年以降困らない基礎力を付けることができる。専門性が高い教授が多く、過去の開発実績などの話が面白い。
• 就職・進学

  良い
  就職サポートは手厚いというほどではないが、それなりに求人等はある。学校推薦の企業は意外にも有名な企業が多く、それを利用して特に支障無く就活を終えた者もいる。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から歩いて20分弱かかり、立地が良いとは決して言えない。学校周辺も特に何もなく、美味しい油そばのお店があるだけである。ただ、治安は良い印象。
• 施設・設備

  良い
  私立大学という事もあって、設備は綺麗である。敷いてあげるなら学科の必修実験で使用する機器の中に、稀に何故買い替えないのかと思うほど壊れているものがある。
• 友人・恋愛

  良い
  自分は規模も活動内容も大きいサークルに所属しているため、人間関係はとても充実している。
• 学生生活

  良い
  キャンパス自体の規模で考えればある程度な数のサークルがある。学園祭は大学から降りる予算が少なく、規模は小さめである。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気が及ぼす物理現象、プログラミング言語などによる制御系の工学、機械学習などAIの元となる仕組み
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  特に強い理由は無く、高校のときの自身の得意分野に近かったため。