モノづくりや機械を学ぶことができる:法政大学理工学部機械工学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

モノづくりや機械を学ぶことができる

2023年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

理工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  普通
  授業も沢山あり専門的なことから実践的なことを学ぶことができると思います。
  ただ教員によって評価の付け方がバラバラでシラバスどうりの配点なのか疑うような成績の付け方をされることがよくあった。
  男性の比率が高いのでむさい。
• 講義・授業

  良い
  対面授業が多くオンラインは少なくなった。
  授業はわかりにくいので自習している学生が多い、物理関係の授業が多いです。
  実験が忙しすぎる！
• 研究室・ゼミ

  良い
  教員の当たり、ハズレが大きいが学びの環境は充実していると思う。
  機械工学ですが、さまざまなな研究をされている人が多いので興味深い分野があれば先輩に聞くと良い。
• 就職・進学

  良い
  法政のネームバリューもあるので社会的評価もあると思う。
  就職の支援もあるそうなので適宜活用も良いと思う。また、サークルなどに所属していると先輩から貴重な体験談も聞くことができる。
• アクセス・立地

  良い
  中央線東小金井駅から10分程度
  中央特快が止まらないのが少し残念
  駅前は落ち着いた印象があり飲食店も何軒かある。便利で治安がいいと思う。
• 施設・設備

  良い
  市ヶ谷に比べると差が大きいですが、機械工学科のワークショップや他の学部の研究施設もしっかりしている。
  大学のWi-Fiが途切れがちなので不便な所もある。
  また、昼の食堂はごった返している。
• 友人・恋愛

  悪い
  恋愛は厳しいです、理工学部は男性がほとんどです
  小金井キャンパスは出会いが少ないと思うので市ヶ谷などのサークルに参加するといいかもしれないです。
  東京の人は少し冷たい印象がありますが上京している学生も多いので優しい人も多いです。
  サークルや部活に入ると友達はできます！
• 学生生活

  普通
  大学全体で見ると沢山サークルはある！
  ただサークルは継続率が低いのでやめる人が多いと思います。
  部活はかなり充実している、小金井キャンパスをメインに活動する団体も沢山あります。
  イベントは学祭が秋に開催される。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  線形代数、微分積分から4力学をメインに学ぶ。
  3年から実験や本格的に専門になるのでそれまでに基本的なことは解けなくても、知識として知っていると楽です。
  またパソコンに慣れてるとやりやすいです。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  機械系を学んでメーカー系の企業を希望していた
  プログラミングや統計学など数学的なことも学べるのでモノづくり以外にも色々な知識を得ることができると思い志望した。
• 就職先・進学先
  メーカー